誰でも自由なこころで 時代小説「かもうな」掲載中

江戸時代の仙臺藩髙橋家に養子に入った治郎の生涯を愛馬のすず風を通して描いた作品です。時代考は本当に大変でした。

André Rieu -

2022年11月16日 20時58分31秒 | 日記

 

André Rieu - My Way (Live at Radio City Music Hall, New York)

 

指揮者アンドレ・リュウはオランダの音楽家

指揮者でありヴァイオリニスト、作曲家でもあるのです

今回はマイ・ウェイをご紹介させて頂きます

日本語訳 岩谷時子

やがて私もこの世を去るだろう

長い年月を私は幸せに

この旅路を今日まで越えてきた

いっもわたしのやり方で

こころ残りも少しあるけれど

人がしなければならないことならば

できる限り力を出してきた

いつも私のやり方で

あなたも見てきた私がしたことを

嵐も恐れずひたすらに歩いた

いつも私のやり方で

人を愛して悩んだこともある

若い頃には激しい恋もした

だけど私は一度もしていない

ただ卑怯な真似だけは

人は皆いつかはこの世を去るだろう

誰でも自由な心で暮らそう

私は私の道を行く



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