きまぐれ日記

このHPの管理人(モンキー&瞬鋼)の日記を紹介します。ただし、不定期更新なので、ご了承ください。

5時間目のハイテンションの謎。

2006年01月29日 19時39分48秒 | Weblog
ども。
今日も遅刻しかけた瞬鋼どぇす。

日曜日に学校に行くことが間違ってるんだ。


さて、今日ようやく書こうと思います。
『5時間目のハイテンションの謎』

はい。
「いつまで待たせるんだよ!!」という苦情が全く無かったものですから、書かないでそのままグダグダなことを書こうかとも思いましたが、グダグダに書く内容もないので仕方なく、『5時間目のハイテンションの謎』を書こうと思います。


それは2月27日金曜日、天候は晴れの5時間目の出来事でした。

5時間目の授業は体育で私は張り切っていました。
しかもその日の授業内容は、卓球
『これは暴走するしかない』と心の中で思い、そして行動に移しました。

担当の先生はテキトーに注意事項を述べた後は私達を放置して、どっかに行ってしまいました。

そして、実行。

卓球が下手な私は、チャンスボールと思ったボールはすべてフルパワーでスマッシュするのです。


相手の顔を狙って。

無論その日の授業を当然の如く、相手の友達に半分切れられつつも笑いながらやっていました。

そしたらボールが床に落ちてはね続けていたので、私はバックハンドで相手にボールを返そうと、フルパワーでボールを打ち返しました。

そのとき、自分の手から何か吹っ飛ぶものがありました。

そう
ラケットが飛んだのです。

しかも飛んだ方向にはチームメイトが。

予想通りに仲間のこめかみにじゃすとひっと

えぇ。めっちゃくっちゃ笑いました。


土下座をしながら。

仲間にラケットが当たるのを見たら、瞬間的に体が動いてました。

これはヤヴァイぞと。


でも、当たるとは思ってなかったので笑いは止まらず、ずっと
『腹筋が痛い、腹筋が痛い』と笑いながら泣いてました。

これはもうはじけるしかない。


そのあと、いくら卓球をやっても、私はずっと笑いながら、一人周りから浮きながらも、ずっと変なテンションのままでい続けました。
いや、い続けるしかなかったです


あの奇跡はどうしようもないですね。
しかも仲間に当たったラケットを見てみると、少し欠けているのです。

そして、それを見た瞬間再発。

再び浜口優が取り付いたかのように笑い続けてました。


以上が簡潔に述べた『5時間目のハイテンションの謎』です。
私にもっと文才があるのならば、もっと面白く書けると思うのですが、今の私の力じゃこれが精一杯です。

ラケットが吹っ飛ぶ前にも私はすでにヤヴァイ状態になりかけていたのですが、そこまで書くと、読める範囲の文書じゃなくなってしまうと思ったのでやめておきました。
また、機会があったらラケットを吹っ飛ばしてみたいと思います。


では、くだらない日記はこの辺で。
ノシシ




ラケットってロケットにもなるものですね。