辺り一面雪景色 （’０８年８月の自分史）

ボタンヅルです





山すそにキンポウゲ科のつる性落葉木のボタンヅルが　雪柳のように

辺り一面を雪景色に変えて　今　真っ盛りなのですよ


集団の美の素晴しさに圧倒されてしまいます


近づいてよく見ると 純白の４枚の花びらにたくさんの長いシベがパッチリと広がり

とてもかわいい表情をしているのです


初夏のスイカズラもかわいくて大好きですが このボタンヅルも

賑やかで勢いがあるから とても愛着を感じ癒されます


季節の移り変わりを野草で次々に楽しませてもらえていますから

しっかりと見落とさないように目配りをしているところです


牡丹花の葉の形に似ているから 名付けられたようです


緑色と純白の眺めは爽やかで 清廉潔白な生き方の象徴だと見えてきます


今朝も霧雨の煙るお天気で 洗濯物が乾きそうもありません

乾燥機のお世話にならないといけないかしら～？と思っているところです


母はご機嫌で 食欲旺盛です

ご飯も残さず食べ終わりそうですから 安心してくださいね


来客の予定もないし のんびりと ゆったりとマイペースを楽しみながら

過ごしたいと思っています


あなたも良い一日をお過ごしくださいね～

ＰＳ

『現在、コメントを受け取らない設定にしています。』

楽しいお喋りサロンとして、既存の（画像）掲示板を活用したいと思っています。

入口は置手紙の下方にあります。

皆様のお越しを楽しみにお待ちしています(*^_^*)