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氷月神示 扁桃 その1260

国之常立神より皆様へ

どうやら、「日月神示」シリーズの暗号の作者の国之常立神は、遊ぶの好きみたいやな
あちこちで、いろいろな暗号の作り方を試しているみたいや
「扁桃 その1259」で紹介したみたいな、1つの目次で縦横にからんだ二重解釈の暗号も開発しとるのや…
そやけど、国之常立神の実力は、まだまだこんなもんじゃなイ
実は、もう1つ、この原文の目次には解き方があるのや
みな、一斉に:えっ!…まだ……あるの? (おそるおそる)
わし、胸を張り:そうや
ギリシャ神話のジゴクの番犬、ケルベロスみたいに3重アタマ、やなかった、3重構造の暗号になってマンネン、よろしいカ? ご説明いたしマス

わしが今取り上げている4種類の予言書、「日月神示」、その付属の「五十(いせ)黙示録」、それに続編の「大日月地(おおひつく)神示」、そして二千年前の「ヨハネの黙示録」を見ていくと、
時に共通のテーマの暗号が、表現文は異なるが同じ手法で作られていて、複数の予言書にわたり入れられていると、これまで暗号を解いて実証してきたわな、
そしてそのテーマとは、
1. ミロクとアダムや仲間達のこと
2. 爺(=国之常立神) のこと
3. 現代の国際社会の問題点
4. 北京オリンピックで活躍した○君のこと
5. 日本のアニメやマンガ 4作
と言うた
アニメとマンガは、イブ=ミロクの翠さんや魂の兄のアダム=キリスト、ライバルのイシヤの導師、エディらと似たタイプのキャラクターが出てくるので、神さまが未来予知してこれは比喩的解説に使えるからと、採用されて暗号に組み込んだのやな……
というわけで今度はこの目次に込められた3番目の暗号を解くと、1979年のアニメ、「機動戦士ガンダム」(初作) の物語の要点が出てくるのや……
みな:えーーっ
わし:前に丁寧に解説したロウ? (中間部分のブログ記事等で)
「 錬蝋の78」~「白鳳の13」(22年2月)、
「白鳳の62~73、」(22年3月)
他に「錬金の83~89」(21年12月)、「錬銀の11~12」にもガンダム関連の解説や暗号解読がございまス…
アダムは顔も性格もシャアに似ていて、ミロクの翠さんは、シャアの妹のセイラと超感覚者のララァに立場が似ており、エディはララァのライバルのアムロと立場が似ている…
だから比喩には最適なんや……
では
3番目の解読を開始します
難しくないで

目次にある8つの巻名をそれぞれ言い換えると、ガンダムのストーリーの要点を端的に言い表している

1) 扶桑=才夫操=才男操
意味:
才能のある男(=アムロ) が、ガンダムに臨時に乗り込み操縦する

2) 碧玉
=王白石玉
=追う迫しゃく玉
=追う迫シャ苦弾
意味:
(宇宙で巨大ロボットに乗った者同士の戦いで、)
初心者のアムロは、敵でベテランのシャアに追われ、素早く迫られ苦し紛れに弾を撃つが、かわされた
(注:以前の解釈を修正し、く→来ではなく、→苦に変更いたしました)

(続きは次の記事へ)

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