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バレーボールが速攻上手くなる魔法を見つける!

バレーボールをやり始める小学生が、上手くなりたいと思ったら読んでほしい。

自分のあり方

2021-01-11 13:44:00 | 日記
最近、これからの自分のあり方を考えています。

1番の理由は、自分のチームが無くなったからです。
今まで情熱を持ち身を投じてきたものがなくなって、でも、自分自身まだまだやれるという不全感。

どうにか自分の培った力を、子どもたちのために、我が子を愛する親のために、人が笑顔になるよう、力を尽くしたい。

いろんな方法を考えています。

私は、子どもに、人として大切なことを、そしてバレーボールが上手くなるためにどうすればいいか、いい選手になるにはどうするかを教えていける。
そう思えるのは、人と比べてではなく、自分自身だけ見つめてそう思うだけですが・、根拠のない自信かな笑

春スタート、
私は、4月からリガーレ仙台U12.U15ジュニアアカデミーの指導をします。
これももちろん私にとっての大切な役割です。

ただ、不安です。
近年の小学生バレーボールチームの減少とともにバレーボールをする子どもが減っている現状が心配です。指導者がそもそも数いない、いても質がどうなのか?定着もしない、技術のレベルが上がらない・・
課題だらけです。これは負の連鎖でしょうか?
負の連鎖もあるかもしれないけど、
正しい道筋へ導くことも連鎖はするのだろうと。

いろんなことを考えていましたが、

その中で、自分にできることをちゃんとしたい。

指導者の育成?おこがましいな。自分もまだまだだし。
バレーボール教室?指導?交流会?
裾野を広げるイベント?

いろんな選択肢があっていい。育つ環境、育てる環境。

核はなんだろう

やはり、指導者が繋がること、指導者が大切なことを共有しすすむことだろうか?私も一緒に学べる場所を作ることかな?

私にできること、なんだろう?

行動に移すまでの、自分の核を探しています。
なんかスッキリしない。

私が育ててきたチームの子どもたちも、皆さんの目の前にいる子どもたちも一緒なんですよ、スタートはできない、下手くそな子、だけど3ヶ月後差が出る。
これは日々の練習、指導の質の違いです。

それを認めて、学ぼうとする指導者に、まずならないといけない。

そのために、私ができることありますか?

誰か教えてほしい。



なんか、抽象的な話ですね、

子どもへの実践指導と、指導者が育つ場所、必要ではないですか?


まずは、2月に夢に向かってカップを開催しようと企画してます。

カテゴリー、対象、内容、試合運営をどうしようか、
これからです。

おもしろいみんなが喜ぶ企画を募集します。ぜひコメント寄せてください。

よろしくお願いします。


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