笑顔でいると
いいことがある
残り柿にメジロ
おや リリコが座っています
まわりに雪が降っているような寒い感じに見えます
おや ラルゴもやってきたようです
ぬくもりを感じる あたたかい雰囲気になりました
冬はやはり このような姿がいいですね
皆様も 温かくしてお過ごしください
前記事の続きになります
リリコがラルゴを避けるのは
嫌いだからとか 相性が悪いとかでは
決して ないと思うのです
まあ 推測いたしますに
ラルゴは 気持ちよくなってくると
この大きな手で もみもみ始めるんですね
一緒に寝てると
私の顔の上で もみもみ始めるから
たまりませんね・・・
爪は痛いし わたしはクッションじゃないって
言いたくなります
リリコもきっと 同じ心境なんじゃないかな
確かな事はリリコに聞いてみないと分かりませんが・・・
夜寝る時間になりますと
ラルゴが私の部屋にやってきます
「もう寝ようよ~」と甘えて私の膝を占領して離れません
そこで仕方なく・・・就寝時間となるわけです
私の横にラルゴが寝る
枕も2つ
猫用と人間用
そのまま 朝まで眠るのです
なんだか不思議な気がします
猫と人間 違うもの同士
さも当たり前のように一緒に並んで寝ています
まあ もっとも 冬の間だけですけどね・・(笑)
別に私に寄り添いたいわけじゃない
猫は暖を取って眠りたいだけだと思うのです
リリコはどうしてるかって?
リリコだって本当はいっしょに入りたい
だけどラルゴが入っているとプライドにかかわるのか
何なのかわからないけど
ラルゴがいると よほど寒い時意外は絶対に入ってこない
たまにリリコが先に私のベッドに入っている時がある
でもラルゴが入ってくると スッと出て行ってしまう
そうして いよいよ寒い晩だけ
先ほども書いたように 2匹いっしょに
私のベッドにもぐりこむ
1,2,3と並列で 猫も枕に頭を乗せて
ぎゅうぎゅうで 死にそうだ・・・
ウォーキングは理想的な運動です
思いついたときに歩くのではなく
雨の日も晴れの日も毎日 規則的に歩くことです
‐ エドガー・ケイシー -
ハジロカイツブリ