どうも!
まず図1の
そうすると持っているポジションが表示されます。
注文したいポジションをタップすると図3のように三項目表示されます。
そうすると図4の①の数字をタップして額を入力します。
図4の①指定レートをタップすると図5が表示されます。
含み損マイナス7719円
お久しぶりです!
たまに、揚げ物を食べた後に、口の中に血豆の様なデキモノが出現して揚げ物は、食べるのを止めようと思うが、懲りずに、また食べてしまう
...
ミスターハイボールです!
アメブロもやってます。↓
だって、酒に揚げ物が合うんだもの(笑)
しかし、この血豆の様なものは、揚げ物が原因なんすかね?
知り合いの中国人に聞いたら中国では、ストレスが原因だと言われているらしいです。
そうなんすかねぇ?
【FX会社は自分にあった所で勝負!】
さて、私は何社かFX口座を持ってますが、今使っているのはJFXだけです。
その他は
SBI FX 、DMM FX、GMOクリック証券、XMなどのFX口座を持っています。
XMは、海外の会社です。
開設したのですが、1度も使ってません。
それ以外は、使ってみました。
私が使ってみた感じは、どれもそれぞれ使いやすかったです。
【素人の私でも使いやすかったFX口座の特徴】
①SBI FXは、1通貨から取引出来るので、初心者から良いかもしれません。
ドル/円なら最小で5円位から取引出来ます。
最初に使ってました。
ただ、一定以上の通貨取引になると若干スプレッドが広がります。
*スプレッドは、売値と買値の幅でエントリー時に1通貨単位で、かかるもので、これがFX会社の取り分になります。
②DMM FXは、1ロット1万通貨単位の取引です。システムなども安定していて、アプリも使いやすかったです。
ドル/円なら5万円位から取引出来ます。
口座も最短で1時間で開設しトレード出来ます。
ラインで質問出来たり、サポートが厚いです!
③GMOクリック証券は、1万通貨単位の取引です。
スマホアプリは、使いやすかったです。
スキャルピングOK。
ドル/円なら五万円位から取引出来ます。
④そして、今使っている
JFXは、1ロット千通貨単位での取引です。
ドル/円なら五千円位から取引出来ます。
スキャルピング(超短期)に特化したスマホアプリです。
勿論、デイトレード(短期)やスウィングトレード(中期?)も問題ありません。
もっとも私は、スキャルピングは殆んどやりませんが(笑)、JFXを使っています。
そして、何より出金(本人の銀行口座に振込のみ)が規定額まで平日の9時半から14時半の間、即時で出来る所が気に入りました。
対応するネット銀行なら即時に振り込まれます。
今後、紹介した今保有している会社も勿論使うと思います。
【素人でも分かった投資の注意点】
やってみて分かったのですが、余裕資金でトレードした方が良いです。
呉呉も一か八かの、生活費まで使っての勝負は、心に余裕がなくなり正しい判断が出来ないので、やらない方が無難です。
そして、証拠金に対して余裕があるレバレッジでトレードした方が良いです。
【強制ロスカットシステム】
強制ロスカットとは、トレード額に対して証拠金の維持率が100%を下回った時に、強制的に決済するシステムです。
ルールは、会社により様々です。50%の所があったり、証拠金維持率が100%を下回った当日に、追加で証拠金をそのFX口座に入れなけてば、翌日に強制ロスカットされたりと様々です。
強制ロスカットは、資産を守る救済措置の面もあります。
しかし、ロスカットシステムで100%救済されないことがあります。
急激な価格の変動でシステムが間に合わなくなり、証拠金を下回って証拠金以外に支払わなければならないリスクもあります。
証拠金では足りなくて追加で払うことを『追証』と言います。
なので、そう言ったリスクを理解して、余りレバレッジをかけず、余裕があるトレードを心がけるべきですね。
FXでは、ありませんがコロナショックで原油がマイナス3000円台なんて事がありましたね?
あれで中国の婦人が億の負債を抱えたって話を聞きました。
あの時期は、売れなくて、溢れ出る原油をストック出来なくなり、お金を払ってでも手放さなきゃならない状態で大暴落して0円どころか、マイナス域までいきました。
原油は、素人が手を出すのは危険ですね。
為替(FX )では、新興国などは、スワップポイントが高かったりして魅力的な1面がありますが、経済が安定していない所の通貨は、危険が高いので、私は、やりません。
長くなってしまいました(笑)
ここからが、本題です!
【初めての指値注文】
今までは、自分でエントリーして、自分で決済していたのですが、色々試してみて便利な機能があったので紹介いたします。
例を挙げると、私は先日
ドル/円1万通貨の『買い』でエントリーしました。
その後、凄い下がって行くのですが、その1万通貨は持ったまま、下がった所で、同じドル/円で5000通貨の『買い』で更にエントリーしました。
仕事中は、チャートを見れないし決済出来ないので、決めた値で自動決済出来ないものかと思ったら、途中からでも値を指定して自動決済出来る事がわかりました。
【JFX スマホアプリ版】
図1
まず図1の
『ポジション一覧』をタップします。
図2
そうすると持っているポジションが表示されます。
図2では、ドル/円の2つのポジションがあります。
103.686円の値の『買い』、5000通貨と
104.565の値の『買い』、
10000通貨
のポジションを私は持っています。
【JFXのトレード後に指値注文をやってみた】
今回はドル/円5000通貨でトレードした後の『指値注文』をやってみました。
トレードした後から決める
指値注文は、どのくらいの利益がでる値で決済するかを指定します。
図3
注文したいポジションをタップすると図3のように三項目表示されます。
『決済注文入力』をタップします。
図4
そうすると図4の①の数字をタップして額を入力します。
図5
図4の①指定レートをタップすると図5が表示されます。
数字を上下にスライドさせて指定レートを決め『完了』をタップすると図5が非表示になるので図4の下側の『注文確認』をタップします。
図6
最後に『注文実行』をタップして完了します。
値や期間などの変更も出来ます。私は、期間については、無制限にしました。
先週の木曜日辺りに、この設定でドル/円5000通貨のやつは、見事、設定した値に到達して自動決済されていました。約プラス2100円で決済されました。
その後、下がった所で、またドル/円5000通貨のロングを入れました!
そして、
本日2020年11月23日(月)
まだ、エントリー中で御座います!!
含み損マイナス7719円
( ´;゚;∀;゚;)
1日~23日まで
プラス22054円
証拠金(トレードするための種銭)は、余裕があった方が、トレードにも余裕が出来ます。
例えばドル/円で1ドルが100円の時に1万通貨でトレードする場合、レバレッジをかけないと
100×1万=100万円
の証拠金が必要ですが、
レバレッジ25倍で取引すると
100万円÷25=4万円
有ればトレード出来ます。
しかし、これだと証拠金維持率が100%です。
少しでもマイナスになると、期日までに追加で証拠金をいれないと自動でロスカット(決済)されてしまいます。
なので、私が今までやって来て思ったのは、ドル/円の1万通貨のトレードをやる場合は、
10万円以上の証拠金で取引した方が安心だと言う事です。
*ロスカットのルールは、FX会社によって様々だと思います。
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