2016-17シーズン 第4節 10/13(木)・14(金) vs栃木ブレックス イベント情報
https://www.levanga.com/news/13786.html
「B.LEAGUE2016-17シーズン 4節
10月13日(木)-14日(金) vs.栃木ブレックス
会場：北海きたえーる（札幌市豊平区）」
「10/13（木）
18:55
スターティング5
始球式：北海道コンサドーレ札幌 都倉賢選手」
「10/14（金）
18:55
スターティング5
始球式：えにわ病院 関係者様」
ハイライト（ゲームノート）
https://www.levanga.com/game/?YMD=20161014&TAB=H
「 東地区で首位を走る、栃木ブレックスを迎えて行われるHOMEGAME
首位の原動力となっているのは、#0田臥、#4ギブス、#25古川の強力なフロントラインに加え、
#10竹内、#32ロシターといった高さと速さを兼ね備えたインサイド陣といったタレントが抱負なところであり、抜け目がない。
タレント揃いの栃木のタクトを振るう#0田臥のトランジションからの早い展開をいかに止めることができるか。
入りだしたら止まらないタイプの#25古川に対して、激しいディフェンスからいかにタフショットを打たせるか。
圧倒的な身体能力でゴール下を支配する#4ギブスに対し、マッチアップするであろう、#10フィッツ、#21青島、#23野口が
いかに身体を張って力強いディフェンスでリバウンドを制することができるか。
このあたりがゲームの行方を左右する注目すべきポイントであるといえる。
一方、我らがレバンガ北海道は、前節HOME開幕戦で、過去最多の6105名のブースターの前で勝利を掴み、現在2連勝中と波に乗る。
連勝に欠かせない絶対的な存在となる攻守の要は、#5ダニエル、#12西川。ゴール下で存在感を増す#5ダニエルが、どれだけ
栃木のインサイド陣に対抗できるかが、3連勝の鍵を握る。
そして、HOME開幕戦でようやく本来の輝きを取り戻した、次代のエースに名乗りをあげる#12西川の、内外どこからでも
シュートを決めきる得点力と、磨きがかかったドライブからのフィニッシュは、栃木の脅威となるだろう。
そのほか、#8多嶋の積極的なドライブ、#11桜井のキープレーヤーに対する激しいディフェンス、そしてチームの流れを変える
レジェンド#9折茂の存在感。
チームの個性を引き出し、水野HCの求める、ボールとプレーヤーの連動性から生まれる、タイミングのいいオフェンスを
継続できたとき、HOME連勝がみえてくる。
全員で立ち向かえ
GO!LEVANGA!!」
