限られた空間、無限の手順、有限な結末、そして発見

とても狭いと感じる舞台で演じられる偶有性を ふと、発見する。時間軸が遠のいて、急に現れる。

だらしなさの勧めか。

2015-10-03 23:44:09 | 日記
2015-10-03 23:44:09 デザイン・エンターテイメント・技術だろうなあ、人類の最先端問題「広げるに値するアイデア」、簡潔に、インパクトメッセージを届けるトーク。スピーチ方は、1つ「ミーム」(文化的遺伝子)題に入るスタイルは、会議や、大学の授業方、広い範囲に影響。

 「秘密」会議の最後に「レビュー」(振り返り)セッション、ユーモラスに、愛情に、辛辣に、トーク全体像を振り返る。スピーチを茶化し、政治的に問題内容を批評し、笑いに包まれる、会議全体が「相対化」され、大切なバランスが取り戻される。「広げるに値するアイデア」会議は、社会を啓蒙し、福音をもたらし「上から目線」の罠に、自分たちで、自分たちの視点の至らない、ツッコミどころを笑って「振り返り」セッションが、重大なポイントだ。「意識高い系」の人たちが、時に揶揄され、社会を良く、自分の人生を前に進め、自己批評がないと、「イタイ」結果になる。

 現代の文明の本質的な問題を扱い、課題に真剣に取り組んでいる。意識の高さを、笑いを通して相対化し、最大の秘密がある。「こうすれば世の中が良くなる」、自らの欠点をも見据えた、相対化する視点である。ヴィジョンを相対化して、笑う余裕も欲しい。最良の創造性は、自分の理想を笑う余裕の中から生まれてくる。

2015-09-14 14:41:42 技術特異点・100億人・共有経済・特注大量等価コスト・革新ビジネスモデル、いずれもインターネットインフラが実現するだろうか。面白いテーマだが、F1のレーサーより無人運転が上手で、渋滞の経済損失を1兆ドル節約できる、念じるだけで操作できる、人類の知性を超える仕事をする、産業・社会が企業の成長力・スピード・変革力・市場の期待、インダストリー4.0、製造も金融も資本市場もクラウドファンデイングも大変化がこの36万平方kmの及ぶのか。

考えて見るに農業コストは地球上で同じってコトってないだろうなあ。今年も遣るのか、仕事は75歳まではする気がない、去年暮れはステント4本目を入れた。今回は遠慮するかなあ。oさんが出て来られるなら、出席しても良いなあ。30才前に一緒に出た同期も亡くなられた。胸部外科手術後10年が経った。生きている不思議と案外遡ると若い時代が最も不思議な体験をしたと思い出す。お陰で知恵は付いた。親父が若く亡くなったが故に、身に付けたコトだろう。この歳に成っても新たに気づくコトが多い。キックスを動かしたコトもあった。3ヶ月位かなあ、毎夜、ひとりでシステムを使ったが、思い出すと、なぜか、如何遣ったか、ゴールを何にしたか、報告を思い出さなかったが、ふと、思い出した。キックスの研修で発表を求められ痛く狼狽しながら、何を如何話したか、思い出せない。プレゼンは今でも苦手だが、システムとは不完全と意訳していたコトは思い出している。後から気づくなら、一定期間は気付かないがルールだろう、それが民主主義の知恵か。国会答弁を聞いても、気づくのが遅いのが重視される視点なのか。浅知恵より時間軸での試行錯誤が優先される社会保存力が見えるのか。持続力も社会保存力の一部って論理を展開しても愉快だろう。何も知らないが、今もって、何も知らない。これを原点とするか。全体可視観があると云う生き方が相当に危なくなっている。当たり前だ。相撲が面白い。同じだなあ。何の不思議もない。何があるか分からない。集中力か。非集中力・緩和力・柔軟力、気を残して、生きるだけか、生かされている。十分だ。明日は知らない。

2015-09-14 10:58:52 一葉の放送大学が面白い。638夜を借りるか。まあ、人の脳の一瞬の輝きが省略と暗示にあるのか。苦しいとき程閃くのか。

『たけくらべ』に一番の影響、雅俗折衷の文体が西洋モダニズムを知った直後の意識に清冽、信如における美登利へのおもいが美登利の邪険に切々と表象されている。
 「葛藤」と「邪険」の言葉は少女や女性にひそむ本懐だ。

 吉原大音寺町、千束神社の祭礼、信如は「だって僕は弱いもの」「万燈なんぞは振り廻せない、僕が入ると負けるがいいかえ」「振り廻さなくともいいよ、負けてもいいのさ」少年の心を掴んだ忖度だ。
 美登利はおくびにも出さないが、美登利独得の邪険が見えた。

 信如の下駄の鼻緒がぷつりと切れる。格子戸からそれを見ていた美登利が見かね、雨の中を布切れをもって出る。「信如は田町の姉のもとへ、長吉は我家の方へと行き別れるに、思いの止まる紅入りの友仙は、可憐(いじら)しき姿を空しく格子門の外に止めぬ」。
 信如がどこやらの仏門の学林に出家していったと聞いた‥‥と、あっけなく話は切れる。

 辛口で鳴る『めざまし草』の「三人冗語」森鴎外・幸田露伴・斎藤緑雨
 鴎外は「此の人にまことの詩人といふ称をおくることを惜しまざるなり」露伴は「大方の作家や批評家に技倚上達の霊符として呑ませたきものなり」、一葉の十四カ月は奇蹟である。

 家計が倒壊した。「打ちなびくやなぎを見ればのどかなるおぼろ月夜も風は有りける」「物包みな少女」だ。
 原稿料はさきほどもふれたように、33円20銭。一ケ月ほぼ20円で暮らせた時代である。「文学への道」と「生計をたてること」を分離することを決意する。
 商売も相場も借金も、明治27年12月、『大つごもり』を発表、その1カ月後には『たけくらべ』の連載を始めた。
 社会の真理や人間の心理というものは、「実際的」(プラクチカル)と「理想的」(アイデアル)のあいだの「進退維谷」にある。
 「葛藤」の受容であり、「邪険」にしていく方法である。
 日記のなかの一言一言をどう選ぶか、一葉自身の生き方、世間との闘い、文芸的多様性だ。和泉式部が試みてきた。

