運動会

　秋晴れの下、勅使百華幼稚園・保育園の合同運動会が行われた。
練習で日焼けした園児たちが、力いっぱいのかけっこや玉入れ、演技をする姿を見ることができた。
グランドには、たくさんのご家族の皆さんが起しになって、お子さんやお孫さんの声援を送っていた。

　

敬老の日

９月１５日は敬老の日。午前中、栗林交区の敬老会へ出席させていただいた。
敬老会への参加者は、７５歳以上となっており、高松市内に４５，８５７人の方がお住まいになっている。校区内には、男性６０４名・女性１，０２２名　　合計１，６２６名の方が暮らしている。今年もたくさんの方が、会場に訪れていた。いつまでもお元気で、ご活躍いただきたいと願っています。
　式典の後、日頃コミュニティーセンターで活動されている、同好会の皆さんの、踊りや銭太鼓、小学生による歌の披露があり会場では和やかに敬老の日を祝った。





　昼前に、新塩屋校区の敬老会へ寄せていただいた。皆さんと食事をしながら昔の高松の様子や、現在の悩みなどを聞くことができた。特に、防災については、ご心配されている方が多く、高齢者の方が安心して暮らせる街にしていかなくてはならない。

運動会

　午前中、敬愛保育園の運動家へ寄せていただいた。
運動会といえば、おおむね屋外で行われているが、敬愛では毎年、高松市総合体育館で行われている。
まだよちよち歩きの園児も、元気にかけっこをしていた。また、「孫さんの姿を見に、県外から来ました」と、話されるおじさんやおばさんも、お孫さんが出てくると大きな声で声援を送っていました。しっかり食べて、しっかり寝て、しっかり遊び、丈夫な子に育つことを願っています。