メタセコイアによるXファイルの生成

こんばんわ、chappiです
自己分析をやろうと思っているんですが、
こういう時こそやっぱりプログラミングがはかどる～。

今日は、メタセコイアによるXファイルの生成方法です。
Xファイルを出力できる３Dポリンゴンモデラーとして
メタセコイアを使いましたー。(フリー版）
http://www.metaseq.net/metaseq/index.html
作成したXファイルのは、私のホムペに置いときます。
http://www.geocities.jp/chappi119/person.x
http://www.geocities.jp/chappi119/yukidaruma.x

DirectXSDK9が入っていれば見れます。
作成方法なんですが、メタセコイアでつくってXファイルで保存でOK。
プログラムで表示するところまで行きたかったんだけど、
そこまで行きませんでしたー。

DirectXの裏技

明けましておめでとうございます
プロジェクトの進行が止まっていますが、、、新年と共にスタートをしたいと思います。
学会とか近いとやたら違う勉強がはかどるんだなぁ(笑)
いきなりDirectXの３Dのプログラミングなんて敷居が高いので、
とりあえずC++で２Dのプログラミングを始めてみました。
といってもサンプルを動かし始めた程度ですけどね。

色々なDirectX技術関連のページを流れていたら、
面白い裏技を紹介しているページがありましたのでご報告します。
http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=235
私にはまだまだ意味不明で読めませんｗ