七草を 娘と言いて 粥啜る 美華
今朝は七草粥を炊く心積もりでしたがコロリと忘れていて、お昼に炊きましたf^_^;
娘に春の七草は?と問うと何とか知っておりました(笑)やれやれ(笑)
お正月のご馳走にお腹もくたびれていたので七草入りのお粥が胃に優しくて美味しかったです。
今朝は七草粥を炊く心積もりでしたがコロリと忘れていて、お昼に炊きましたf^_^;
娘に春の七草は?と問うと何とか知っておりました(笑)やれやれ(笑)
お正月のご馳走にお腹もくたびれていたので七草入りのお粥が胃に優しくて美味しかったです。
歳時記を繰っていたら「薺爪:なづなづめ)」なるものを見つけました。
七種爪(薺爪)は七種の日、すなわち正月七日にその年初めて爪を切ることを言う。そうすれば一年間、邪気を払えるといい、風呂を浴びてから切る地方が多かった。
改めて自分の指の傷痕の事故(牛馬の餌を切る藁きりで自分の指先を切ったこと、墓石の下敷きになった指、野球で突き指した後遺症など)を愛しく思い出しています。
稚児(やや)のごとれんげを吹いて薺粥 たか志
なづな爪・・初めて知りました!昨日爪切りすれば良かったわ~(笑)
指の傷痕に歴史ありですね!私もまじまじと眺めてみました!
あ~あ~白魚のような指が・・逞しくなって(笑)