一碁一語一絵

「幽玄の間」をふらつきながら
とりあえず、囲碁に関わる事を
とりとめもなく、書いてます。

カラい

2013-02-02 05:37:03 | タイトル戦
第37期棋聖戦・第2局

 黒番の井山挑戦者の隅のサバキが勉強になります。





 隅は全部生きましたが、黒も薄くなったので
 大得した感じはないとの幽玄の間での解説がありましたが、
 後で「やはりカラかった」とありました。




 結果は黒番、井山挑戦者の2連勝。
 勢いは止まらずか?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マネしたい手 | トップ | 取らされた・・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

タイトル戦」カテゴリの最新記事