氷月神示 扁桃 その1261

国之常立神より皆様へ

昨日は急にアニメの話になり、戸惑われた人もあるやロウ
(「その1260」の表紙の絵は、ガンダムに出てくるキャラクターの1人の、ララァでした
インド系で超感覚の持ち主や
主人公のアムロと戦闘機で戦うことになる
絵は、以前イブ=ミロクの翠さんに描いてもらいました
彼女は当時このアニメの再放送を見て、好きになったそうです)

もし、「機動戦士ガンダム」(初作) のストーリーの要約を知りたい方は、「錬蝋(ろう)の80」にございますので、ブログのタイトルに、「扁桃 その1258」で述べた隠された中間部分の小見出しをどれかつけて検索すると、どれかのナンバーの記事が出てきます
その記事の下欄にあるバックナンバー月から22年2月を選ぶと、そこに「錬蝋の80」があります
また、このようにして出した中間部分の記事を、どれか1つダウンロードしておくと、いつでもそこにあるバックナンバー月欄から、中間部分の800個の全記事にアクセスできます

さて、アニメにご興味のない方は、すみませんがしばらくお休み下さい

昨日の続きやな
…「日月神示」に付属の「五十黙示録」の目次にある 8つの巻名は予言的暗号で、それぞれを同音異義語などで言い換えると、18年後に放映されたガンダムのストーリーの場面の要約になっているという説……

だから、予知、予言や
さあ、嘘かまことかお試しあれ

前回は、2つの巻名を暗号として、解析した
(詳しくは「その1260」を参照)
1. 扶桑の巻→「第1話 ガンダム大地に立つ！」の要点を表す
2. 碧玉の巻→「第2話 ガンダム破壊命令」の後半のシーンにある場面
を、神様が未来予知していたようです
では、今日は3巻目から

3. 星座(の巻)
=静座
これはカンタン
「第12話 ジオンの脅威」において、ある戦闘でショックを受けたアムロは、空母の自室に閉じこもる
ベッドに座り、ぼんやりして精細がない
新米兵がかかる病だ
(この後、無理やり戦闘に出され、次第に元気を取り戻す)

4. 竜音
=リュウ恩
「第21話 激闘は憎しみ深く」において、地球の砂漠に着陸しているアムロ達の空母は、敵の爆薬攻撃を受けそうになり、絶対絶命になる
その時、仲間で重傷のリュウという男が無理に戦闘機に乗り込み、ガンダムと空母にとどめをさそうとしていた敵の戦闘機に突っ込んで破壊し、みんなを救った
みんなはリュウの死に涙した
…だから、リュウさんの恩だね