試験用更新
新型コロナウィルス感染症蔓延から非常事態宣言解除。
まだまだ予断を許さない状況ですね💦
人間はそれらに翻弄されているのに。。
一方で動植物は粛々とこれまでと変わらずの生態系。
こども達もスタッフもこのご時世だからこそ「命」について学ばせて頂きました✨
こども達と共に青虫くん達4匹に命名🤣
「いっちゃん」「にっくん」
「さんちゃん」「しーちゃん」名札を付けました😃
「にっくん 」は、代表でサナギになった時に、特別室(虫かご) にご案内し、こども達と束の間の時間を過ごしました😃
日々、にっくんのご様子を伺いながら、スタッフも新鮮な葉っぱを用意したり。。🥰
(サナギくんも、家族と同様な気持ち)
ある朝、サナギだったのに。。
でも数時間後、羽化した「にっくん」🤣頑張った‼️やったー✨
その後、乾いた羽がようやく広がり。。
こども達、スタッフに見守られながら
飛び立ちました🦋✨
生きる力、命の尊さ。青虫くん達が教えてくれました❣️
ありがとう✨
小児在宅療養ナビ「おひさま」に横浜市が作成した「医療ケアってなんだろう?」のパンフレットが掲載されました❣️
http://ohisama.kcmc.jp/information/1280/
コロナ感染拡大防止の為に、ほんとに色々な不安やストレスいっぱいの日々ですね。
どうか1日も早く、終息されます様願っています。
マザー湘南も、地域を担う事業所の一端として、色々な対応策を講じつつ翻弄されてますが、できている事にホッとしています!
しかしながら、今後の情勢により何かあればご協力を願う事もあるかと思います。
職員一人ひとりの意識は必然ながら、同時にご利用者さんのご協力含めて今後もどうぞ宜しくお願い致します🙇♂️
さて、にじの活動のひとコマ。
昨年秋に、こども達が植えたマイチューリップの球根🌷
療育活動のひとつとして、個々の課題に併せ球根選びから、鉢植え作業、水やり、観察し大事に育てて来ました☺️
開花したもの、まだ蕾のもの(何色が咲くかな?と楽しみ☺️)順次持ち帰ってます。
お家でお楽しみ下さい🌷
今年度、第5回最後の茅ヶ崎市安心生活支援事業(宿泊体験) 無事に終了しました
今回は、にじを卒所された先輩ご利用者さん2名、現在、にじをご利用されている2名、初のご利用の方もあり、ドキドキワクワクしながら計4名のご参加でした❣️
「お久しぶりです」「初めまして〜」なんて、子ども達同士の挨拶があった様に感じました😊
毎回、障害福祉課の方々も視察に来られ
(この時期、コロナ対策は必須‼️
今後、暫くの間は、外部訪問は差控えとなります)共に夜のちょっとしたお楽しみゲーム(毎回、色々考えてくださるスタッフさんありがとう❣️)にも参加して頂きました❣️
夜は、初の宿泊体験のお子さん、ちょっとお母さんが恋しかったかな?☺️
スタッフと川の字に添い寝。朝はとっても良い笑顔で起床です😊
他の利用者さんは、すっかりお泊まりにも慣れてて、さすがですねぇー❣️
スタッフも、ゆ〜ったり、こども達と過ごせました😃
朝は保護者さんのお迎えの方々、送迎車でお家に帰る方々、
「また来年度もね〜✨」そんな気持ちで、見送りました☺️
この後、体調変化が無いか、数日間の経過観察をします。皆さん、ゆっくりお休みくださいね🤣
実は来年度、月曜日含めた連休が今年度よりグッと少ないので、開催は、3回位に縮小となりそうです。。😱