零距離ガン○ャノン(マリそば制作委員会の告知あり)

東方パーティゲーム「マリそば」とか、マイ日々についてのブログです。
東方同人TCGとかの話題中心です。

己の心に正直に生きろ

2010年01月10日 13時42分11秒 | 夢幻
正直に生きるなら、全人類巻き込んで、永久の滅びでもいいかなとおもうときはありますが

まあ、そうならないのが人間の佐賀。

死にたくねーから。

自分が幸せになる=他人が幸せになる、が理想。

共存共栄ってそういうことですよね。


おれああああああああああああああああああああああああああああああ
意気ええええええええええええええええええええええええええええええええええtttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttってえええええええええええええええ
るんだってばさっわああああああああああああああああああああああああああああああああああ

って叫んだって、生きてるのに変わりはねーよwwww

夢幻の大会開催みたら、10日の日曜大会の受付が2時50分だった。
いまからいきます。

そしてええええええええええええ
昨日の小悪魔杯にお集まりのかたがた、本当にありがとうございましたあああああああああああ

心よりの感謝を

まあ、またはりつけてみるの心。

2010年01月08日 05時08分19秒 | 夢幻
告知をまんまペーストする枚挙にいとまがないフリージングエッチ

の前に、ブレイクボーター面白いですね。
プラス、第3弾は赤つえーなー
になりましたなー。これは。
たぶん、いま一番流行ってるのは赤単ではないかと。

・・・赤単に比べると、黒単がなんかすげーつらい。
白黒との安定感がどちらが上?ってところですなー。

俺の作った俺の回す赤単が一番強いよ?とか馬鹿なこと言いたくなるから困る。
2弾環境では、明らかに100戦以上回していたのですが、
その経験値もあってか、やっぱりどう詰めるかが慣れた気がします。
まああ、実際の引き次第なんだけどね~~~

というわけで、今日ですが、1月8日(金)に平日大会を開きます。

こちらにも告知。
久々なのと、冬コミケあとなので、どんだけ景品もってこうかが悩みの種。
参加賞で同人誌配る気まんまんwww
参加すれば、参加費以上の景品が必ず手に入る感じに今回もなるかもですね。

開催日 2010年1月8日
大会名 小悪魔には黒ガーターが良く似合う杯

小悪魔には黒ガーターが似合うんですよ。
それをなぞりながら、ふt(以下略

地域 横浜市
主催者 若月導彦
開催場所 横浜市鶴見公会堂第3会議室
開催場所住所 横浜市鶴見区豊岡町2-1 SEIYUビル6階
アクセス JR京浜東北線「鶴見駅」西口を出てすぐ。SEIYUと同じビル内にあります
受付時間 17:40
試合開始時間 18:00
参加費 300円
定員 24人
配布PR 優勝PR.028 参加賞PR.041
備考 参加人数が16人より多い場合は、大会形式を1本勝負に変更いたします。
筆記用具は持参で。飲食は自由。
3本勝負の場合、エキストラ5ターンを設けます。
受付終了時間は、6時こっきりでいきたいですが、少しの遅れに関しては、事前に連絡いただければ、考慮いたします。

俺の脳内の嫁さん(小悪魔)は、俺のことを「若さん」と呼ぶ

2010年01月05日 20時58分06秒 | 夢幻
いたい、いたいよ、パパ。

さいきんの若さん、特に痛いよ。

まあ、別に俺は確信犯でやっているので、あまり懲りていない。

うむり、まあ、たまにははっちゃけるってことで。

なんか興がのったので、ちゅうにっぽく、なにか書いてみようかなと。


おのがゆえに世界さえも敵に回す。
おのれが存在がゆえに世界が敵になる。
さあ、その道をゆかん、われらの名は「魔法使い」
世界に干渉し、おのが魔道を突き進め。
神を倒し、人間を踏みしめ、更なる高みを目指すのだ。

「ただの通りすがりの魔法使いさ。覚えておけ!」

さあ、無限の中から唯一無二の可能性を導き出せる存在は、人の身ながら存在として存在になるのだ。数多の矛盾を内包し、その白純の思念は世界を包み込む。
彼女は人の前に存在なのである。存在するべき存在。存在しなくてはならない存在。
そこにまず生や死は必要ない。必要なのは存在すること。
それこそが、彼女が歩み続ける呪縛なる道。
数多の才あふるる中でさえ、天才の名を称せし使者は、何をもたらすのだ。
輪廻さえ、流転さえ置き去りにした傲慢さは、何人も、何神も届きはしない永遠に続く罪、不可侵なる蒼浄の永遠という虚無。
時の流れさえ彼女を束縛することは出来ない。真に束縛するは運命という名の灯火なのだから。
月が紅く染まる度に思い出せ。
月は必ず光から、紅へと染まるのだ。それは誰にも、神にさえ止められはしない。
我らは星の宿志より産まれた絶対なる強者。
聖者と生者には絶望を、死者と亡者には羨望を授けよう。
世界を炎天へと染め上げようぞ。
さあ、人間よ、生という宴を楽しむがいい。
我らは、死という楽園を彩る黒き蝶。
世界の輪廻が求める安らぎをもたらす天秤の担い手。
ああ、今宵も我らの腕に捕らわれた愚者達よ、供物として生を差し出し、死の祝福をその身に受けよ。
我らは妖怪。
世界が望みし、母なる存在の否定者。

今宵も我らは舞踊る。
円舞は楕円を描き、時には真円を描くものなのだ。
そして、誰もが見てはいても気づかない円に生まれ出る真実。
その真実は幻想の中に、咲いては消える。産まれては消える仇花達だ。

「さああ、お前のライフを数えろ」

まぼろしをおもうわれらが故郷において、夢という幻を見るのだ。
だが、消えない夢もある。それは勝敗という甘い蜜よ。
集え、決闘者達よ。
己の存在を賭け、己が想いを賭け戦うのだ!!!
消えない夢を得るために!!!


夢幻、発売中~~~~


みたいな、夢幻のなんかコピーでも作ってみてしまった。
ん~~~、なんだろう。ちょっと満足。

次は・・・・幻想の宴のコピーみたいのでも、書いてみようかwww

さああ、お前の呪力を数えろ