ディズニーが、アニメ映画「塔の上のラプンツェル」の実写版を製作を停止したと報道されている。
原因は、現在公開中の実写映画「白雪姫」の興行不振と予想しているようだ。
日本で公開されるディズニー映画って、一番大きいスクリーンを長く抑える印象。
けど、実写版「白雪姫」は、公開2週目辺りで一番大きいスクリーンから外されてる感じ。
日本の興行収益やランキング見ると、実写版「白雪姫」は1位ではないので苦戦しているのが見えて来る。
ディズニー映画って1位が当たり前なんだけどね・・・。
そういえば、実写版「白雪姫」の主演「レイチェル・ゼグラー」
彼女が、黒人だと日本で報道しているのを見かけるけど、黒人ではないと思うのだが?
日本のメディアの報道姿勢って、いまいち理解できないことが多い。