昨日、能見台クリニック14周年パーティーに社長と出席して参りました。
中華街のWindjammerというジャズバーのような雰囲気の素敵なお店でした。
なんで、14周年記念?と思ったのですが、招待状をみると「記念」という文字はなく
毎年、開院時期に合わせてこのようなパーティーを行っているということでした。
日頃、お世話になっている方々を招いて、新人スタッフにも、これだけの方々に支えられて運営していることを知ってもらうことや、事業運営するにあたり、顔と顔を付き合わせるための貴重な時間となっていることを知りました。
花井先生や、横浜療育センターの根津先生はじめ、横浜市の職員さんや、養護学校の先生方もおられました。
緊張の中でも、こういう場に初めてお招きいただき、日頃の「にじ」へのご指導を感謝しつつ美味しく楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました
こういう絆は大事なんですね。まだまだ駆け出しのマザーでも、自分達の目標をどう事業に繋げ実施していくのか・・ということ、改めて考えることができたように思います。
今後、能見台クリニックの更なる発展と小林先生はじめスタッフの皆様のご健康とご活躍を願いつつ、これからも、どうぞ、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します!!
スタッフH
今日マザーに来客がありました。
看護師の大先輩の方で、ずっと小児科領域で働いてこられ、「退職後は、ボランティアで障害児に関わりたいと思っていた・・・」とのこと。現在看護師募集中の我社にとって、本当に貴重な存在で、ありがとうございます・・の一言しか出てきませんでした。
すでに、日中一時支援“にじ”のボランティアとして来て下さっている、元養護学校で先生をしていらしたN先生といい、今日お会いしたNナースといい、わたしたちにとって、よいお手本だな~と感じます。
人は一生の間に、色々 働き方が変化していくと思いますが、最後は得意分野で、ボランティアとして社会の役に立てるって、いいですね
感謝感謝です