 『たけくらべ』がなんとも瑞々しい。省略と暗示がぴったり踵を接している。

2015-09-13 17:50:31 これは、忘れて居た。でも、誰でも、これを忘れている。

 人工知能(AI)の進化度合いを測る“物差し”の一つとして、ながらく国内では「将棋」、AI分野で注目されているゲームが「人狼」だ。最新ゲームAIの実像と人狼。

 プロ棋士と将棋用のAIがつばぜり合いを演じる。「コンピューターのなかに知性が生まれた」とは言いがたい、将棋AIは将棋以外の処理に不向きで、現実世界での応用範囲が狭い、将棋用AIの研究を突き詰めても、人間的な知性の登場は望めない。

 なぜ、将棋が「完全情報ゲーム」だ。完全情報とは、お互いがどのような手を打ったのか、完全に公開されている。囲碁やチェス、オセロなども完全情報ゲーム。プレーヤーごとに把握できている情報が異なるゲームを「不完全情報ゲーム」。

 最適かを確率的に導き出すアルゴリズムで構成、データが大量にあり、解析に時間を掛ければ、優れた手を打てる。囲碁やチェス、オセロなど、完全情報ゲームである。

 現実世界のビジネスや人間関係などは、完全に情報が公開されている状況は皆無、すべての要素が公平に公開されていない。不完全な情報しかない状況で最適な解を導き出すには、多岐にわたる推論を、従来のAIは苦手。

「人狼」「汝(なんじ)は人狼なりや?」、口コミで人気が広がっており、テレビ番組でゲームの模様が紹介された。

 人狼で勝ち残るには、他のプレーヤーから信頼を得たり、意図的にウソをついたりといった、より人間らしい複雑なコミュニケーション能力でする。

 基本ルールを、、6~15人と多人数で行う。プレーヤーは、「村人陣営」と、村人のふりをした「人狼陣営」に分かれてゲームを進める。ゲームは、「昼」と「夜」のターン制で、1日が構成され、昼間に、誰が人狼であるのかプレーヤー同士が会話をしながら推測し、多数決によって1人追放する。夜には人狼グループが1人の村人を襲撃(追放)できる。昼と夜のターンを繰り返し、先にすべての人狼を追放できれば村人陣営の勝ち、人狼と村人が同数になれば人狼陣営の勝ち。

 相手を説得し、ときにはウソをついて信頼してもらう。プレーヤーが村人なら、自分の推理をほかの村人に信用してもらい、多数決で人狼を追放、プレーヤーが人狼の場合は、適切なウソをついて村人のふりをして、あたかも別の誰かが人狼であると村人を疑心暗鬼にさせていく。

 このゲームの醍醐味は、プレーごとに局面が大きく変わり、必勝法がない。人間同士がプレーした場合、熟練者が初心者に負ける。先が読めない複雑な展開が起きる。

 AIが人狼ゲームで人間に勝利するには、将棋をはるかに超える高度なアルゴリズム。15年8月、人狼向けに開発されたAI同士が対戦する「人狼知能大会」。

 チャットを使ってゲームを進める「BBS人狼」方式で行われた。テキスト情報をやり取りするチャットが、AIで情報を処理しやすい。参加者は決められた方式のAIプログラムを提出し、対戦を可視化する「AIウルフ」で結果を見守った。78種のAIがエントリーし、予選大会を勝ち残った15種のAIで決勝戦。100試合ごとに役割を変え1万試合以上戦い、勝率でナンバーワンを決める。人間同士が人狼をプレーすると、1試合につき1時間程度、AI同士の対戦なら1試合につき数十秒で決着がつく。

 本大会が第1回、決勝に残ったあるAIは、プレー初日に、自分を追放するように他のAIに提案した。自分をわざと敗退させる行為であり、プログラム上の完全な誤りだ。人狼と明らかになっているAIを「人狼ではないか」と他のAIに提案し、意味のない行動であり、バグの可能性が高い。人間同士のプレーではありえない珍プレーが続出し、会場を沸かせていた。

 1万試合以上戦った結果、ハンドル名「いなにわ」さんのAI「饂飩(うどん)」が優勝した(勝率は53.91%)。特に、人狼になったときの勝率は67.5%で、他に6割を超えているAIは1つしかなく、驚異的な強さを披露した。

 決勝に残ったAIのソースコードは公開する取り決めになっている。BBS人狼を3年近くプレーした経験者で、人間にとって有効なセオリーをAIに反映していた。AI同士の関係性に着目した仕組みが有効に働いたようだ。ゲーム開始時に、人狼陣営を構成する可能性のあるAIの組み合わせをすべて列挙し、何らかの発言や行動があるたびに再計算して可能性が低い組み合わせを取り除く。ゲームが進むにつれて人狼陣営を構成するAI群が自然に浮かび上がる。個々のAIを村人か人狼かを単純に判定が多く、場当たり的な推論をしがちで精度に粗さがあった。

 優勝したAIは、他のAIが村人か人狼かを特定する率が飛び抜けて高い。「人間と同レベルの強さになりつつあるが、バグなどのせいでミスをすることがあり、まだまだ弱い」「人間がAIと対戦したときに『楽しい』と感じられるかが大切。褒め言葉として『見事にだまされた』ようなAIの登場。

2015-09-05 15:32:04 コンピューターとは何か、ルールとロールの様々な分枝が見える、ロボットのセンサーがロボット性能とロールをフィードバックするとき、迎撃ミサイルの計算ロジックって、守備範囲を如何広げれるのかと考えるのと同じテーマだなあ。そこにあるのは、分かり易さと実データだけだ。

 アップル、アマゾン、グーグル――米企業が技術トレンドをけん引する状況が長く続いている。高い技術力を武器として革新の種を生みだす。

 「グーグルの先を行く技術を狙っている」人工知能は、高い精度を実現できるディープラーニング(深層学習)技術だ。

 ディープラーニングは、網の目モデル処理の階層を深くする技術。高い精度でデータ内部に隠れたパターン認識。幅広い用途への応用産業界からの期待も高い。映像を解析して人の流れを分析する、大量の文章をジャンルごとに分類する。

