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氷月神示 白鹿の70 (=その970)

クニノトコタチノカミより皆様へ

ところで
「白鹿の64」にあった、巨大な神様の命令でアダム=キリストの霊は、昔から全ての天使を自分で創作し、幽体で変身して演じていたのではないかという話ですが…

その役割は、
1. 天国へ一時的に (臨死等で) 呼ばれて来た人の案内役
の他に、
2.地上で天使として活動するため
と言いました
2.は霊感のある人に天使としての姿を見せ、お告げをするとかですね
また、サタン達には天使が (何人も) いるぞ~という所を見せて、退却させたり警戒させたりとかですね…

アダムは形のない気のもやでできた非常に大きな幽体を持っていて、それを人間大に圧縮するので、変身変形も自在で、自分の中からいくらでも気を出して幻の分身や風景を作ることもできる、又それだから生きていた時は強い濃い愛の気のエネルギーを持ち、他者の病を治すことができた…というのが、私共の説です

大体、何故アダムが古来、いろいろな神仏 (や天使) に変身して世界各地に現れたかと言うと、

まず見えないサタンの出す誘惑の悪波動に人間が負けないように、道徳を広め、 見えない巨大な神への信仰や信頼感を持たせるためですが、神仏の種類や数を増やしたのは、

1. 各地の民俗風習に合わせた姿になるため
2. 神が宇宙よりはるかに巨大であるというイメージを人間は持ちにくいので、代わりに沢山の神仏を出して、ボリューム感を増やして見せた
3. 沢山の神仏が守ってくれていると人間に思わせて、安心感を与えた
4. 沢山の神仏が人間を守っていると思わせて、サタン達をひるませた

5. 神仏が沢山いると思わせて、サタン達が警戒して団結するように仕向けた
(バラバラにいるサタン達を集団化した方が、未来にまとめて祓いやすいから)

6. 様々な性格の神仏を作り、中に悪役の神も混ぜることで、アダムが悪役の演技の練習もできるようにした
[ アダムが時々、サタン達の前でリーダーの偽サタン (ベルゼブル) を演じる時に役立つ]

7. 多くの神仏がいると見せかけて、その中に未来に来る妹のイブの役割名を混ぜて目立たなくしておけば、 サタンやワルモノに気づかれずに、イブについての暗示ができる
又、イブの役割の席 (弥勒菩薩や豊受大神等) を先に設けておける
(イブが現代に転生するまでは、アダムが彼女の役の神仏も兼務して演じていた)

…神道の神の名前がやたらと多い (1人で複数名持っている) のも、仏教の仏達の数が多いのも、もしかしたら、イブが務めることになる?豊受大神 (謎の女神と言われる) や、弥勒菩薩の名前を間に混ぜて目立たなくし、存在も不確かで重要な役ではないとワルモノ達に思わせるためもあったかもしれないのです…

アダム=キリストは最初から自分が再度転生するつもりはなかった
なぜなら、サタン達とその手先のワルモノどもが、子供の内に見つけて倒そうとしていたからです
代わりに天界に休ませられていた妹のイブが、サタン退治の訓練を受けてから、地上に秘かに転生して覚醒し、兄のアダムの霊と協力して全サタン達を倒すことになっていた…
だから、アダムはキリストとして未来に自分が来るかのようなフェイクの予言をわざとし、釈迦として生きた時には、弟子の弥勒が56億7千万年後に人々を救いに来る、と時期を大きくずらした偽の予言をした……
実は、567のはやる21世紀に極東の日本に女性として現れる予定だったが、それらをワルモノに気づかせないため、アダムは中東やヨーロッパ、又はインドの男性に目を向けさせ、時期も気の遠くなるような未来と、思わせておいた…
だが、ミロクがこのたび無事使命を終え、全サタン達が清まって天に帰ったので、仲間の我々は巨大な神様のご許可を得て、事情を開陳しています…

という架空ファンタジーとも、どっちともとれる話やな

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