ピンチ？！だった日

ここ2日ほど、
夜にゆずを寝室に入れなかったら
むっつりとして、母の昼寝を邪魔するという暴挙にでました。

頭のすぐ側に座り、ごろごろ言いながらよりかかり
時々なめてみる…　叱れないです（-""-；)

ゆうべは、寝室でぐっすり寝ていたのでそのままにしたら、
小腹がすいた～と1回起こしに来たとき以外は
静かに、2人の間で嬉しそうに寝てました。

やれば出来るじゃないですか

と言いたくなった母です。







さて、昼間は寝てばかりじゃなく
ちょっとは追いかけっこもするにゃんず。
大抵はゆずがしかけます。


２匹でどたばた走っていた後、
気がついたらリビングの隅で…。


追いつめられた男。

あわわ…。






実は（気も）強いこころん嬢。

ここたんに勝とうなんて100年早いのよ！
僕は今壁になってます…。





＞ゆず、弱い…




こころん嬢が去ったあと、

こ、こわかったな(ノ_-。)
ピンチだったな…。






いつも追いかけているゆずですが
こころんは、やるときは正面から行くタイプなので
いざこられると、ゆずはびっくりしてひっくりかえります…。

戦法をもう少し考えようよ…（もう5年もやってるし）と言いたい母なのでした。

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5歳になった日♪

2006年の6月14日に、
ゆずとこころん、あと2匹の兄弟が生まれました。

そう今日は彼らの誕生日。
祝！5歳！　　　おめでとうございます～♪





感動の？最終回のにゃんずが来た頃の思い出話は…（ある意味）伝説です。


ツンデレこころんと
おっとりしたゆずですが
獣医さんでは、結構違います。

診察時に走り回ったりとか威嚇したりはしません。
しかし！


避妊手術の時に、いざ！という時に一気に血圧が下がって先生を焦らせたこころん。
10年に1回の難手術でした～
と言われて、あらま～と思ったのでした。
そして次の週はゆずでした。
…これまた、伝説に残ったらしいです

とにかく、麻酔の抜けきれない状態に我慢ならなかったらしく
点滴の針を食いちぎり（口の中に針があったそうで…）
暴れまくり、助手の方の手を噛みまくったらしいです。

常に怒るわけではなく、嫌なことされて怒るようです。


この前もお腹に毛がたまったらしいということで
レントゲンを撮りましたが、まぁ抵抗したらしく
点滴はおさえて入れないと抜いちゃうという
普段のゆずからは想像できない暴れっぷり。

そして、先生にこの子はよっぽどの状態じゃないと
開腹手術はおすすめできませんと言われました。
そのストレスに耐えられないだろうと…。

究極のビビリ…？いや繊細さと言おう








こんなに小さかったゆずとこころんが

右がゆずで
左がこころんです～。




立派なイケメンに

お笑いは仮の姿です(*´∇｀*)





美しいツンデレちゃんに

ここたんはかわいいのよ(￣∇￣)




ふと気がつくと寄り添っている兄と妹。

一緒だといいよね。
安心するね～。



相方と母にとって
かわいい子どもでもあり、生活するパートナーでもあり
笑いと癒しを与えてくれる大事な存在です。

ますます、元気で仲良くいてほしいと願っております

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★　　ＨＡＰＰＹ君・Ｑｏｏちゃん、おげんきですか～？　★　←ゆず達の兄弟です
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梅酒を漬けた日

明日は、いよいよ

ゆずとこころんの5回目の誕生日♪です。

お祝いは…まだ何も考えてません。
いっぱい遊んで、ごちそうして
母達はケーキを食べる♪ということになりそうです。



さて、誕生日記念の連続シリーズ
「ゆず達の幼少期の思い出話」ですが
あと少しです。
今日もお付き合いくださいませ～。


最初は猫部屋のみで生活していたゆずとこころん。
いたずらより、留守中の事故が怖くて
リビングにだせませんでした。
同じ理由でカラーもしませんでした。

しかし、そのうちいつも
あそこからママ達はやってくる！と気がついた子がいまして
隙をついてリビングヘ脱出。
一番に、行動範囲を広げるのはゆずでした。

そうなるとこころんも一緒に出ます。
そのうち、もういいや～と解禁になり
最後の聖域と言われていた寝室まで開放されたのでありました。


真夏や真冬の冷暖房の効率を考えると一部屋がいいのですが
たいしてクーラーも好きじゃない（むしろ寒がり）
ホットマットで暖をとるようになっては、結構気が楽になりました。