プリファード・ネットワークスの実機デモ。お互いをよけながらスムーズに走行できる。

 PFNの設立は2014年3月。ソフトウエア技術者を中心に約25人のスタッフが集まる。

 事業を人工知能に特化し、出資を得やすく、14年10月にはNTTからの出資、トヨタとの自動運転車の共同開発、15年6月にはパナソニックや産業用ロボットのファナック協業。

 深層学習をハードウエアと組み合わせる。技術の独自性。個々のロボットが学習の経験をリアルタイムに共有できる「分散学習」。

 産業用ロボットであれば、工場内に配置した複数のロボットにディープラーニングを処理する演算装置と各種センサーを取り付け、ネットワーク回線でつなぐ。センサーの情報を解析し、ロボットに動作を考えさせつつ、作業を実行する。続けてセンシングする。ループを回して、各ロボットがシステム全体を効率化する動作を学習する。

 分散学習が効果を発揮する。ロボットや自動運転者が周囲との衝突を避けるうまい身のこなし方を学習する。知識はネットワークを通して、瞬時に別のロボットや車にも転送される。各ロボットが成功体験の共有を繰り返し学習を効率化できる。

 「1台のロボットが壊れても、残りのロボットが作業をカバーし、環境の変化に対応し、トラブルに強い“止まらない工場”が実現できる」。

 多数の小型のロボットカーを室内のミニコース上で走らせるデモ動画を公開している。ロボットカーは障害物を避けつつ、自分の位置や方向、他の車との位置関係を把握しながら自律的に走る。当初は車が衝突し、停止し、時間が経過すると、ディープラーニングの効果によって互いを避けながらスムーズに走行できる。

 グーグルなどライバルに対する優位点と位置づける。グーグルもロボットのベンチャー企業を買収し、技術を蓄積しつつあるが「長年の実績のあるファナックのほうが1歩も2歩も先を進んでいる」。

 産業用ロボットのほかにも、自動運転車ではトヨタ、車の自動ブレーキなどを制御する運転支援システムの開発でパナソニック。

 薬の開発だ。従来、薬の臨床実験には膨大なコストと手間が、今後iPS細胞による再生医療の技術が向上すれば、難病にかかった状態の臓器など実験用の細胞を大量に作り出せる。「薬の開発で急速な工業化が進み、人工知能による自動化が役立つ」。

 薬の開発には2段階でディープラーニングを活用する。実験装置をディープラーニングで自動化し、作業を効率化する。次に、実験から生み出されたデータの解析にもディープラーニングを使う。膨大なデータを多角的かつ広範囲に調べることで、従来の分析方法では見つけられない特異点を探し出す。

 米シスコシステムズと通信機器にディープラーニングを取り入れる技術を共同開発している。ルーターなどのネットワーク機器がそれぞれ人工知能を備えることで、システム管理者が手動で設定していたネットワークの経路割り当てを自動化できる。

 人工知能を備える大量の機械が接続され「機械中心のインターネットに変わる」、能動的に情報をやりとりするIoT(インターネット・オブ・シングス)時代に向けて「新しい基盤を我々が作り、握っていきたい」。

 大企業からの買収を出口戦略として位置づけるの、「グーグルを上回る技術を作るのだから、あり得ない。可能性はゼロだ」国内メーカーとの強力タッグで世界に響く新潮流を生み出す。

2015-09-04 18:36:18 表現が面白い、単語、デベート、価値体系辞書、相関関係データベース、信ぴょう性、英語、日本語、事実と機能か、企業か国家か政治家か、まあ、色々あるね。CEOって12億位の給与が1億へ減らせるか。人事システムとなるよ。東芝で実験するか。ルールとロールが効率化されると企業経営がシンプルに見えるかね。英語で組み立てられているなら使ってみようって、株の売り買いに利用できるね。データの発生増加傾向を乗り越えれるかなあ。既にコンピューター対決になっているのに、負ける方を買うと大変だね。要は誰でも利用できる世間の中で企業とは問われるなあ。放送大学のテキスト動画は全て記憶されているだろうね。進化社会脳の現実か。まあ、当分、飽きないか。グダグダが良いね。多分時間軸を忘れているなあ。紆余曲折の物語化だろう。

 コンピューターが人間の脳:人工知能(AI)技術の進化、企業の最高経営責任者(CEO)が何をする。議題を入力すると約1分で経営判断の材料になる回答を提供する技術を活用する計画だ。リヤリテイーがあるだろうね。プロジェクト監視・フィードバック・管理だろうね。企業を横から眺める位置だろうなあ。企業活動が測定可能と見えるかい。アウトプットの1行だけで十分か、まあ、沢山見たくなるだろうなあ。疑似体験を瞬時に起こさせるか。TPPが消えたようなコトだ。

 経営会議――。製造業A社は、「インドにオフショア開発の拠点を設けるべきか」、パソコンの画面にゴーサインが表示された。数万本の新聞記事や省庁などが公開している白書といった「普遍的な知恵」、議題に関連するあらゆる社内情報を分析したビッグデータを解析して「オフショア拠点を出すべき」。

 人間より“合理的”な判断を下す、グローバル化が進み、製造業をはじめとする企業を取り巻く環境が複雑化している。巨大化している情報を処理し切れず、経営判断に迷う。時間が強制的に流れている。さて、如何する。

 ある病気に関連する数千本の論文を分析し、患者ごとの最適な治療法を医師に指導する、治療法といったファクトの提供にとどまらず、ファクトに基づいて判断する機能を押し出す。HOWTO が出て来るかね。
 システムは、約20台の汎用サーバーで構成する。手持ちのパソコンから議題を文字入力し、「利用者とシステムが会話するような感覚」で使う。

