夏の苦悩と過去の漫画。

学生は夏休み。

こういう時期はなんか苦手。

子供が友達同士で乗る自転車って危ないし。

そもそも自転車左走行ってわかってないみたいで、カーブを２人並んで突っ込んで来たのには驚いた。

お店に買い物に行けば。

必ず走ってる子供がいる。

知らん顔で買い物する親とか、やたら怒鳴るだけの親がいる。

私の偏見だけど、そういうお母さんって、たいてい茶髪にギャップ帽被ってる印象(笑)

子供が嫌いな訳じゃないです。

普通の親御さん？が連れてる子供は可愛いと思うし｡

夏休みってなんか怖い。

私…HSP体質で、余計なものを受け止めてしまうせいか。　

暑い日の昼間に、１人で外を歩いていると、何故か。

｢あの夏も暑かったな」って毎年思う。

多分、戦争映画の影響のせいか……自分が特攻隊の生まれ変わりみたいに感じる時があります。

夏は。戦争の話題とかも出てくる季節だから

どうしても『命』について考えさせられます。

特攻隊なんて考えた人間はイカれてると思うし

自爆テロとかは、物凄く虚しいと思う。

今年の春に。

前の旦那さんを亡くして。

命ってなんだろう？

どうせ死ぬなら、なんで生まれて来たんだろう？

って前以上に考えます。

人の死を受け入れるのは、本当に大変で。

それでも自分は生きて行かなくちゃならなくて。

あとどれくらいの時間があるかはわからないけど。　

出来るだけ自由に。自分らしくじゃなきゃいけないのかな。と、感じます。

　

とにかく…

私、やっぱり夏は苦手。

色々考えてしまうから。

そんなこんなで。

本日も1991年の私の漫画。

昔の作品を載せることで、昔の自分と向き合ったり、自分のやりたいこと探ったりしています。

同人誌やってたころの瞬氷河の話なので…興味ないかたは、下は飛ばして下さい(´＿｀。)ﾞ

氷河のDVまがいの行動にも、全く動揺がない、うちの瞬くんは凄いと思う(笑)