赤飯で 敬老の日を 祝うなり 美華
今日は敬老の日。
わが家にも敬うべき老齢者がおります!ボケもなく日がな一人囲碁をしたり対戦ビデオを見ています。足腰が弱り介護が必要ですが・・仕事で解らないことを相談すれば良いアドバイスを貰ったり!
まだまだ元気で長生きして貰いたいものです。
今日は敬老の日。
わが家にも敬うべき老齢者がおります!ボケもなく日がな一人囲碁をしたり対戦ビデオを見ています。足腰が弱り介護が必要ですが・・仕事で解らないことを相談すれば良いアドバイスを貰ったり!
まだまだ元気で長生きして貰いたいものです。
高齢の親がお元気でご一緒の暮らし、何よりですね。
わが家は離れて住み、母を見舞いに時々訪ねていますが、ご一緒はうらやましい。
俳句をやろうとしたきっかけは、第二の人生に踏み出すに当り読んだ、城山三郎著「部長の大晩年」でした。俳人永田耕衣の満開人生の物語です。
朝顔や百たび訪はば母死なむ 永田耕衣
俳句はすごいことを言い得るものだが、意味をよく受取れないと思ったことが俳句を始めるきっかけでした。
両親が側にいてくれるのはやはり心丈夫です。元気で長生きして欲しいですね。
永田耕衣と言う俳人はすごい句を詠まれているのですね~相変わらず不勉強で!少し調べてみましたf^_^;俳句も時代とリーダーにより流行り廃りがあるようですね。歴史的には永田耕衣さんが最近まで俳壇の中心的役割を果たされていたのですね・俳句もかなり奥が深いようで調べれは調べるほど詠むのが恥ずかしくなるようです(:_;)
ま、人は人!感じたままを素直に詠むスタイルでいきたいと開き直る美華でした(笑)
でも・・たか志様、どうかお見捨てなきようよろしくお願いしますm(__)m あは!