やっぱりリビングに出るようになってから
人と猫との距離が縮まったようです。
一緒に寝るようになったのは2回目の冬をこえてからでした。




2006年11月のゆずたち。
もうリビングを開放してますな～。

小さい頃はよく一緒に寝てました。
今もなんとなくくっついて寝てます。

ここた～ん♪
おすな～。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～感動？の次回に続く～





さて、6月と言えば梅の季節。
梅干しは漬けませんが、梅酒は漬けるmujyoka家。
6年ほど前から、ブランデーで漬けてます。

こくがあっておいしいです


日曜日の昨日、相方に手伝ってもらって無事に梅酒を漬け込み完了！

しばらくすると、こころん登場。

今年も漬けたわね(￣∇￣)





＞南高梅が売ってたので、つい買ってしまいました。






いつから飲めるのかな～(￣▽￣) ニヤ






＞３ヶ月後位から飲めるけど、半年はたったほうがいいね～。




すりすりと匂い付け。

これ、ここたんのだから！





＞ダメッ　





こころんは
香りが良いお酒は気になるようで
たまに缶をなめようとしたり、グラスに顔をつっこもうとします…。

ゆずは、昨日、クリームパンの香りに釣られて
ビニールごと噛んで、叱られました。

人の食べる物はあげてないし、欲しがることもほぼないけど、
ちょっとだけ気になるようです。
気をつけなければ…と思う母なのでした。

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お籠りした日

さて、誕生日記念の連続シリーズ
「ゆず達の幼少期の思い出話」ですが
今日もお付き合いくださいませ～。




我が家に来た当初はケージを用意してまして
そこで生活してもらおうと思ってました（留守中とか）

しかし、大きさがイメージ出来なかったため
2匹だとなんだか狭い…ということで
（まだ体も軽い彼らはケージの編み目に手をかけて猿のように登ってました
　きーきー言ってたし。）

何日後には、猫部屋で生活してもらうことになりました。



初心者の母は子猫というものは、ぱたっと寝るものと思っていたのですが
見ている限り
夜中でもまったく寝ない…。

留守の時に寝ているとは思うのですが。
どっちかが眠そうでも、もう片方が遊ぼ～～～ヾ(≧▽≦)ノと来るので…。


お留守番の時間が長いせいか、2匹でいるせいか
リラックスしてお腹をだして寝るという光景は見てないですね。
神経質なのかな～？とは思ってましたが
5歳になろうとしている今でも、ちょっとの物音でぱっと目が覚めちゃう子達です。

そんな感じだったので、ある雷がひどい夜に心配になって
見に行ったら、全然気にせず、ヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノって遊んでました。
よくわからん…。





我が家に来て５日目のにゃんず。

なんか変なのいるぜ…。
ホントだ～～。



＞ママだよ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　～もうちょっと続く～







昨日、なんだかちょっと拗ね気味だったゆず。
母が拗ねポイントと呼ぶキャットタワーの小屋に籠る。

今日はここですごします…。






＞猫缶の時間が遅れて（ついでにうるさいので隔離もされた）　
　遊ばないからってそんなに拗ねなくてもいいじゃないさ～。






男ってのは孤独なイキモノなのさ…。






それでもこころんの動向は気になるらしく

遊ぶ？遊ぶ？(*´∇｀*)





＞遊んでもらいなさい…






結局そのまま、小屋の中で寝てました。
そして、帰りの遅かった相方がやっと帰って来て甘えようとしたのに
メールを書いてて、なかなか相手にしてもらえず
とうとうキッチンマットの上で、ころんころんとアピールし
やっとかまってもらえたゆず。
彼の目には涙が光ってました。
そんな泣かないでも…と思った母なのでした。

↑
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やっぱり美猫♪な日

昨日に引き続き、にゃんずをお迎えした頃の
思い出話を書こうかと思っている母です。


ゆずと、こころんに決めたわけ。

男の子2匹、女の子2匹の４兄弟で生まれたゆず達ですが
見学に行った日は
もちろん区別がつかなかったです。

猫達がいる部屋はケージで仕切られていたのですが
隣の部屋で話をしている時にふと気がつくと
ケージの向こうから、視線を感じました。

知らない人が怖くて、ふるふると震えながら
興味津々でこちらを見ている子猫…。

よし！この子！　←ゆず

と内心即決した母です


あとは、もう1匹いいと言ってもらえるように
静かに相方に押して押して押しまくりました。
子猫達の可愛らしさに、全員お迎えします！
とか言いそうだったので、割と簡単にオッケーが出ました。

