あなたは写真家になれるか

自分にとって写真とは何か、なぜ写真なのか、少しだけ前向きに考え楽しんでゆきます。

シルク・ドゥ・ソレイユ

2018年06月29日 | 写真



チケットが当たったので行ってきた。

身体を使ったアート。

身体をエンターテーメントにまで高めた藝術は、
見る者を引き込み、感動のど真ん中の針穴に、糸を正確に、そして何度も通してくる。

いとも簡単にして見せるその身体の柔軟性は、日々の鍛錬の賜物か?
その個人に与えられたプレゼントなのか。

それにしても、人の身体はここまで自由になれるものかと・・・。

私も、もう少し自由に写真を撮りたい。
もっと自由に見えるようにするためには、もっと沢山写真を撮らなきゃなぁ。






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2 コメント

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Unknown (夢旅人)
2018-06-30 15:54:55
”一ノ瀬”さん、コンニチハ。シルク・ドゥ・ソレイユ・・・女房と娘と孫たちは行った事があり、面白いから私にも行こうと誘いがあるが、今一歩気が向かなかった。サーカスとバレーの混合の様だが、一度は行くべきものなのでしょうね。
木更津にコメント頂きながら、見遅れて申し訳ない。
千葉県は南北に広く、なかなか南房総の方には足が届かない。
船橋に来て10年が過ぎるが、未だ足を運んでない所が多く、行きたくても今は暑くてね~。
夢旅人様、こんばんは。 (一ノ瀬)
2018-06-30 21:40:41

シルク・ドゥ・ソレイユ。

音楽良しストーリー良し、パフォーマンス良しです。

ボリショイサーカスも見に行ったことがありますが、
シルク・ドゥ・ソレイユの方が一枚上手かと思います。

熱烈なファンも多いようで、オリジナルのグッズを買い求めるお客さんも多かったですよ。
買い物カゴ一杯に買っている人も何人か見ました。

私も、身体を動かす事が好きでしたが、あの人達のやっていることは、まさに神業です。

千葉の南房総は良い所が沢山ありそうですね。

是非、どちらも足を運んでみて下さい。

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