HGUC ガンダム6号機（マドロック） 組立中です！

上半身ほぼ組み上がりました。

未完成版は肩アーマーが白色の方になります。

腕の可動範囲は二重関節でかなり曲がります。

前腕部は軸可動により回転させることができます。

肩の引き出しも画像の辺りまで引き出せます。

個体差かもしれませんが、ポリキャップ側のハマりが固いのか、

引き出そうとすると肩がすっぽ抜けます。

腕の上がり具合は大体90°くらいです。

塗装箇所はKPS素材のパーツ以外では、

腹部のパーツ（B22）下の淵もしました。

塗料はジャーマングレイ（タミヤカラースプレー ）です。

マスキングはしましたが、どうしてもハミ出るもので…

出来る限り落としはしましたが、こんなものかなぁ…と思います。

HGUC ガンダム6号機（マドロック）を 組みます！

今回は HGUC ガンダム6号機（マドロック） を組みたいと思います。

【ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079】に登場した機体で、

プレミアムバンダイにて受注されていたキットです。（※2019年11月発売）

発売当時は完全新規で、関節パーツは後に発売された HGUC ガンダム4号機 にも流用されています。

組説はモノクロ印刷で機体解説等の記載はありません。

本キットは「完成版」か「未完成版」の選択式ですが、前に「完成版」を組み立てているので、

今回は「未完成版」の方を組むことにします。

 

 

 

 

 

 

 

ランナーC1とC2はKPS素材のランナーなので塗装します。

HGCE ウィンダム 完成です！

一部塗装での組立になります。

量産機ではありますが、見た目そんな感じには見えず、

背部のジェットストライカーもあって力強いシルエットにも見えます。

ジェットストライカー本体も角度を付けられるので、飛行ポーズの表情がつけやすいです。

HGSEEDシリーズではキット化されず、

長い事待たされましたが、最新の仕様で出ただけあって、

出来の良いキットです。

ややシールが多いですが、

価格も比較的安めの方なので手を出しやすいかもしれません。

HGCE ウィンダム 組立中です！（5）

ジェットストライカーに取り付けるミサイルを塗装しました。

もともとKPS素材のパーツなので、最初に塗装したのを

さらにマスキングして再塗装しました。

ホワイトは【MSホワイト】で、

レッドは【MSレッド】で塗装。

塗料はクレオス ガンダムカラースプレーを使用してます。

早速付けてみました。

やっぱり単色より、少しでも色を増やすと見栄えも良くなります。

HGCE ウィンダム 組立中です！（4）

ジェットストライカー組みました！

全パーツがKPS素材なので塗装してます。

塗料は【フラットクリヤー（タミヤカラースプレー ）】を使用してます。

細かい所で色が足りませんが、今回はシールのみで済ませました。

両翼は折り畳むことができます。

またストライカー本体も後ろに下ろすことができます。

本体に取り付けて見ましたが、

見た目の印象がだいふ変わりますね。

あとはミサイルだけです！