「価値体系辞書」インターネット上で公開されているディベートデータベース、あらゆる議題に対する賛成と反対の意見を蓄積し、単語に“価値”を見いだす。「チャネル」の単語に価値がある。英語圏ビジネス史が現れるのか。慣習だけか。
「相関関係データベース」、構文解析「チャネル」を「開拓」や「なる」結びつけ、単語間の関係、「専門家によると」信ぴょう性、賛成と反対の意見を数多く収集・分析し数値を算出、
 人間には不可能なほどの正確性や中立性で、与えられた議題に対して回答する。記事や白書をオフライン処理で事前に分析、議題入力から回答は約1分と短い。ここがインチキ臭い。
 データ処理を英語、日本語にも対応させ、システムが提供する回答が欧米の価値観に偏らない。クラウド型で提供するか、技術面での課題、「注目度が高く、早くも『実力を試したい』」。人集団分析アプローチとなるね。

 企業の頭脳は人間に限らない、絶対に不可能と考えられる課題設定をし、数年前から今回の技術の開発「世の中には、システムが判断などを行うアルゴリズムは単体としてはたくさん存在する、
 インテグレートされていない、世界中の知識を集めて一つのシステムに集約した、どんなときも冷静なシステムが、合理的な助言で社長を補佐してくれる。

 世の中が複雑化し、グローバル規模で競争が激しくなっている中、企業の頭脳はもはや人間まかせではこと足りなくなっている。システムと人間がうまく知恵を絞り合って経営判断を下す、優位に立つ企業になる。即負けも起きるね。

2015-08-29 16:38:45 携帯がドラステイックに変わるなあ。まだ、気づいていないのか。

電話。情報端末。ゲーム。セキュリテイー。生活保障。繋がるから一歩踏み出すと究極の国家像が見えるなあ。宗教・思想・哲学からのメッセージが足りないか。

犯罪監視カメラ、存在確認、緊急時テイクオーバー端末、自動車の完全自動運転なら寝台車が一番安全に運ぶ道具になる。地震発生時の自動車テイクオーバーって現実味があるなあ。GPSが10cmの誤差をもう一桁下げると何が起きるか。AIサービスって1秒1000円の世界は何だろう。5年以内に来るか。

2015-05-15 22:03:13 テニスで草臥れるが動けるようになったなあ。グーグルが先に変わるかなあ。アンドロイドとPC環境のブリッジは軽くなる方向はないのか。プログラムがAI化するのか。徹底的になるなら、面白いが、データの源泉とニーズの発展がアーカイブと如何調整されるか、セキュリテイーのアーカイブとの整合が如何割り切られるのか。

受験サプリ、放送大学、NHK、日経、私塾、様々な情報現場が仕事社会へ如何応用されて行くか、質問の共有が如何成長させるか、あるいはテーマと絞れないなあ。2000件/日の情報が日経で読めるが、この予感する構造を創れないか、色々と感じる。受験サプリだけで参考書は要らないとかテストは体験できるとか、わが身で検証したい気分に襲われる。本当なら面白いが、受ける側に色々となるだろうなあ。

2万文字の論文が書ける実力って、いつ頃に身に付けるべきか。例えば本を読めるセンスって何だろう。どれだけの質問を創れるか。プロジェクトが如何実行されるか。小さいコトが上手に出来るのか。クロノジーが残るか。

価値がある社会、価値が創造できる社会、さて、全部を見せるニーズって、これからか。

2015-05-04 10:08:17 ジャヴァがchromeで使えなくなったVMがセキュリテイーに弱い、エクスプローラーは動く、サファリは動かない、ブラウザー3つの動きが違う、将棋倶楽部24はアプリが出来、無料だと一日1回指せる、便利なのは1局が振り返れるコトだ。

ソフトの無限の可能性を現在価値で見直したいものだ。例えば、放送大学の革新性をドラステイックな進化を進めるべきだとアイデアを感じる。NHKの創造性も普及を狙いたい。A B C D E F G 普通の人が理解するレベルA B C ボタン操作するレベルD プロレベルE F Gと未知を含む科学・技術・ビジネスと遊び・ルール・役割を見せる見せないをじっくり発展させる、超現代技術を発展させたいものだ。

人は仕事をし過ぎては駄目だ、半年間食うことを忘れ睡眠も取れらずに頑張るのは自律的構造に自ら適用するからで強制は絶対に長続きしないだろう。

社会福祉設備を増やした。小中高学校の数より増えた。在宅福祉サービス整備は国から市町村へ変わって行った、行政だけでが進まない、地域福祉を計画的にして行く。老人保健福祉サービスを地域で提携して社会福祉法で提供して行く。地域福祉がメインストリームとなった。

2015-05-03 12:01:52 今日のNHK将棋が面白かった。手どころが面白くテニスを逃した。

考えて見るに将棋は3手読みしかしていない。シュミレーションの経験は詰み読み以外は案外ない。幅広読みも殆どしていない。好きな手と隙の発見手ばかりだ、だが、今日の将棋は吃驚手と感じたのが面白い。

局面を如何予言するか、が面白いのだろう。最近は読みがないが脳が動くと感じる。ネットは負けるのが億劫で9子碁のネットが面白い。参加者が10人以下で、コンピューターも相手して呉れるが案外弱くて面白くない、コンピューターが実力を発揮したら確実に負けるなあ。今、コミが6目半なのか。どうもテレビ囲碁を見るなあ。

囲碁の手数は互いに一直線が読めない。早く初段にならないと面白くないと言われたコトを思い出す。序盤の石の流れが綺麗だ。
碁盤が常に頭に入って居る、え、そう云えばプロなら再現性から見て当たり前だろうが、もたれて行く・本手のコトバが色々と経験の少なさを思い出す、赤羽の席亭が上手だったなあ。戦いの機微か、ほとんど最近は考えて居ないなあ。この道は止めた。

論理の構成から思い出すコトが多い。残ったモノを如何過ごすか。年内の方向は決めた。肉体を問ふ、楽音で脳が動くか。
疲れている脳が興味深い、疲れているコトに気付かない。時限爆弾が気になる、テニスだけだ。鼓動に抑えが来る。
色々とあるなあ、うつらうつらする、肉体がよみがえる、脳が遠のく、何時までって、案外、考えない。
誰でも考え気付かずに過ぎるだから過ごせる、そうなのか、気になるコトを外に向かうのが肉体の自然な方向なのか、

