▼不発のモリカケ騒動は「日本版ウォーターゲート」狙い
今年は雪国では記録的な豪雪で冬の寒さも厳しいと感じましたが、なぜか桜もバラも通常よりも2~3週間以上も早く咲きました。このところの春がなくなってしまったかのような夏日や真夏日の日があっても、平年並みの気温ならいまが一年でいちばん気持ちのいい季節ですね。
年明けからの、パヨク野党を《フロント》にしたオールド・マスメディアによる「第2次モリカケ騒動」という《倒閣運動》もいい加減に弾切れで、安倍内閣の支持率が上昇に転じているとのことです。
かつて小泉政権以降、悪意の《印象操作》報道の神通力で、およそ1年ごとに攻撃を仕掛けて政権を倒してきたメディアにも、もはやその力は無くなりました。いまの最後の足掻きも、彼らが狙った結果の真反対に作用していますね。
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▽小泉政権以降の総理在職日数
第87〜89代 小泉純一郎 2001年4月26日~2006年9月26日(1,980日)
第90代 安倍晋三 2006年9月26日~2007年9月26日(366日)
第91代 福田康夫 2007年9月26日~2008年9月24日(365日)
第92代 麻生太郎 2008年9月24日~2009年9月16日(358日)
第93代 鳩山由紀夫 2009年9月16日~2010年6月8日(266日)
第94代 菅直人 2010年6月8日~2011年9月2日(452日)
第95代 野田佳彦 2011年9月2日~2012年12月26日(482日)
第96〜98代 安倍晋三 2012年12月26日~政権継続中
・2018年5月21日 現在(1,972日)
・2018年05月30日で(1,981日)
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私たちは、この1年半以上の期間にわたって、マスコミ自体の驕りと権力性、そのダブルスタンダード(新聞の軽減税率や放送法4条廃止反対、ブラック企業体質などなど)、センセーショナリズムやスクープ体質と専門性の無さ、切り取り報道による印象操作、政治偏向と捏造体質、そしてパヨク野党への一方的な肩入れによる党派機関紙化・・・と次から次へと、その酷さや愚かさを目の当りにしてきました。
結局のところ、かつての「印象操作報道で総理の首をとってきた」という成功体験?が彼らにもたらしたものは、自らの《情報の信頼性がほぼゼロ》であることを読者や視聴者に深く印象づけ、その《動かぬ証拠》をこのSNSの時代に、ネット上に潤沢に提供し続けたことでした。
それにしてもSNSでの指摘で露見する、マスコミの《引っ掛け質問&切り取り報道》と《腐し報道&プラスの話題は決して報じない》手法による、政権《悪印象の捏造》は本当に酷いことがわかります。彼らはこれまでずっとこの手法を駆使して長いこと私たちを騙してきましたが、ツイッターの広がりで読者・視聴者の検証にすぐに暴かれてしまい、もはやその手は通じません。きちんと情報を取得できる人たちなら、実績のある安倍政権は支持できますから内閣支持率は回復して、今回も倒閣運動は成就しそうにはありません。
むしろ倒閣運動の急先鋒の朝日新聞(正しくは情報操作会社)が、この1年で急激に部数を落としていたり(信頼を失う経営は無残です)、同様に野党側の支持率も軒並み《視力検査レベル》と揶揄される状況が絶賛継続中、というのが何よりの国民の評価でしょう。繰り返しになりますが私たちがメディア企業に求めるのは、何よりも《役立つ信頼に足る情報》です。忙しい日々の生活にあって、事の軽重を違えずに的確かつ簡潔に伝えてくれて、必要に応じて深入りの解説や分析を提供してくれるような。
企業経営がコンプライアンスを求められる時代にあって、政局やゴシップで売り上げを稼ぐ手法は、とっくに時代遅れの覚醒剤的な経営ですから、この先に企業としての発展可能性はないばかりか、死期を早めることでしょう。そして私たちから見て全く期待できないのは「誰のための、何のための報道か」を確りと持って、弛まずにサービスレベルを向上させようと努力しているメディア人は、オールド・メディアにおいて圧倒的に少数派であるという現状です。
彼らもいまさら改心も方向転換もできないでしょうから、きっと行けるところまで突っ走るしかないのでしょう。それゆえ、次の国政選挙ではパヨク野党とオールド・メディアには、国民の厳しい審判が下されざるを得ないだろうと私は思います。
