ご立腹なにゃんず

土曜日に、相方と友人と師匠と横浜に遊びに行ってきた母です。
いい天気であたたかくいい日がすごせました♪


撮影した写真は?と聞かれると…





行きたかった大桟橋でこんなのをパシャリと。
ここは木の張り方が非常に複雑で
撮ってて楽しいですが、難しいです。
カメラを持った彼女が彼氏？にせっせと
笑えと注文を出してました。
楽しそうでした








散々、笑って食べて撮って
と楽しい時間を過ごして帰宅すると
（もちろん、ご飯も猫缶の時間も遅れに遅れ）
ガツガツと猫缶をたいらげた後、

僕もう寝るから！！






こころん嬢も

ずいぶん、ご機嫌ね。






実に冷ややかに迎えられました。


拗ねる猫ってかわいいけど、つらいもんです…

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自己を高める女

今日は、カメラを持ってお出かけの母です。
最近、一眼を買ったばかりの友人と師匠と相方の４人で。

どんな珍道中になるのか、楽しみです

ちなみに、師匠と撮りに行くと
マイペースなので、いつの間にかバラバラになります。
目印の風船をつけたい母です（ニヤリ）




さて、お留守番のにゃんず。

寝ているばっかりのゆずと違って、
こころん嬢は体を鍛えるのが好きなようで

…。





気がつくと
こんな風に鍛えております。
二の腕？の筋肉がくっきり。

引き締めは大事よ、ママ！




＞そっすね…






いつでも自分を高める努力をしないとね！





＞うん、見習いたいですな…






実際なぜ、あのように手をだしているのか？
暑いのか？
鍛えているのか？

少なくとも、ゆずはやらないことは確かです

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ひさしぶりの男

ゆずが一日のうちでいちばん楽しみにしている
猫缶の時間。
早い時は一時間前から
そわそわし、母の頭をなめ
すりすりし、ちょうだ～いとアピールします。

そして、猫缶を食べると
昼寝再開という習慣を持ってます。
昨日は、寝ないでちらちらと犬小屋から
顔を出して母をうかがってました。





まだか…。





＞まさか…




ためしに寝室へ行き、本を読んでいると
いそいそとやってきて布団の中へ。
そのまま、嬉しそうに母の足の間へ収まり
昼寝を始めました。
冷え性なので足が温まって幸せな母です

ただ、姿勢がきついので足を抜いたら
ゆずが不満そうに布団から出て
入り直しましたけど…。
姿勢がかえられないです。



さて、そんな甘えん坊ゆずが最近…

お久しぶりです！ゆずです！





＞いやみか




お気に入りのふかふかの上で、
アピール。

撮ってないで、遊んでよ！





＞ゆずもこころんも公平に撮らなきゃなぁ。　←聞いてない




なぜか、流れと言うかノリと言うか
まとまって、どっちかの写真を撮るので
記事が続いてしまいます。
難しいな…。

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雨やまないかな？

最近、
こころんの日記を続けてアップしてます。
なぜかというと、

ゆずがうごかないから…

正確に言うと
写真を撮りたい時にうごいてくれません。
きっとむこうもそう思っているでしょう。

ママがうごかない


忙しい時や食事時に遊んでくれというゆず。
タイミングが合わないゆずと母です。




さて、雨降りで外出した後
傘を干した時。
早速、ためす女。

ここはいいわね♪






雨にうたれた事のない箱入りお嬢さん。
気分をだしてみる。

雨、やまないかな♪





＞うへへ、かわいい～





撮りまくる母の目の前で
箱入りお嬢から
ハンターにかわった瞬間。

そのヒモ（持ち手のヒモ）気になる！！





＞やっぱり、ここたんはこうなるか…






お嬢とハンター、小悪魔こころんは色々な顔を持つ

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ごまかす女

ゆうべ、相方が帰宅し
なにやら、つぶやきながらリビングヘ入ってきました。

＞やっぱりゆずって頭いいかもしれない

聞くと、玄関で迎えてくれなかったゆずが
寝室のふかふかの上で座り込んでいたので
「鼻ちゅ～は、ゆず？」と言ったところ
テーブルの下に座り込んでいた所から出て来て
鼻ちゅ～し、そして後ずさりして戻って行った！！
とのことです。

「鼻ちゅ～」という言葉の意味を分かっていると
少々興奮気味で語った相方です。
どちらかというと、後ずさりして戻ったほうが気になった母です。
そのまま、甘えたまえ、ゆず。



そんな相方から
久しぶりに昨日のは笑えたと
お褒めの言葉をもらいました。

そうか、これはお笑い日記だったのか…
僕はこんなにクールなのに、ママがいけないんだな。




＞あ、それ違うと思います



さて、昨日の続きですが
こころん嬢は遊んでるとき、
失敗したり、はしゃぎすぎだと感じると
代償行為（体をなめたりします）をします。


しっぱいした女。

あれ～？






ヒモをにらみながら
自分を慰める女。

チッ。





＞なんだかかわいい光景だな




なんだかやたらはりきる妹をまったりと眺めるゆず。

ふんっ！
ぼへ～。





大抵、この２にゃんは
遊びたいタイミングが合わないのであった…。

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はりきる女

この３日ほど、
ほとんどPCに触っていなかった母です。
連休中、出かけていたのかと言うと違いまして
相方が火曜日（本日）アップの仕事の為に
ほぼ３日間中、PCでお仕事してましたので