コウか今、勝負が投了か、私の一手が、自分らしい、と言うのが新鮮に感じる。
オヤ、逆転まで行かないのか、まあ、読まれていたなあ、2つ碁程の内容って、奥が深い。
眠りを求めて眠れないコレも気分が和らぐ、素直に落語を聞く、この脳が自分ではない、自然なのか、肉体の奥からの意思か。

仏像の放送大学がこころに残っている、輸入されて和らぐ、神の像が出て来る、仏像があるなら神像が出来る、しかもそれらしい。
らしさが面白い、落語は酒を語る、良い酒か、らしい飲みか、酔うか。ここで機嫌が悪かったなあ。忘れるコトだ。眠りコケるコトだ。旨くないコーヒーを伝えるか必要ないなあ、肝心さを失っているなあ。寝酒を過ごして居たと聞こえた。周りが次から次えと消える頃になって来た、あっちからこっちから聞こえるなあ。さあ、準備をしよう。そうか果物の端境期なのか。少し歩くか。忘れているなあ。不器用な男だね。落語の文言が聞こえて達っするなあ。これを聞いて癒されるのか。笑えるのか、なぜ、カーソルが飛ぶのだろ、動作が分からない、酒癖が悪いか。望遠鏡か、角分解度か、日進運動を追いかける、可視光の観測、電波で観測、検出器が出来た。10万倍の口径だから可視光の方が観測できる、干渉系の技術、ミリ波か。放射エネルギー分布、波長で違う、絶対温度と波長は反比例、え。非熱的放射、光子か、ところどころ聞いても面白い。激しい活動の星か。大気の窓、X線は観測できない。
シオラレオーネで紛争解決する。革命から紛争。ダイヤモンドが出る。世代戦争。少年兵。無軌道化する。400万人で50万人が殺される。恐怖と混乱となる。知らないなあ。農協、機械化、国連PKO DDRか。平和軍。武装解除・動員解除・社会復帰。ギョと感じる。戦争が終わった。5万人の官僚。世直しが火種。勝てると思って始める。火消し。くすぶり始めるときに分からない。
紛争予防学か、コンフリクトマップか、日本で遣っている学問か、え。ビジュアル化する、戦争をシュミュレーションする・トリガー・人為的に作れる・政治家でしょう・失業、戦争を起こしたい人の立場で考える。セキュリタイゼーション。警備体制。メデイア・でっち上げ・イラク進行。故意にインテリジェンスを間違った。遣らせを含めて、恐怖に貶めるか。意識操作が行われる・プロパガンダ・すべての表現者を利用する・グローバルキャンバス。誰でも出来るコースではないなあ。説得力があるなあ。ウクライナを如何教えるのか。多様化・客観化・知る、が目的です。過去の遺恨を如何するか。4カ国から2カ国インドとパキスタンを加えようとするコースにしたい。カシミール問題・中国を加えて3カ国、国連の介入は許さない・セカンドトラック・大学の知識人を交流させる・喧嘩になってしまう・ファーストトラックへ、1年前から合意形成をする、理解する。インターネット・悪政を作ってしまう・民主主義を育てる。アフガン戦争は米国が戦後した最大の戦争です。火種を理解するコトがキーになる。歴史は紛争を理解するコトだ。学問の目的は紛争予防学を遣る、反米の国々で日本が好かれ愛され相手を警戒させない。構造的問題に優しく受け入れられる国か。日本は素晴らしいね。特別講義か。知らなかったなあ。

2015-04-19 11:51:17 さあ、米国とTppの新軍事同盟は、オバマは北方領土は日本の降伏後に不法に占拠したものと認めると同時に日露の平和交渉を支援するだろう。

既に、韓国政府は慰安婦の政府関与の明確な証拠はないと言い出した。

そして、南紗諸島の砂の万里の空路を認めないだろう。

沖縄に新基地を創る条件をこれから明確に沖縄県知事にも話すだろう。

後は、北に何を求めるのか。ここを間違わなければ、安部晋三政権は、強い政権になる。
プーチンを日本に招待するのはワシントンでするかも知れない、ここは丁寧に遣るだろう。

2015-04-18 22:41:09 平凡、本当、不思議、でも、現実、面白い。

実に面白い。このセンスだから太平洋戦争が出来た。神風が吹き、必ず、勝つ。
同じだね。今の官僚は、この主体性のなさが、指摘されている。

同じ、官僚が問題提起している。
さああ、原子力だけか、もっと、したたかになろう。
それにしても事実の時系列の並びが実に面白い。反対が嫌だ。

お金ではない。論理的に説得できないと、逃げるだけだった。これからもだ。
さあ、若者よ政治に目覚めろ。もっと冷静に選択をしろ。
安全を無視するな。既に持っている。これは危ない。テロに狙われる。

日本には、核・原子力事故にも、生物・化学兵器テロにも備えがない。あってはならないことになっているから。国民向けキャンペーンの建前を守るため、政府や専門家まで現実から目を背け続ける。

1995年の「もんじゅ」の事故の際も、安全神話が生き残ってしまった。この安全神話のおかげで、日本が全く原子力施設の事故に対して対応力を持っていないことを思い知らされる事故がすぐさま発生した。1999年に茨城県東海村の核燃料加工施設JCOで起きた臨界事故だ。ひどい話で、10年間、科学技術庁は一度も現場を見ていなかった。

核物質を扱う現場とは言えない、ウランもプルトニウムも、一定量が一定の密度で集中すると連鎖的に核反応がおきる。臨界を起こさないよう、大きさ、形状が決まった容器を使って、原子炉用の核燃料の調合は行われるが、JCOでは、臨時雇いの経験の浅い作業員に作業させ、核燃料の原料をバケツで大型容器に移し臨界に達し、作業員3人が中性子などの放射線を大量に浴び、2人が亡くなった。

身体が融けて行った、被爆者の細胞の染色体が破壊され、細胞が再生されなく身体の組織が崩れた、放射線被害者を治療しる病院が日本にはない、被爆者は核物質を放散してベッドから、搬送員の防護衣から、病室から、すべて放射線対策をしなければならなかった。重度の放射線被爆事故を想定した医療の準備が日本には全くない、初めて気が付いた、東京大学病院が引き受けた。

