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日本国歌を歌わない者は日本人ではない

2024-08-05 08:02:00 | 日記
前回の続き

もっと余裕を持ってのんびり子育てしたいですね🤗💚😊💖

【ごはんを食べてくれない息子に パパが一言!
  それからの食事が楽しくなった♪】
私には二人の息子がいます。
長男(太郎)は3歳半
次男(次郎)は1歳です。
 
最近長男が
『ごはん食べたくない!!
 たろう、おかし食べる!』
と、ろくに食事をしないで
間食ばかりしてしまうのです。
(以下 前回の記事参照)
 


子育ては ゆっくりで良いのです そう出来るように 幼い子供達がいる家のお母さんが 専業主婦でいられるように

子育て手当てとして子供一人に付き(勿論日本在住の日本人遺伝子の母親と父子家庭の一人親だけ、月10万が支給さえれば、

一人親やお母さんが外に働きに行かなくても 愛情をたっぷり、のんびり子育てが出来ます。
父親の「俺が食わせてやっているんだ」というモラハラもなく、母親の心も平穏ですし、「子供を産む」事に誇りと自信を持って生きられます

ウクライナに何千億円、アフリカに何千億円、台湾半導体企業に何億円、外国人留学生に月14万円支給や、外国人生活保護独身に月17万円支給や、外国人生活保護家庭に月34万円etc

数え切れないほどの外国人、外国融資、外国人支給している現状を全て撤廃し 一人親家庭や母親手当てに その財源を回してください

今の自民党はチャイナコリアン遺伝子帰化集団野党と一緒の
完全左翼政党ですので
みんなで野党と共に落としましょう
これが出来れば 日本は正常な当たり前の自国第一になり、日本人の為だけに政治や政府が動くようになります

自民党信者の改心無しでは実現出来ません 自民党に投票している日本人が全員 新しい政党に投票してくれれば
日本は日本人
第一の国に
戻ります
自民党信者よ 頼むから自民党から脱し 新しい日本人の政党に投票して下さい🙏❗❗❗

自民党政治資金パーティーは
問題になっても やめられない拝金主義自民党議員達のオンパレード



脱税、不正を反省もせず 汚職をし続ける自民党に投票するなんて 日本人を自民党と共に苦しめている馬鹿で愚かな行為だと 気づいて下さい



日本以外の国の国歌は野蛮で争い血なまぐさいものばかりです






君が代を歌わない者は日本人ではない
君が代を歌えない者は日本人ではない
卒業式で歌わないとか決めた
校長や教職員はコリアンチャイナ遺伝子と決定です

そんなチャイナコリアン日教組は日本から跡形もなく抹殺しましょう❗母国へ帰れ❗❗❗


コロワ○はシェディングでペットをコロします

2024-08-05 07:58:00 | 日記
レプワ○はシェディングします
ウチの母の飼い猫が 家猫で外からの病気を移されない、喧嘩しない環境なのに 母がワクワクしたあとに皮膚病になり 半年後亡くなりました 秋から始まるレプはもっと強いので、ペットがもっと大量に亡くなると思いますので、ペットを飼う飼い主さんは しないであげて下さい


さて本題指差しルンルン

もっと余裕を持ってのんびり子育てしたいですね🤗💚😊💖

【ごはんを食べてくれない息子に パパが一言!
  それからの食事が楽しくなった♪】
私には二人の息子がいます。
長男(太郎)は3歳半
次男(次郎)は1歳です。
 
最近長男が
『ごはん食べたくない!!
 たろう、おかし食べる!』
と、ろくに食事をしないで
間食ばかりしてしまうのです。
 
その日もいつものように
私と長男、次男の3人で
夕食をとっていました。
手がかかる次男の近くに
私が座って困惑しながらも
手づかみ食べを見守っています。
すると、玄関のドアが開き
パパ(主人)が帰ってきました。
平日の子供たちの食事の時間に
帰れることはとても珍しいので
子供たちは大はしゃぎでした。
 