にゃんずも、
いつもと違う相方の雰囲気におされたのか
とっても静かに寝てばっかりでして
随分、いつもと違うなぁとちょっとジェラシーを感じたのでありました。





寝てばっかりとはいえ
時には暴走してみたり、いたずらしてみたり
色々やっていたにゃんず。
とくにこころんは一人で走り回る事も多いです。

で、ゆずを撮っていると
嫉妬してやってくる女。
気合いを見せます。


ゆずには負けないから！見て！




結んであるネズミを襲う女。







勢い余ってすべる女。







もうこのヒモのほうでもいいやと思う女。






で、噛んでみる女。








ほとんど動かないゆずを目の前にして
華麗な妙技を見せたこころん嬢。
国盗りはともかく、
どんどん体のしまりに差が出てくるのでは？と思う母なのでした。

ゆずも動くのですが
一人じゃ遊ばない子なので
こころんとはそこが違うのでした。

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国盗り物語

色々、家の中で遊びを見つけるにゃんずの母です。
こころん嬢のマイブームは
洗面所の引き出しを開けて、入る事。
ちなみに上段にこころん。
下段にゆずが入ってます。
黙ってごそごそやっている時は、大抵いたずらしてます。


今日は配水管の掃除用のブラシに
じゃれてました。
硬くて大きい猫じゃらしのようなので
楽しいようです。
前にこれでじゃらしたし　←おい
そんなわけで、まだこのブラシで掃除をしてないんですね
洗剤なんぞを、なめたら嫌なので。
もうなんのために買ったのかわからず…。





さて、前回国盗り宣言をしたこころん嬢。

この家はもらったわ(￣∇￣)







寒くて動きたくない男、ゆず。

ううむ…。







不適に笑う女。

(｀ー´) クククッ








おそるおそる言う男。

せ、せめてキャットタワーもいいかな？





さぁ、どうなるのか…。
次号に続く！！

…かもしれない。

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いい思いつき？

冷たい雨がふる昼間。
さすがに猫部屋の暖房をつけた母です。
犬小屋からまったく出てこないのは
眠いだけじゃないだろうと

トイレにも行ってほしいし、
水も飲んで欲しい。
光熱費が気にならなければ、常夏にするのですが…。




さて、夏の日差しにも負けず
その暖かさを享受していたゆず。
冬はやっぱり嫌なようで
犬小屋に引きこもりがちな生活をしています。



もうここから出たくない…。







出来る事なら、これを背負って移動したいね♪





＞我が家にはコタツがないからね。
　あったら君は入りっぱなしだろうな。







どうもここからだと、周りが見にくくてさ。





＞出て来なさいって





そんな兄を尻目に妹は

この家はもらったわ(￣∇￣)




国盗宣言をするのでありました。
さぁ、どうするゆず？
領地が犬小屋だけになるぞ！

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邪魔しないでね

最近、相方の仕事が非常に忙しく
朝早く出て行って、夜遅く帰ってきます。
インフルエンザも流行っている事だし、
相方の体調が心配な母です。

にゃんずとも触れ合う時間がとれてないし…。




待つ男。

パパ、遅いなぁ…。






寝ながら待つ女。

帰って来たら起きるから。





＞なかなか、起きてこなかったよね





寝てても、相方が帰宅したら
洗面所まで行き、あいさつするゆず。
いつも抱っこされてリビングへ来ます。
ご満悦な男。

パパ～♪♪





そんなひと時を邪魔する母。
せっせと撮影していると

あっち、いっていいよ。






＞すまんです





男２人の熱いひと時を邪魔してしまった母なのでした。
この場合、嫉妬する相手はゆず？
それとも相方？
悩む母なのでした。

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密かな夢

ゆうべは、ゆずと一緒に寝ました。
相方の腕に収まる幸せそうなゆず。
しばらくしてから、ぐるっと体勢をかえて
自由に寝てました。

こころんは、リビングで遊んでましたが
寂しくなったらしく、
しばらくしてからにゃんにゃん鳴きながら、ぼすっと布団の上へ。
そのまま、朝まで寝てました。
ゆずは途中で抜け出したらしく、目覚まし時計がなってから
枕元へ、ふみふみしにやってきました。

今朝は５時起きだったので、
早朝はにゃんずも静かかな～？と思ったら
こころんはいつもとかわらず。
ゆずは早々に犬小屋で寝てました。

母はとっても眠いです…。
相方はもっと眠いであろう…。




さて、母には密かな夢があります。
それは生まれ変わったら…
かわいい飼い猫になって愛されたい（それも適正な飼い方を知っている人に）

という、人には言っても仕方のない夢ですが。
そんな事を考えたのも
こころんを毎日見て
かわいいと褒めたたたえ、ついつい甘くなりがちだから。
人の世界もそうですが
かわいい子って得だなぁ～て思う母です。



ゆずの鋭いツッコミ。

それって適正なの？て、いうか僕は？




＞まぁまぁ、ゆずだって
　色々我がまま言っているじゃないのさ




こころん嬢は、

当然といえば、当然ね。






ただ…。





＞ただ？






かわいがりかたがまだ足りないわ！





＞これ以上は…
　




我がまま猫になりそうなので
甘やかすのも、ほどほどにしようと思った母なのでした。
彼らは確実にこちらの出方を読んで来ますから！

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