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24時間TV2020について

2020-08-24 11:11:00 | 日記
まず初めに今年の、24時間TVを、成功させた、芸能人をはじめ、縁の下で支えられてくださった、スタッフのみなさん、募金をして下さった、全ての方々、一視聴者として、心から、感謝を申し上げます
本当に、有難うございます。
そして、お疲れ様でした。
今回の、感想ですが、1番は、志村さんの、ドラマでした、自分が初めて、志村さんを、知ったのは『8時だよ、全員集合』でした。その頃は、テレビに齧り付いて、見ていたのを、よく覚えています。無論、『天才志村どうぶつ園』も、見ていました。アニマルベイビーの、愛くるしさ、保護動物の現実、いつも観るたび、心を、鷲掴みされていました。
そんな中、志村さんの、コロナ感染訃報を聞きました、その時自分は、頭が真っ白になり思考が追いつきませんでた。
まさか!流行りの、フェイクニュースだ!何かの、間違いだ!おもったのですが、現実でした。
でも、『天才志村どうぶつ園』が閉園せずに、相葉雅紀さんが園長として、番組継続すると聞いて、なんとも言えないお想いになりました、志村さんも天国で、安心していると思います
ドラマの中では、番組の発案、コンセプト、キャスティングのほか、テレビで見れないスタッフの、番組に対する情熱をはじめ、志村さんの人柄葛藤などが、よく描かれていました。気付いたら。涙が止まりませんでした。
驚いたのは、相葉雅紀さんが、打ち上げで酔い潰れて、志村さんの膝枕で、寝てたこと
父親からの、トラウマせいで、芋嫌いになって、芋を避けてっる事です
本当に、良いドラマでした

次は、リレー動画が、印象的でした、『アペールシンドローム』の病気を持って、生まれた、ジャンクベイビーの、村山陽華ちゃんの「ママに、産んでくれて、アリガトウ」をしたいと言う、願いを受け、増田貴久を筆頭に、パーソナルティ初め、41名の有名人が、参加していました、毎日仕事に、忙殺されて、多忙を極めている、皆さんが、女の子の、小さな願いのために、動いていることが印象に残りました。
最後に、お母さんの、涙でもらい泣きしていました

最後は、高橋尚子さんとチームQのマラソンでした。高橋尚子さんの持ち込み企画で、海外で当たり前だった、走って募金すると言った、斬新な企画で、協賛してくれている日産の土地を、借りて体調管理を、初め地面のコンディション、天候など全て、この日のために合わせて、考えた計画
そして、高橋尚子さんの、意向に二つ返事で、賛同して協力してくれたチームQのメンバーの皆さん。高橋尚子の計画も、元より、高橋尚子さんの人柄に、惚れ込んで、いるんだと感じました。
だからこそ、リレーで、自分が終わって走らなくて良いのに、笑顔で、続けれるし、高橋尚子さんも、自分に惚れてくれる、チームQがいたから、どんなに苦しくても頑張れたし、チームと一緒にゴールできたんだと思う
この感動観て、ココロを動かされたのは、自分だけでは、ないだろう
高橋尚子さん
チームQ皆さん
感動を有難う