凍結死？

俺は小学生なので学校に行かなくてはならない。寒くて家から出たくなかったがしょうがなく登校した。
地獄だったのは登校時だなんか雨なのかみぞれなのか良く分からないのが降る中悲劇はすぐに起こった。
登校し始めてから最初の角を曲がるところだった。突如俺を強風が襲い俺はこらえたが傘だけが吹っ飛んでった。
急いで追いかけたが俺の傘は無残な姿になっていた骨はたくさん折れビニールも穴だらけになっていた
だが幸運にも先生と遭遇し傘を直してもらった。しかし全部は直らなかった。
だが悲劇は終わらなかった雪があったので触ろうと思ったら雪ではなくシャーベットになっていて手袋がビチャビチャになった
さらに悲劇は続く歩道橋を渡りながら『もう学校の近くまで来た)^o^(』と思ったら後ろから１年生にラグビーかのように突進された
そして転ぶ・濡れる・凍える・自動販売機に頭ぶつける・挨拶する・信号を渡る・また挨拶・学校につく・あったかーと思ったら寒い・死亡
というわけでもう雪は嫌だ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上