誰でも自由なこころで 時代小説「かもうな」掲載中

江戸時代の仙臺藩髙橋家に養子に入った治郎の生涯を愛馬のすず風を通して描いた作品です。時代考は本当に大変でした。

嘘つきのお偉いさん(昨今の代議士を観て)

2024年02月29日 14時48分27秒 | 日記

これはいかなる新興宗教とも関係ありません。

 

大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.01.14 神世の仕組み

 

要約

嘘つきのお偉いさん ひざまついて詫びよ

口からでまかせ ホラ吹き 金集め

出世すると思うなよ

刑に処される者多数おるぞ

 

世のため人のためと申し

私利私欲満たす者

善の仮面被りた悪であるぞ

己の欲 どこからのものじゃ

よくよく聞いてみなされ

 

みなみな謝罪いたせよ

心入れ替えますと約束なされ

まずは、御人になる修行なされよ

皆々様、そこからやり直しじゃなぁ

 

己、魔のしもべとなりておらぬか

口から出まかせ、声ばかり大きな

ホラ吹きとなりておらぬか

 

仮面被りて人民だましておらぬか

金集め、人集めいたして

自己満足しておらぬか

 

人間が小さいのう

心の器が小さ過ぎるのぞ

 

全ては見られておりますぞ

そなたの所作、心持ち一切

ちゃんと見られておりますぞ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