goo blog サービス終了のお知らせ 

ATMの前に立ったら、カードを入れさせると、どのATMから操作をしているか分かる。え、無人ATM還付詐欺の手口さ。

複数ATMの中からカードを入れたATMを特定し、再起動コマンドとワンストップ画面を発するとコマンドラインが消えて?

7177文字:被害者にワンストップで入力させられたか、丁寧に質問することを義務とする

2018-07-03 22:48:40 | 日記
ワンストップ:ATM還付詐欺はみずほ銀行をはじめ、全ての銀行員が、被害者にワンストップで入力させられたか、丁寧に質問することを義務とするべきだ。ATM還付詐欺の実態を全ての銀行員が義務を果たさないため、公益通報の本来の対応がされていない。

還付金等詐欺による預金等の振込認知件数・被害総額 期間 件数 金額 
平成25年 1,817件 16億8,799万円 
平成26年 1,928件 19億9,165万円 
平成27年 2,376件 25億4,599万円 
平成28年 3,682件 42億6,023万円 
平成29年 3,137件 35億8,542万円 
警察庁『特殊詐欺の認知・検挙状況等について(平成30年1月~2月)』のうち「還付金等詐欺」より 

1。 コマンドラインがATMの画面で現れた。 
2。 ワンストップATM入力画面で犯人口座に記号、金額に暗号と言われた振り込んだ。 

還付詐欺で、 
①特定ATM無人店舗に誘われて、 
②二台あるATMの右に、カードを差し込むと、 
③コマンドラインが表示されて、 
④いきなりワンストップ入力画面が現れた。 
で、犯人口座と金額と振込ボ タンを押した。 

私の犯人はミス操作をしてコマンドラインを表示したが、通常はいきなり、ワンスストップ画面が現れる。すると、上記の3000件の何パーセントが該当するか、空恐ろしい。これは日本のIT技術レベルが低過ぎる。

ワンストップと言うキーワードを知っているかいないかの違いがある。これを全銀行員が守れないなら、上記の数字は増え続けるだけのことだ。

これは、町田警察署長部門600人レベルでは、みずほ銀行を捜査する技術が明らかになく、警察庁の4月に出来たサイバー部門600名がコンピューター技術を駆使して捜査するべき事案である。

東京都公安委員会は上記の事実を受理して、日本のIT捜査の最適組織を選択して、刑事告発を受理して欲しい。と7月3日に依頼した。

金融庁には、上記の証拠を理解するITの専門家はいないのか。

こんなに、弁護士・銀行員を含めて隠蔽を自然に感じて、老人を鴨っている現実社会を知らなかった。銀行員は薄々知っているが、自分から言い出せない。これが日本の風土だ。文学では如何にでも表現できるが、技術を第一に、みずほ銀行のシスプロ担当役員の答弁を聞きたい。コンピューター 犯罪なって足跡だらけの世界ですよ。まず、全国銀行協会会長の藤原弘治(みずほ銀行頭取)が知っているか、が全てでしょう。

金融庁は、みずほ銀行のシスプロに説明させる、権力を持っていると感じるが、なぜ、説明させないのか。

日本の銀行番号1番みずほ銀行のATM還付詐欺は、殆どがワンストップATM還付詐欺であったら、それは大変な責任を金融庁が行政指導・公益通報の観点から、負うことになる。

私がたった一人の証言であったとしても、これを見逃すのは、金融行政の大変な失態で、単に庁内の情報共有に、留め置くことは、犯罪に明らかに加担している証拠となる。

このままの、対応であれば、犯罪者は、今後、凄い、件数と金額を示すでしょう。全ての銀行員がワンストップATM入力か、質問を丁寧にするだけで、急速に件数・金額も減少するでしょう。

既に、昨年11月15日の私の時から、件数・金額が増えています。

緊急性を理解しない、金融庁のトップの見解を教えて欲しい。

私は1970年日本IBM入社のネットワークサービスの畑で成長した人間です。

金融庁のITの専門家が電話で答えて欲しい。

古田真(フルタマコト)昭和21年8月25日 71歳 土浦生まれ 194-0043 町田市成瀬台2丁目22-7 090-6564-
3574 FAX 042-729-0397 mfurutam@yahoo.co.jp https://blog.goo.ne.jp/mulberrytask 事件詳細プログ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。