氷月神示 白鹿の71 (=その971)

クニノトコタチノ神より皆様へ

前回の「白鹿の70」の表紙の画像にバラの写真があったヤロ
あの沢山の花の中に右下1ヵ所だけ、ちょっと濃い色の大きめの花があったヤロ
…ちょうど弥勒菩薩はあんな具合や……
沢山の仏の中にいて、目立たんと紛れとる
よく見ると、ちょっと違う
本当は重要な役割なんやけど、ひっそりと隠れとるのやな…
現実の翠さんも、社会の中では紛れとる
おっとり、のんびりしてなんも目立たへん
けど、何かある時は、真価を発揮する
緊急時には腹決めて動き出すのや

…こんなこと話してて、後30コメやんか
ほんまに白鹿の100 (=その1000) までにわしの話、終わるのやろうか？
もしかして、1000の柵越えたら、この大バカモン、休むて言うた癖に、いつまでしゃべっとんね、て言われて小説「子鹿物語」のフラッグ (鹿の名) みたいに、ウチコロサレル？のやろうか ？
(かわいそうなこと、言うなよ)
(フラッグはアメリカの農家で飼われていたが、成長して柵を飛び越えどうしても作物を食べて荒らすようになったので、仕方なく……後は、やめとこ)
…うなぎの寝床で寝てるみたいに、長~い連載話になっとるけど、そろそろ切り上げんとな……
Qのしっぽみたいにぴょこんと出る支線のハナシのツモリが、どんどん延びとるやんけ、……て、もう少しや、もう少しや、○皿までもう少しや……
みんな：なんやの、その皿て、もしかして、シカのエサか？
わし：ナラの鹿せんべい、やなくて、成らぬことを成るようにする、白虎隊の反対、言うたら青龍か？
どんど焼きで古いお札を払うように、青竜刀でガッキと過去と決別するように、モンテ・クリストが最後に王女エデとフランスに別れを告げるように、(一体何が言いたい、)
…ワシもチキュウとお別れせんなんのかノウ………
(まだやっパリ、ウチュウジンのツモリや、このじいさん、)
辞意やないで 休止やで………やといいなあ………そうダッタラ、いいのにな、そうダッタラ、いいのにな、
『サンタクロースつかまえて、うちだけ毎晩クリスマス、
そうだったらいいのにな、そうだったら…』ていう歌、あッたやロ？
わしに言わせるとな、
イエス・キリストの誕生祝いと、みろくぼさつの名前のもとになった、ローマ帝国のミトラ教の冬至祭の日が一緒になって現在のクリスマスになったそうやさかい、いつかみんなが、
イエス？兄さんとミロク？妹とを一緒にまつって？？祝ってくれるといいなァ~と……
みんな：永久に、その日は来んやろな、じいさんの妄想や、何もかもな、
キリストとみろくとは別！ むりにひっつけるな
わたし：そんな……むりやなくて、わしはな、ただ「日月神示」の予告通りになってると……言いたいのや……
みんな：お年寄りはな、無理をせんとひなたで、縁側でつぶやいていりゃ、ええのや
(といってみんなで爺を縁側に座らせる)
みんな：これでいい (手をパンパンとはたき)
しばらくすりゃ、眠たくなるやろ、(と言って去る、)
わし：(コックリコックリし出す)
いいなあ……春はええなあ………あったこうて、日ざしがようて、極楽や………
ぽかぽかして、ああ、気持ちがええ……… (寝入る )