原子力施設所在県の警察にガイガーカウンターすらなし、警察にも、大規模な核施設事故があった場合の警備措置の準備が何もない。茨城県警にガイガーカウンターが1台もない。日本の原子力研究の本拠地である東海村を抱えている茨城県でだ。

ガイガーカウンターも、防護衣も、所管の警察にない。何もないのだ。中性子が飛び出してきたときにどうすればいいか、警察官は全く何も知らない。大蔵省はもちろん「そんな起こり得ない仮想の事故に対して予算をつけるわけにはいかない」と相手にしない。何もなかったのだ。

出動はしたものの
機動警ら隊の九十何名というのが第1次動員され配置についた。ガイガーカウンターを持っていないから何も感知しないし、怖がらない。警察官は、何のために配置についているのか全然分からなかった。

目に見えないのだから。「憂いなければ備えなし」防護策なんか考えるわけがない。

「こんなに、物々しくやっていると、『原子力は危険である』原発反対闘争に火をつけることになるから、警備をやめてくれ」専門家のトップでさえ、この程度の認識だ。

「どうかしているんじゃないか日本政府は。日本には国家というものがあるんですか」と1979年にアメリカで起きたスリーマイル島の事故や、86年にソ連で起きたチェルノブイリの事故の経験から、地元住民の安全を考えると、半径10キロメートル以内から避難させる必要があった。茨城県の東海村でやろうとすると、半径10キロメートル以内に30万人もいた。輸送用のトラックや、バスが数百台必要だった。「災害対策基本法」によると地元の自治体が行わなければならなかった。東海村の村上達也村長が責任者だった。

村上という一村長にそれをやれというのは、正気の沙汰ではない。日本に国家はあるのか」と叫びだした。

研究開発という側面と、発電というエネルギー政策としての側面から、文部科学省と経済産業省が現在、原子力の管理監督を行っている。21世紀的な危機である原子力の危機に対する体制は実はあまり改革されていない。

東海村の事故の直後、原子力施設の職員は全員、防護衣を持っているべきだし、また事故が発生した際、出動させられる警察、消防、自衛隊も防護衣を常装備とすべきで、そのための予算をつける必要がある。それから、原子力発電所が所在している県と、それを所管している市町村に、ドイツ製の化学防護車「ハズマット(HAZMAT)」を緊急調達して、東海村のような事故の再発に備えよということを国会で提案したことがある。

ハズマットを輸入すべきだと、私は依然として思っている。1台、5億円ぐらいだ。防護衣を着て乗れば、中性子にも耐えるといわれている。鉛で防護された小型戦車ぐらいのもので、さまざまな測定機を出して、放射能はもちろん感知するし、生物・化学兵器も測定できる。5メートルのアームがついており、遠隔操作で危険物を排除することもできる。これに小型探査ロボットを積めば、非常に早い段階で事件発生場所の近くへ行って、観察が可能になる。

日本にはあってはならないことになっている物
このような化学防護車がどうしてドイツにできたか。冷戦期、西ドイツは戦場になる可能性があった。その際と西ドイツ国内で戦術核を使った核戦争があるだろうという悲観的な想定をして、それに対応し防護車を持っていないと、情報、偵察など非常に支障を来すという戦略的な判断である。

ABC(CBR)、3つの危機に全部備えられる化学防護車を2種類、消防車タイプのやつと軍事偵察車両の両方を開発して、内務省の指揮下に入れている。このハズマットは湾岸戦争の際に大売れに売れたそうだ。イラクのサダム・フセインは公然と化学兵器の保有を口にしていたし、現実にサリンでクルド人を約5000人殺したという実績もあった。有志連合の兵士は、全員、サリン対策用のアトロピンという筋肉収縮剤を各自2本ずつ持たされ、防護衣の上から打てという指導を受けていた。それと同時に各国は、その時にドイツの防護車を買った。日本はというと、そのような毒ガス戦なんかあり得ない、あってはならない、ある場所には行かない、という前提だった。

このハズマットの件は、私は、自民党の総務会まで持ち上げたが、結局、全然駄目だった。

自衛隊には化学防護車があるが、出動はしたけれども役に立たなかった。

「やはり原子力発電所は危ない」という反対派が増えてしまう。

2015-04-18 20:27:42 ぶっちゃけテレビって面白い。

#9110って警察相談電話なのか。

2015-04-18 19:17:16 この行き届いたコメントが面白い。心理を書いて居る。

スーツを着たくないし、会社に所属すると色々と人間関係も気を使い、需要も多く、手に職をつけられると思い、プログラミングを勉強して、これから何とか受託などしつつ、フリーなど独立して生活していこうと考えております。りランサーズなどで仕事ができるはずもない、まずは未経験でも採用してくれる会社に就職して、一通り仕事の仕方を学んで、それから独立する。

社会がどんどん豊かになってる時代なら、「自分も我慢して頑張れば将来が明るくなる」と信じることが出来るので、多少苦手に感じることでも頑張れたんですが、いまはそうじゃない「のんびり行こうよ」と思うのは別に悪い事ではないがそのためには自分で努力して自分の能力を高める。

自分は常に人に頼りにされたいので、田舎でのんびりは絶対イヤ、死ぬときはPCに向かってキーボードに突っ伏してと思ってる、一生リタイヤはする気はない。

関係ない話に飛ぶが・・テレビとかで若いのに「のんびり生きたいので田舎で流行ってないカフェやってます」的な人が出てくるのだが、いつも不思議に思うのが「その費用はどこから出たのだろう」ということ。マルチでもやってるのだろうか(www)、親が金持ちなのか・・どうでもいいが、自分はそういうのは苦手です。暇で死ぬ。

遊ぶのは好きだけど、必死に働いて金と時間を捻出するから楽しいので、仕事も趣味の一環なので楽しく仕事しています感じに巧いこと昇華できる。

楽しくないから仕事がブラックに感じるわけでして、仕事が楽しくてたまらないなら、遊びと同化してしまう。完徹で遊べるように完徹で仕事しても楽しくて仕方ないようになるわけで・・・会社勤めだと「やらされてる感」がどうしてもあるから、起業するとその分はなくなります。店舗オーナーなんて1日15時間働いてるとかザラだけど、けっこう楽しくて仕方ない人も多い。