今年は雪国では記録的な豪雪で冬の寒さも厳しいと感じましたが、なぜか桜もバラも通常よりも2~3週間以上も早く咲きました。このところの春がなくなってしまったかのような夏日や真夏日の日があっても、平年並みの気温ならいまが一年でいちばん気持ちのいい季節ですね。
年明けからの、パヨク野党を《フロント》にしたオールド・マスメディアによる「第2次モリカケ騒動」という《倒閣運動》もいい加減に弾切れで、安倍内閣の支持率が上昇に転じているとのことです。
かつて小泉政権以降、悪意の《印象操作》報道の神通力で、およそ1年ごとに攻撃を仕掛けて政権を倒してきたメディアにも、もはやその力は無くなりました。いまの最後の足掻きも、彼らが狙った結果の真反対に作用していますね。
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▽小泉政権以降の総理在職日数
第87〜89代 小泉純一郎 2001年4月26日~2006年9月26日(1,980日)
第90代 安倍晋三 2006年9月26日~2007年9月26日(366日)
第91代 福田康夫 2007年9月26日~2008年9月24日(365日)
第92代 麻生太郎 2008年9月24日~2009年9月16日(358日)
第93代 鳩山由紀夫 2009年9月16日~2010年6月8日(266日)
第94代 菅直人 2010年6月8日~2011年9月2日(452日)
第95代 野田佳彦 2011年9月2日~2012年12月26日(482日)
第96〜98代 安倍晋三 2012年12月26日~政権継続中
・2018年5月21日 現在(1,972日)
・2018年05月30日で(1,981日)
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私たちは、この1年半以上の期間にわたって、マスコミ自体の驕りと権力性、そのダブルスタンダード(新聞の軽減税率や放送法4条廃止反対、ブラック企業体質などなど)、センセーショナリズムやスクープ体質と専門性の無さ、切り取り報道による印象操作、政治偏向と捏造体質、そしてパヨク野党への一方的な肩入れによる党派機関紙化・・・と次から次へと、その酷さや愚かさを目の当りにしてきました。
結局のところ、かつての「印象操作報道で総理の首をとってきた」という成功体験?が彼らにもたらしたものは、自らの《情報の信頼性がほぼゼロ》であることを読者や視聴者に深く印象づけ、その《動かぬ証拠》をこのSNSの時代に、ネット上に潤沢に提供し続けたことでした。
それにしてもSNSでの指摘で露見する、マスコミの《引っ掛け質問&切り取り報道》と《腐し報道&プラスの話題は決して報じない》手法による、政権《悪印象の捏造》は本当に酷いことがわかります。彼らはこれまでずっとこの手法を駆使して長いこと私たちを騙してきましたが、ツイッターの広がりで読者・視聴者の検証にすぐに暴かれてしまい、もはやその手は通じません。きちんと情報を取得できる人たちなら、実績のある安倍政権は支持できますから内閣支持率は回復して、今回も倒閣運動は成就しそうにはありません。
むしろ倒閣運動の急先鋒の朝日新聞(正しくは情報操作会社)が、この1年で急激に部数を落としていたり(信頼を失う経営は無残です)、同様に野党側の支持率も軒並み《視力検査レベル》と揶揄される状況が絶賛継続中、というのが何よりの国民の評価でしょう。繰り返しになりますが私たちがメディア企業に求めるのは、何よりも《役立つ信頼に足る情報》です。忙しい日々の生活にあって、事の軽重を違えずに的確かつ簡潔に伝えてくれて、必要に応じて深入りの解説や分析を提供してくれるような。
企業経営がコンプライアンスを求められる時代にあって、政局やゴシップで売り上げを稼ぐ手法は、とっくに時代遅れの覚醒剤的な経営ですから、この先に企業としての発展可能性はないばかりか、死期を早めることでしょう。そして私たちから見て全く期待できないのは「誰のための、何のための報道か」を確りと持って、弛まずにサービスレベルを向上させようと努力しているメディア人は、オールド・メディアにおいて圧倒的に少数派であるという現状です。
彼らもいまさら改心も方向転換もできないでしょうから、きっと行けるところまで突っ走るしかないのでしょう。それゆえ、次の国政選挙ではパヨク野党とオールド・メディアには、国民の厳しい審判が下されざるを得ないだろうと私は思います。