読売新聞が子ども向けの「よみうりKODOMO新聞」を発行するのを筆頭に、新聞各紙は「教育に新聞を」(NIE)に力を入れて始めたと感じます。毎日新聞も子ども向け新聞と本紙とのセット割り引きを作ったようですし。
また、社内の資料室をのぞくと2011年度から小学校英語の必修化を前に、英語をわかりやすく解説するページをつくった新聞もありました。
子ども向けの新聞(ページ)はちゃんとつくらなくてはなりません、「子供だまし」ではダメだと感じています。子どもの方が正直だからつまらない物を作るとすぐ飽きられる。そう思い、仕事はしているのですが・・・。どうも、ねぇ・・・・・。