受託で仕事するなら営業力は絶対必要です。営業できないのでクラウドワークスとかランサーズで応募しようとすると、徹底的に叩かれてブラック発注になる。営業が出来ればクラウドソーシングで仕事を探す必要もない。

デザインに自信があるからとデザイン事務所を独立させたり、自分はプログラマとして優秀だからと独立しても行き詰まるケースは、だいたいの原因は営業能力の欠如にあります。仕事をしたときに「この人と仕事をすると快適」って思わせる力。あれば次々に仕事って来る。

全く何も知らない人をエンジニアとして採用してくれるのは、主に基幹系の三次請け、四次請けです。

IT・Web系エンジニアの「三次請けあるある」 リクナビネット 派遣で、しかもジャンル的にはブラックに分類される。どうして未経験でも採用されると、細分化された仕事なので教えやすい。派遣なんで一人入れるといくらと会社は売り上げが立つので、全く経験がない言語の仕事なのに「あります」といって入れてしまうめちゃくちゃなところもある。三次請け、四次請けで仕事をしても、言語がいまさらCOBOLだったり(本当らしい)、切れっ端のソースを書く仕事だったりするので将来にはつながりにくいです。独立すると今度は五次請けになる。

Web系のエンジニアは、「興味があったので自分で勉強した」という感じ。ホリエモンは中学生の時にMacのHyperCardでゲーム作って小遣い稼いでいたが、プログラムを書くのが面白くて楽しければ遊びなわけで、人様に習うよりよほど上達が早いです。「夜遊びの仕方」「サーフィンの仕方」「自転車の漕ぎ方」を楽しいと思えば上達するし、苦痛だと思えば一流のエンジニアにはなれません。

営業経験があるわけだから、売りにしてエンジニアがいるWeb制作会社に営業として潜り込み、学びながら、空き時間や休みはプログラミングに没頭する。普通のエンジニアは仕事が忙しくて机の下で寝ていた、営業の新人が「実は将来エンジニアになりたいんですけどどんな本から読めばいいですか」とおずおずと聞かれたら、ダメ元で「いつかこいつが使い物になったら自分は楽になるな」とトラの皮算用でいろいろ教えてくれる。

「受託」をメインにして生きていこうとするなら「営業能力」がないといけない。福井県鯖江市で山登りやらゴルフを楽しみつつ、秀丸のバージョンアップをされてロハス生活。秀丸エディタなどのソフトだけの商売だし、お客さんと打ち合わせすることもないし、場所的に困ることは何もないです。便利な所としては……とりあえず山登りやらゴルフやら、その他いろいろスポーツとか散歩とか、田舎の方が何かと便利だ。

エンジニアって技術力があればこういう生き方もできるわけで自分の開発したアプリケーションが人の役に立っている、つまり社会貢献している。

2015-04-18 18:40:09 面白い。

 今月15日に、渋谷でファーストフード店で働く店員の時給を1500円にしろと主張するデモが行われた。「時給1500円も払ったら日本が滅ぶ」時給1500円で日本滅ぶ? 時給1500円の仕事を8時間20日のフルタイムでしたとして、月額は24万円だ。手取りではなく、税金や社会保障を引く前の収入である。日本が滅びるなら、いっその事今すぐさっさと滅んでくれ。

 世の中がインフレに向かっているのであれば、たとえ先にアルバイトの時給を1500円にしたところで、それに伴う形で物価もちゃんと上昇する。物価が上昇すれば金銭の価値は目減りしていくから、貯金は自ずと投資に向かい、国内における金銭の好循環が成立し、更に景気を押し上げるはずだ。

 持続的なインフレのためには良好な消費マインドが湧き上がることが必須であり、そのためには十分な原資が必要となる。原資である賃金が増えないのに、消費マインドが上がるはずもない。

 労働の賃金は、需要と供給のバランスのとれたところに、自然と着地するのである。景気が良ければ、それが1500円になることだって十分にありえる。

 時給1500円を「高いもの」と考える事自体が、20年以上もお金の価値がほとんど変わらない時代に染み付いてしまったデフレマインドだ。

 いくら口先で「アベノミクスで景気回復」、経済屋も実感している、時給などといった生活に密着した経済変化には、デフレ前提の体たらくだ。情けない。

 心ある経済の専門家は「時給1,500円が当たり前になるくらいに、景気を良くしよう。そのためにはどうするべきか」ということをちゃんと考えてみてはくれないだろうか?

 景気が良くなる、時給1500円程度にビビってデフレマインドに苛まれて「日本が滅んじゃう」意図を組み入れた上で、あるべき産業構造や、再分配の是非を考え、日本の経済の考え方だ。

2015-04-18 18:05:00 こんなコトが遣られているのか、旅をすると、インターネットより楽なBS,CS放送が一部の業者に買い占められ、充分に地方を伝える仕組みとして使われていない。不思議だ。Free Spotがもっと普及しても良い。これは、宣伝が当面課題なのか。バッファローはお手柄だね。

日本で欠如する「若者」世代の政策的支援

働きたくても働けない若者にとっての困難は、働くための教育訓練の機会と、適切な「働く場」が不足している。

さまざまな背景要因(低学歴、障害傾向、心身の不調など)で、仕事をするために必要な能力や経験が十分にない。

働くことが喜びとなりうるような働き方の仕組み。

(1)公的職業訓練の拡充・訓練機会の保障

日本は公的職業訓練が少ないが、訓練手当がない場合、経済的に余裕がなければ訓練期間の生活が維持できなくなる。雇用保険に入っていない場合には求職者訓練制度があり手当が支給されるが、「1回欠席で支給不可」となるなど心身が不調な若者への配慮に乏しい。

ジョブカード制度下の有期実習型訓練についても同様である。日本には、無業状態が長引いた人が参加しやすい職業訓練メニューがない。日本でも欧米諸国同様、ワークフェア政策とともに標準化された、「経済給付」と「職業訓練」セットにした教育訓練。市民としての権利と義務が明示され、行くべき窓口や使えるサービス、応募できる求人一覧が瞬時にアウトプット、少額ではあるが生活費が支給され、自立までの細かいステッププログラムが用意される。

