冬季の伊豆沼・14’-010-6

(こんなに時間が過ぎても…。今日はあ・き・ら・め・て…。)
14’01’24’
冬季の伊豆沼・14’-010-6

冬季の伊豆沼・14’-010-5

(一段と冷え込んみ良い色に染まってきたのだが、一斉に飛び立ってくれることは無かった。)
14’01’24’
冬季の伊豆沼・14’-010-5

冬季の伊豆沼・14’-010-4

(また、一塊が飛んでゆく。)
14’01’24’
冬季の伊豆沼・14’-010-4

冬季の伊豆沼・14’-010-3

(長い時間パラパラが続くので指先が冷たくなりすぎて感じなくなってくる。)
14’01’24’
冬季の伊豆沼・14’-010-3

冬季の伊豆沼・14’-010-2

(パラパラとは飛んでくれるが長くは続かない。)
14’01’24’
冬季の伊豆沼・14’-010-2

冬季の伊豆沼・14’-010-1

(沼の奥から飛んでは来てくれるがピーク時の数とはいかない。)
14’01’24’
冬季の伊豆沼・14’-010-1
天候　放射冷却で晴れ(-10℃)
　ここのところちょくちょく今期最強の寒波などの言葉が聞かれる今日この頃。今朝も予報が出されていたので青森の海岸沿いに行く前に伊豆沼の厳冬期を覗いて行くことにした。
やはり街場は－7℃の気温であったがさすが伊豆沼は－10℃にまでさがっていた。沼は二か所にマガンの塊が泳いでいたが一斉に飛び立ってはくれず、パラ・パラであった。