「能登半島地震 被災地支援 チャリティーライブ」

「能登半島地震　被災地支援　チャリティーライブ」

がんばれ北陸！

「江津の音楽仲間が集まり、遠い江津から応援します」

先ほど古民家カフェ「風のえんがわ」で開催されたチャリティーライブに行きました。江津の隠れた音楽家？の皆さんの熱演に思わず「凄～い！」と叫びました。ギターを抱えて歌を奏でられるベテランさん、小学生？のデュオ若さ溢れる見事な弾き語り、子どもたちもご一緒で家族・友人仲間のコンサート、「手話で歌いましょう！」手話で手をつなごうこの歌で！圧巻は絵本の読み聞かせ「ひまわりのおか」には思わずハンカチハンカチでした。まだまだ続く今日のライブ「これで前半終了」の司会者さんの声に申し訳なかったですが退席させて貰いましたが今日は何と凄いライブに参加できたことか？このライブは「幸せの集い！」「幸せの集い！有難う！」

蝶花楼桃花 独演会

寄席のプリンス、県内初！

江津市教育文化財団主催「蝶花楼桃花・独演会」に行きました

私は50年ぶりの寄席でそれも女性の落語家さん、県内初の独演会と言う事で楽しみにしながら３月３日を待っていました、緞帳が上がってまず感じたのは気迫の違い、輝いている、客を引き付ける話術、所作にうっとりプロの芸人は違うなぁ！

「コウモリの恩返し」「豆腐売りと素浪人の恩返し」その間には玉すだれの妙技も披露されたが真打までの１５年間、短くなかったと小さく呟かれた言葉に桃花さんの腹の座りを見たような気がしました。

最後の高座が終わった後も座っておられた座布団を外して再びの正座で頭を床に着けられ緞帳が下りきるまでのその姿に今日の時間を有難う！蝶花楼桃花師匠！の思いでした！

 

 

 

 

 

 

思い出の紙面から

「思い出の紙面から」

江津市の広報紙「かわらばん」２月号の裏表紙に平成１６年１月に執り行われた合併協議調印式の懐かしい「蔵出し写真館」が掲載されていますが別に対抗するつもりはありませんが（笑）障がい者団体も平成１６年行政の市町村合併を控え江津市と旧の桜江町との合併調印式を盛大に施行させていただきました。市長、町長、県議他ご来賓のご出席、国会議員の皆様からのご祝電、県下で初と言う事もあり当時の島根県身体障害者団体連合会の藤井会長、熊野事務局長にもご出席いただいた思い出多いい出発式でありました。あれから２０年これからも問題の多いい時代に突入ですがやるしかない！デス！デス！（写真は山陰中央新報紙面から）

優勝賞金1,000万円＋a

優勝賞金１,０００万円＋a「トロット・ガールズ・ジャパン」いよいよ決勝戦、9名の中の誰が高校１年生１６歳の東亜樹ちゃん頑張れ！なぜこの度は出場したのか？の質問に「応援していただいている皆さん（シニア世代？）がテレビに出てと言われるので（笑）４歳のころから老人施設の慰問で歌い歩いたキャリアを発揮して！

 

江津「未来 人材」ものづくり研究発表会

１月２６日に江津市総合市民センターにおいて、令和５年度 江津「未来人材」ものづくり研究発表会がありましたので見学に行ってきました。第一部では江津工業高校の３年生と島根職業能力開発短期大学校の学生計６グループが、機械・建築 ・電気の分野に関する研究発表と、企業の皆様から専門の視点で講評があり 第二部では、江津市内企業２４社の支援を受けてこれから１年をかけて１年生が取り 組む協働探究学習の趣旨説明を江津工業高校の校長先生がされた後、ご支援いただく２４社の企業の代表者、担当者が挨拶をされ更に、１年生の代表も決意を述べられました。企業の皆さんの挨拶にも江津工業高校の事を本当に想って居られる気持ちがストレートに感じられるような若さ溢れる発表会でした。