お風呂洗いのお手伝い！

お風呂洗いがきついなーと思う今日この頃です。
息子が手伝ってくれるというので、やらせてみました。

洗剤を母と一緒にシュッシュッ（これがやりたかったみたいです）
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母が浴槽を洗い
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シャワーで流します（僕がやる！ぼくがやる！）
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栓をして（僕がやる！ぼくがやる！
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お湯を出す（僕がやる）


湯はりスイッチを押し、しばらく待つ。
その間に母は寝てしまい、、、父帰宅。

まだ湯はり終わってないし。
おかしいな、蛇口が細いかな？
湯はりスイッチは押されているし。

お風呂をのぞいてびっくり。
浴槽から水がジャバジャバ溢れていました。

は？？？と思ってさわってみると、息子が出してくれたのは「水」。
泣く泣くたっぷりの張ったばかりのお水を捨て、
お湯を張りなおしましたが。。。

もったいない。
どれだけの間水があふれていたのかと思うと恐ろしい。。。

冷たいでしょ？これじゃお風呂入れないから、こっち（お湯）ね。
怒るに怒れず。でもきつい言い方になってしまったかな。

お湯を張りなおしている時、今度はあったかいかどうかみてきて！というと、
お風呂に行き、「あったかかったー！！」と。

もう、怒るに怒れないだけにガックリです。