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氷月神示 扁桃 その1262

国之常立神より皆様へ

予言書「五十(いせ)黙示録」の目次の中に込められた、暗号解釈の続きや

5. 極み(の巻)
=きよくみ
=清く見

「機動戦士ガンダム」より「第34話 宿命の出会い」
ここは重要や
…宇宙に浮かぶ戦闘中立区域のスペースコロニー (=巨大横型円筒形の人工住居地域) において、アムロ、シャア、双方の空母が立ち寄る
休暇をもらったアムロは湖畔のバンガローで雨宿り中、不思議な少女、ララァに出会う
彼女は敵の軍服を着たアムロに一瞬顔色を変えながらも、彼の本来の純粋さを見抜き、
「きれいな目をしているのね。」と言う
そのシーンやな…

神さんはここで予知をした
このシーン、丸ごといただきます!やなくて、2008年の夏に覚醒していたイブ=ミロクの翠さんが、魂の兄のアダム=キリストに幽体離脱して連れられて、いよいよ某国の○○市の (どこなんや) ビルの中にいる?敵である、イシヤの導師のエディ・ブラウンに、直接会うであろうシーンと、よく似てるのやな
そこで……、神さまの予知によれば、翠さんはアダムの指示で練習した通り、幽体で無表情な天使に変身し、エディを訪れる
会った瞬間、エディは驚くが神の使いと思い、ごう慢で挑戦的な態度をとる…
だが、翠さんには彼が本来は繊細な事を理解する、優しい気性を隠し持った人に思えたのだ……

そのシーンと、このアニメのシーンとは、かぶる
アムロもにわかパイロットとして戦闘の連続で気の抜けない日々だが、元はただの機械好きのおとなしい、民間人の少年だったのだ…
それが戦闘に巻き込まれ、やむなく兵士になった
殺伐とした光景にも耐えられるようになった

実はエディも、(わしらの説では) 前世がキリストの弟子のパウロであり、熱心な人であるが、神さまに見込まれて敵方?のイシヤの導師になるように派遣され、転生した
そこで重鎮となり、将来ミロクの翠さんに気の術で負けてイシヤを弱める役割のためだった
本人は全くその事を知らないが、いずれそうなる運命だったのだ…
それで、寛容で人を憎むことのない翠さんは、会ったとたん直感的に、彼が威勢よく振る舞っているが、本当は優しい人なのだと見抜いていた…
(前年の初夏、彼女はエディから約1ヶ月、術で攻撃を受けていたが、全て跳ね返した
お互い、その相手だとは知らない
隠れて見守るアダム=キリストだけが、その事を知っていた)
…だからララァが会ったばかりの敵軍のアムロに対して、
「きれいな目をしているのね」
と言うシーンを神さまは予知して、ミロク達の活動の比喩に丁度使えると気に入られ、それをアニメより18年前に下ろした、「日月神示」の中の「五十黙示録」に暗号として入れて、「清く見える」=清く見=「極み」
=「極みの巻」として、5番目の巻名に付けられたのやな……

何も、神さまは第5巻の名前に、そのバンガローでのララァのせりふを含ませただけやない
5巻の文章全体に暗号を散らして入れてあり、解読するとバンガローでのシーンが描かれた、まとまった文章として浮かび上がるようになってる
みな、驚いて:ええーーっ

次回でその暗号を解いて見せるわな

みな:見せてもらおうか、爺の暗号解読の実力とやらを!


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