そして、もう1匹は女の子ねということで
相方の指を甘噛みしながら、枕にして寝た子に決定したのです。←こころん
（今もそれをやってくれれば…）


子猫が3ヶ月になってから迎えるという事に決定し、
（その時は2ヶ月くらいだった）
楽しい気分で帰宅したのでした。


ブリーダーさんは、
それからほぼ毎日メールで写真を送ってくれまして
成長する様を知らせてくれました。


　　　　　　　　　　　　　　　　～長いので、まだまだ続く～





もう５年近く前なのに、その頃の事は結構覚えていて
やっぱり一大イベントだったのだなぁと改めて実感してます。


そして、かわいい子猫だったにゃんずは

何やってるの～？
またカメラ持ち出して来たわよ…。





ちょっとさめた大人猫になり

いえいえ、毎日が冒険です(*´∇｀*)





＞今、玄関からの脱出ブームだよね　←油断しているとやられる




自分の可愛さをしっかり理解しているツンデレ娘に

猫として当然のことよ(￣∇￣)
ここたんはかわいいのよ！




＞母も来世はかわいい猫に生まれたいです…




親バカ発言満載なブログだとは重々承知ですが
やっぱり美猫だな～
ときちんと撮ると思います。

もっと頑張って撮ろうと思う母なのでした。

↑
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あの手この手を考えた日

今月の14日は、ゆずとこころんの誕生日です。
今年で5歳になります。

ゆず達が猫と生活する初めての猫の母です。
いまだに、その生態がよく分かっていないです…。

誕生日お祝い記念として少し思い出などを書いていきたいと思ってます。



そもそも、なぜアビシニアンという種に決めたのか？

というと
相方が小学生の時に猫の図鑑で一目惚れをしたのがアビシニアンで
そして、ずっと思い続けた
いつか一緒に暮らすと言う夢をかなえたかったからです。


それまでは、アビシニアンという名前は聞いた事があっても
正直イメージはできなかったです。
利口で、遊び好き、お話もできる（意思の疎通がしやすい）
という相方の説明を聞き、じゃいいか～♪となりました。
（遊び好き＝活発という発想はなかった…）



見学出来るブリーダーさんを探すということになり
ネットで見た子に一目惚れした母は早速、メールを送りました。

折り返しかかってきた電話に出た時はかなり緊張してました。
「この対応が悪かったら、断られる…」
どの子にしますか？と聞かれ、4匹もいることを知り
もちろん決められないので、見学をお願いしました。

そして毛色の説明をしていただいたのですが
「ルディ」という単語でかたまる母…。
そう、アビシニアンを迎えたいのに
それが何の色をさすか、理解してませんでした。

…しかし、かわった人だと思われただろうな　←今でもよくわかっていない




当初は1匹を迎える予定でしたが
2匹のほうが、留守番するとき猫が淋しくないですよ～と言われ
密かにその気になっていました。
（すでに、2匹分の名前を考え始めていた）




そして、見学に行く日がきました。


　　　　　　　　　　　　　　　～長いので次回に続く～





妹こころんに影響されて
ころんころんして、気を惹くことを始めた兄ゆず。
その性格ゆえか
いまいち効果が上がってません。

猫部屋でアピールするも。

ママ～、見て～～(*´∇｀*)




＞下半身だけしか見えてないぞ…




しかたないので行くと

来た～(*´∇｀*)　作戦成功♪





＞何か違う気がするぞ…。




ある時はじっとキャットタワーの上で

いつになったら、気がつくんだ…





やっと気がついてもらえた男は

ママが鈍いと苦労するよね～。





男はつぶやく。

いつも色々考えて行動してるのに、なかなか報われないよ…。





＞すいませんね…






人間の言葉が話せたら…と考えることもありますが
（便利そうだから）
ダメだしと、相方に生活態度の報告をされそうで　
やっぱりいいやと思う母なのでした。

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観察した日

スカイツリーの入場料金が発表され
大人1人3000円と聞いて、これは行かないなと思った母です。

相方と行って高い所から下を見て、6000円…

東京見物でぜひ！というなら行くかもしれませんが
東京に住んでいるので、その思いもなし。

東京タワー登りも1回あるかないかです。
それもお墓参りのついでに（歩いて行けるので）





さて、昼間のにゃんずを観察。
ゆずは椅子で寝る時は
頭をつけて潰れて寝るのがお好みのようです。

おでこつけると安心するの～。





ツンデレお嬢のこころんは

お嬢様は重ねた布団じゃなきゃ、嫌なの(￣∇￣)






お嬢様おおあくび。

ふわ～～～～～あ。





＞お嬢様は人前ではあくびしないぞ





真剣な顔で拳をなめる。

拳の手入れは大事よね(-_-メ)