しばらくしてごはんをまだ
全体の2割も食べていないうちに
いつものように長男が
『もうおなかいっぱーい!
 アイスにしよ!』
と言いました。
 
私は、こう言われることに
慣れてしまっていたのと
次男がまき散らかす
お米や汁物の処理に気を取られていて
この発言をあまり深く受け止めて
あげられませんでした。
 
そこで主人がゆっくりと立ち上がり
ソファへ移動してから長男を呼びました。
 
『太郎、パパの膝に座って。少し話そう。』
 
アイスを食べたくて仕方のない長男は
アイスを取って行こうとしたのですが
主人はそれをさせませんでした。
 
長男はいまアイスを
食べさせてもらえないことに
怒ったり泣いたりして
主人の膝に乗るまで時間がかかりましたが
やがて長男と主人は
向かい合って目を見て話し始めました。
私は、ごはんを食べないことを
怒ってくれるのかなぁと内心ニヤニヤ。
 
パパ
『太郎、よくママに
 プレゼント作ってあげるよね?』
 
太郎
『うん、今日もね、お花とって
 かみでつつんで、あげたの』
 
パパ
『ママ、なんて言った?』
 
太郎
『ママ、うれしいっていった。
 そこにかざってあるよ!』
と一輪ざしを指さして。
 
パパ
『じゃあね、ママが
 太郎のプレゼントなんかいらない
 こんなお花じゃなくて他のが
 いいって言ったらどんな気持ち?』
 
太郎
『・・・(ショックを受けて)いやだあ』
 
口がへの字に曲がって
まぶたから顔全体が
真っ赤になって涙が溢れてきました。
もともとご機嫌ナナメなことも要因ですが
この会話だけで本気で傷つき
ショックを受ける子供の想像力はすごい。
 
パパ
『ママが毎日作ってくれるご飯はね
 お前へのプレゼントなんだよ。
 太郎が喜んでくれると思って
 嬉しい気持ちで作ってるんだ。
 それは、お前がママのために
 お花をつんでいるときの気持ちと
 同じだね。』
 
太郎
『うん。。(泣いている)』
 
パパ
『ママはね、お前のために
 一生懸命作ったプレゼントを
 いらないって言われて
 毎日自分で捨ててるんだよ。
 どんな気持ちかな。』
太郎は大きな声で泣きました。
ごめんなさいママ~
と言いながら、泣きました。
主人の言葉。
向かい合う姿勢。
プレゼントという言葉。
全てが、長男に染み込んでいくのが
わかりました。
 
しかし長男は泣きながらこうも言いました。
 
『ママといっしょに
 たべたかったんだもんー
 あちゅまれしてほしいんだもんー』
 
今度はこれが私に刺さりました。
 
正直、毎日の食事では
次男にばかり気を取られていました。
ごはんをこぼすしまき散らすからといって
自分はほとんど座らず片付けてばかり
ゆっくり食べることもなかった。
『お兄ちゃんは
 自分で食べられるから偉いね』
という本意は
『1人でしっかり食べてね』
だったのかもしれない。
 
次男も一緒に食事をするようになってから
そういえば長男は『あちゅまれして』
と言わなくなった。
『あつまれ』とは
お皿に散在しているご飯を
スプーンでかき集めること。
昔はよく言ってたけど
成長したんだなぁ
なんて勝手に思っていました。
 
でも違った。
ママこそ本当にごめんなさい。
ごはんを食べなくなってしまったのには
とても大きな理由があったんだね。
どんなに凝ったご飯より
ママがきみを想って
ちゃんと一緒に食べることが
一番のプレゼントになるんだね。
長男は『あつまれ』をしてほしかったんだ。
3人でいるのに
ひとりぼっちを感じていたんだ。
と気付けたのです。
 
それから私は長男とのご飯が
楽しみになりました。
『ママのぷれじぇんとぜーんぶピカリン
(残さずキレイに食べること)
 しちゃうもんね~』
とはりきってくれています。
 
普段はほとんど家にいない主人ですが
彼もこうして大きなプレゼントをくれます。
家族のことをよく見てくれている
それが本当にありがたいし
一番効果的な育児をしてくれていると思います。
おむつを替えるよりミルクをつくるより、
ずっとね。

※いい言葉は人生を変えるより