OS10.4 Tiger

昨日から、Macのシステムをグレードアップしてます。



前回、カーネルを起こした時にデーターのバックアップは取っていたので、
メインハードディスクを完全に消去してからインストールを始める。
で、必要なアプリケーションや、アップデータをインスト～ルしていく。
その間、起動、再起動の連発でそこそこ時間がかかる。
イラストレーターや、フォトショップ、エクセル、に携帯ソフト、プリンターの
ドライバーぢゃ、、結構入れないけない物が多い！！
で、3時間位で完了、、1通りアプリケーションを立ち上げてオッケー！！

今度は3つのハードディスクの内のもう一つ（300G）にシステムをインストールする。
何故かって？
こんどのMacOS10.4はデーターの転送ってのがあって、10分位で必項システムを
CDよりインストールするだけで、その後「データ転送」システムが起動
別のMacや、別のハードディスクから「アプリ」「データ」「設定」をそのまま転送
してくれると言うおりこ～さんな機能が追加されてる。



必項システムがインストール終了すると、上記のような画面になって、メインの
HDからデータ（情報）をすべて転送できる。
これで、各種アプリ、ネットのブックマーク、メールの設定、など、
すべて、メインHDと同じものが出来る。



こんな感じで、5分位で転送完了、
これで、300GのHDもメインHDと全く同じ環境になりました。

今後、メインHDが不安定なったりおかしくなったら、完全消去して
この機能を使えば20分もあれば元の環境に復旧できます。（スゲ～～！！）

サブマシンのIBookもバージョンアップしてこの機能使おうとしたが（ケーブルで転送可能）
しかし、HDが10Gなのでムリ！！（笑）とても入りません！！（爆）

さて、明日から消防団の旅行ぢゃ～～～！！
す～ぱ～コンパニオンに期待大！！！

つづく～～～～！！！