＞恐い～～～～(￣▽￣;)!!ガーン
　なんのためになの～～？





お手入れが終わって澄まし顔。

お嬢様の優雅な昼寝開始よ。





＞色々な顔を見せるようになったねぇ
　かわええのぅ。




見ていると色々な表情を見せてくれるこころん（ゆずもだけど）
飽きないな～と思う母なのでした。

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興味を持った日

先月から水出しのお茶作りにはまっている母です。
色々な茶葉で作ってみてます。

きっかけは、実家の母にもらったたくさんの日本茶。
新茶の季節を前に、
良いお茶が安く売っていたそうでして
これを一気に消費するには…？と考えて水出しのお茶にいきつきました。


水出し用の容器はあったので
それを使いましたが、途中から専用のストレーナーを使わずに
お茶パックに入れて使ってます。
取り出すのが楽なので♪
水はミネラルウオーターか、湯冷ましを使ってます。




最近、作ったのは
ルピシアの白桃烏龍極品（ハクトウウーロンゴクヒン）です。
水色は薄い黄色ですね。
ほのかな桃の香りとさっぱりとした（緑茶に近い）味で
冷茶にはぴったりです。





なんてステキ奥様風にブログを書こうと思い
写真を撮っていたら
ゆず登場。

何、やってんの～？



さっそくチェック。

オヤツでもなんでもないね…。




まったく興味をひかなかったようで

どうでもいいね（-""-；)




＞そうだろうよ…




おやつか面白いものかと思ってきたのに

ママにはがっかりだよ…。




＞悪かったね




とぼとぼと寝に行くゆずなのでした。

寝よ…。




ちょっと変わった事をやっていると
すぐ気がつくのが猫。
そして、自分に関係なくとも顔をつっこんでくるのも猫。

飽きるのが早いのも猫なのだった…。

↑
★　あ、こころんは来ませんでした　★　←ステキ女子になれないぞ
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怪しいヤツ！な日

ゆうべ、窓ふきしたばかりのバルコニーの窓が
全面びしょびしょになるくらい強い雨が降りました。
諸行無常という言葉を実感した母です。

紫外線をひしひしと感じながらやったのに～(ノ_-。)


窓ふき（バルコニーに面するガラスのドア含む）しながら思ったのは
結構内側に、猫の鼻の跡がついていること。
匂いチェックをするようで、顔の高さのあたりが汚れてました。

そんなに変わらないものだから
毎回チェックしなくてもいいのでは…？
と思ったけど重要なことなのでしょうな。








さて、先週上野に行ったときに
今、大ブームのパンダグッズがたくさん売ってまして
楽しく見ていたのですがその中から
一つ買ってきました。


パンダのスーパーボール（正式名称は忘れた）です。
にゃんずが遊ぶかと思って。

で、今朝こころんにむかって転がしてみました。

…。






そのまま見送り、近くにボールが来ると避ける女。

怪しいわ！





＞遊ばないのかい？




今まで遊んだどのおもちゃより
重量感があるためか（転がるとごろごろと音がする）
警戒心をあらわに

新種の敵？





＞思っていた反応と違うな





目の前に転がすと、飛び上がって避ける始末。
ゆずも同じ反応でした。
ビビリなんだから…。


そんなパンダは

俺って最強？(￣▽￣) ニヤ




という顔に見えた母なのでした。
こりずに、時々これで遊ぼうと思ってます。

↑
★　　ガシャポンから出て来たので顔が選べなかった…　★　←敗因？
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アンニュイな日

昨日、せっせとブログを書き、アップして外出し
帰宅してからふと見ると、
題名しかアップされていないのに気がつきました。

Twitterでつぶやいてもいたのに

テンションは下がり、なかったことにしようと思った母です。







そんなわけで珍しく日曜日に更新します～。


曇り空の日になってしまい
なんとなくにゃんずも静かでした。

ふと部屋の隅を見ると
ゆずが転がっていました。

…。





夜中に起こされたので、仕返しに邪魔しようと思ったけど　←おい
静かにシャッターを切ることにしました。

うるさいのがきたよ…。




で、のぞきこんでみた。

寝てるの邪魔して楽しい、ママ？





＞それはこっちの台詞だよ
　ゆうべ、毛布をかぶっても鼻を突っ込んで髪の毛をなめようとしたでしょ！！！
　嫌がっているように見えないの？




こころんがつぶやく。

悪気ないわよ、あれは…。



＞やはり…





どうやら、毛の生えている部分をグルーミングするのが
ゆず流の愛情表現らしく、せっせとやってくれます。
髪の毛もふみふみします。

相方も母もかなりハゲのある動物とか思われているんだろうな…。

↑
★　　せっかく窓ふきしたのに雨が降るそうです…　★　
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