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氷月神示 白鳳の50 (=その850)

国之常立神より皆様へ

このブログも850回になりました
私は書き手のヒヅキさんにお願いして、口述を筆記していただいています
最初は私の仲間の
飛騨翠さん(仮名)(ミロクの生まれ変わり) の人生の回顧録を、ヒヅキさんが代筆していました
(旧ブログ「新版氷月神示 その13」まで)

その後、ブログ名を改題し、
「氷月神示 その14 」 から「氷月神示 白鳳の13 (=その813)」まで続けました

その間、何が書かれているかというと、
覚醒していなかった翠さん (Aさんとも表記) が指導霊から過酷な精神特訓を受け、苦労の末、目立たぬようわざと封じられていた心霊能力が、開花した
その後指導霊の導きで自分の気を練り完成させ、それを用いて邪霊(=未成仏霊)を沢山祓う術を修得
2007年にそれを察知したイシヤの導師のエディ·ブラウン (仮名、Bさん、パウロとも表記) が、ぼうがいのため海外から邪霊達を派遣、翠さんは相手が誰かわからぬまま、25日間昼間に戦って、打ち勝った
翠さんは沢山のお祓い活動を続ける内、やがて神様の声が聞こえるようになり、自分がミロクと知る
また、2008年には指導霊のアダムが姿を現わし、一緒に活動するようになります

アダムは太古の昔から存在する巨大な霊で、神様の智恵の気で作られた形のないもやであり、ふだんは白い羽のない天使のような姿をしています
人間大に幽体を圧縮もできる
彼はかつて釈迦やキリストに転生し、又もっと古代には巨大な神様の命令で、世界各地に行き、沢山の神仏を創作して幽体で自演し、人類を啓蒙した
…彼は、今でもその沢山の役割をこなしています (瞬時に変身でき、移動できるので)
アダムには天で神さまにより改良されたイブという妹がおり、イブは昔神様の愛の気のもやから作られた
…そして、彼女の小さな分けみたまがインドに転生してミロク青年として、釈迦に弟子入りした
ミロクは死後、天で魂を5歳の少年に戻されてから、本体の巨大なイブのもやの中に融合された
…イブは改造され、長い時をかけて男の赤ん坊の姿→少年→青年にされ、天で悪い霊を退治するための術を修得させられた
そして、20世紀の半ばに生まれたのです

弥勒菩薩については未来に人々を救いに来る仏で、釈迦の後を継ぐ仕事をする、と言われている
弥勒が生まれるのは転輪聖王(てんりんじょうおう)という名君が、世を治めている時であると、仏典では予言されている
転輪聖王=聖輪転王=昭和○○かもしれないですね

(次に続く)

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