限られた空間、無限の手順、有限な結末、そして発見

とても狭いと感じる舞台で演じられる偶有性を ふと、発見する。時間軸が遠のいて、急に現れる。

生活・仕事・生きる・学ぶ・楽しむ

2016-09-08 09:05:32 | 日記
2016-09-08 09:05:32 4時間寝たのか。外は雨、結局、正面の課題に取り組む。もう、ほおって置けない。社会人一年生、組織の論理の厳しさ、冷酷さ、非常さを身にしただろう。何もしない。だが、何ができるかは、考えよう。そして何を努力するかは展開しよう。当然、ひとりで気付くことを待つ、33歳のときのの子だ。期待した。そして迷惑を掛けた。今は何も聞かない。それで十分だ。自分で判断することだ。一 . . . 本文を読む