祖母の葬儀も滞りなく終了し・・・
あとは父の回復を願い・・・
病院ではベットから出れない父は持ち前の明るさで、第一段階を乗り越え
何とか自宅に戻れるようになり、自宅療養を始めたのは6月中旬。2か月の闘病
しかし、完治したわけではなく、自宅近くの病院や、別の治療のための一時退院に過ぎないのは
本人も理解し、家族皆でサポートし、一日も早く元気な父になるよう、願って・・・
自宅では普段の生活に戻るまではまだまだ時間がかかるようです
体力も落ち。
ベットに横になる時間のほうが多い毎日。それでも回復することを信じて・・・・・・
新車も購入し、家も改装し。。
仕事も地域のことも全てリタイヤし。。。
後は体だけ。。体のことだけ考えて。。。
家族全員の願いは届かず。。闘病から約5か月
天国へと旅立ちました。
余りにも早すぎる別れ。
春に祖母をなくし、数か月で父までも亡くなるとは・・・
先日49日納骨をおさめたばかりですが、まだ実感がない現実です。
ふと思い出す父の事。
ふと思い出す・・・ふと・・・ということはやはり死を受け止めているのでしょうか。。
自分でもまだわからないです。
とにかく親孝行したい時には、親は居ず。。その言葉通りになりました。
ごめん。。じいちゃん(父)
いつまでもめそめそしていては、それこそ前向きな明るい性格の父に怒られそうなんで
気持ちは入れ替えないと。。。
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