ステップアップすれば国からの支給額も上がり、訓練⇒資格取得⇒よい就職ができる見返りも大きいため、若者は自ら来所する。「孤立させない」機能(インセンティブ)が働いている。

(2)中間的就労――何らかの働く場で、本人の働くための能力を伸長するための支援

仕事を通じて若者たちを適切に育てる場、働く能力は伸び、一般雇用、「中間的就労」の場を設けて、本人の能力を伸ばす支援を行う。

“ほんもの”の職場で、支援スタッフの育成、本人の特性を生かせる専門性があり、本人の特性を理解した柔軟な仕組み、公的な資金補助がある。

生活困窮者自立支援法における中間的就労事業の育成

2015年度には生活困窮者自立支援法が本格施行される。

萌芽的取組みには和歌山県の「起業支援型地域雇用創造事業「若者が働き、生きる」地域づくり事業」や、大阪府の「子ども・若者が再チャレンジできる仕組みづくり中間的就労場づくり支援事業」、京都府の「中間的就労提供事業者開拓事業」就労先への補助と、若者への経済給付が必要である。

(3)社会的雇用――働く能力の限定された若者を包摂しうる雇用の提供

働く能力を、一般雇用に耐えうるまで伸ばせなくても、本人なりの100%の力を発揮し働ける職場を提供する。また、社会的雇用は、(2)の中間的就労と併せて提供する。

1.社会的事業所(滋賀県、箕面市などが実施)の拡充・法制化

障害者雇用の拡充を中心に各自治体に設置されている社会的事業所には、現状でも、被差別地域出身者、外国籍市民、高齢者、母子家庭の母親などが働いており、包摂的な雇用を提供している。これに健常者も対象者と明記し、法制化する。

2.就労継続A型事業所における、障害のない対象者を含めた報酬の算定、障害を持たないものを一定の割合で(例えば、20人以下の場合半数まで)受け入れられるとされているので、これも報酬算定の対象とする。

3.社会的協同組合や社会的企業に関する基本法の制定、社会的協同組合や社会的企業についての基本法を制定する。韓国の協同組合基本法や社会的企業育成法が参考となる。

(4)グレーゾーンの若者を雇用するための、企業・事業所のキャパシティの向上、社会的雇用ではなく、一般雇用による職場定着を図る。

1.グレーゾーンの若者を雇う企業の認証し、社会的調達などの優先調達や優先発注、債務保証の信用強化、補助金、税制上の補助、助成要件の緩和、低利融資、企業間連携の促進などの支援を行う。

2.企業などへの職場づくりや雇用ノウハウの研修・共有支援

発達障害や精神障害の傾向を持つ者が多いことから、豊中市などのように、若者が定着・活躍できる職場づくりのための研修を行う。

3.企業などへの報奨(法定雇用率、助成金付き雇用など)

グレーゾーンの若者に対する法定雇用率を定め、また、雇用に対し一定期間の助成を行うような仕組みを取り入れる。現行のトライアル雇用奨励金を若者の支援にも使いやすく変えていく。

(5)地方活性化と連動した若者の雇用の創出、地域での雇用創出など地域課題と連動した、例えば福祉課題や医療課題の解決と絡めた若者のための雇用の場を内発的に創る。

「、福祉でまちづくり」を標榜する、秋田県藤里町社会福祉協議会では、特産のマイタケを生かしたキッシュを開発し、引きこもりの若者の雇用を創りだす。

2015-04-18 06:45:37 1973年(昭和48年)に応接室でチェーンストア経営についての書籍には私が悩み、苦しんだことが科学的かつ論理的に書いてあり、とても驚いた。

ペガサスクラブに入れないか78年に正式に加盟した。社名も「ニトリ家具」教科書通りにはいかない。理論上はきっちりした作業計画に従ってローコストで店舗を運営のに、うちの会社は非科学的で、行き当たりばったりの人海戦術だ。当時の私は長時間労働の「がんばれ主義」だったが、チェーン経営はがんばらなくてもできるようにする手法。全く逆だった。

 年に2回、異業種の社長や幹部と話すのはとても刺激的だった。500人ほど参加していたが、「この中でものになるのは100人に1人だな。これは成功の法則だ」と厳しく言い放つ。

 現場経験がないのに壇上で上司と部下のやりとりする姿を実演するなどユーモアがあり、聞きほれた、後に月に1回と増えていった。

 ペガサスクラブは中内さんなど年商50億円以上がAクラス、私はBクラス。「どの人が中内さんなの」「あれが伊藤さんで、岡田さんだよ」。まるでミーハーが大スターを仰ぎ見るように、どきどきしていた。

 渥美先生の経営理論は実践が難しい。商圏分析も人口特性、地理などに応じて分類し、5年後、10年後、15年後、20年後と人口動態を予測する。その上で20年後までの経営計画を立てる。計画を作っても方向感を誤り、過剰な設備投資でつぶれる会社もあった。成功するか、倒産するか。「ペガサスクラブ加盟社に中間はない」とも言われた。

 「うさぎより亀が勝つ」「賢いやつは慢心するし、できると怠けたりする。素直に柔軟にこつこつとやるのが大事だ。鈍重たれ」父から「のろまで頭が悪い」と言われていただけに、この言葉は勇気を与えてくれた。

2015-04-17 22:38:54 慣れる 聞こえない ルールがあるよ。 心が見えるよ。 選択があるよ。
1.蓮音化現象 Bread and butter  ⇒ブレドゥン
2.曖昧化現象 Give me same water ⇒ギミー
3.濁音化現象 what a day     ⇒ワダ
4.弱音化現象 Have a good sleep ⇒グッスリ
5.消音化現象 Excuse me     ⇒クスキューズ
6.省略化現象 It sounds great  ⇒Itが無くなる
7.短縮現象 I have       ⇒アイブ
8.脱落化現象 met him      ⇒メリム

⇒ だらしなさの勧めか。http://bizacademy.nikkei.co.jp/global/toeictrtraining/article.aspx?id=MMAC3i000008042015&waad=fAS3oiky

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