
これまで私が何を語ってきたかの要点は、2023年10/26の「氷月神示 解凍 その2005」にあります
また、2023年 6/27・29の「解凍その1905~1907」には、このブログ (3部作) の本旨の中核を成す、第2部 (本編) へのアクセスの仕方が載っております
もしご興味のある方は、どうぞ
(今、第3部の途中やしな、)
【第1部……導入編 (15回分)】
2021年 7/2~7/12
「新版 氷月神示」 (初回~その13)
【第2部……本編 (800回分)】
2021年 7/13~2022年 2/19
「氷月神示」 (その14~白鳳の13 [=その813] )
【第3部……暗号解読編 (1790回分)】
2022年 2/20~2025年本日
「氷月神示」 (白鳳の14 [=その814] ~ 他の暗号解読編 596 [=通算 その2604] )
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イマココ
で、第2部の本編では、神界、天界、宇宙界の事や親神様の構造、その他幽体や天国のハナシなどもまじえて、イブ=ミロクの翠さんの修養の様子や、導師との戦いの様子なども事細かく書いてあります…
むろん、アダム=キリストによる語りもあります
要するに、親神様から託されてお伝えしたい主要な話は、ここに集中して入っているということです
その後半から、次第に暗号解読の話題が出てきます…
そして、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」等の中にある、暗号の答えが載り、転生した翠さんや、アダムの霊がやがて現代に現れて、サタン退治の活動をする事等が、予言されている答えとなって出てきます…
それが、第3部の解読編へと、切れ目なく話が続いて、今日に至っております…
(第2部だけは書き手のヒヅキサンに別IDで作成してもらったので、全く別の独立ブログになっており、このブログ内にはありません)
予言書にある暗号解読の話がかなり多くなっていますが、これは皆さんの目に触れない、アダムとイブの活動と存在の証明をするために、大昔にアダム=キリストと仲間のわしとが協力して、沢山の暗号を考案し、文中に入れたためです…(アダムの本領は、「ヨハネの黙示録」に、私の本領は「日月神示」やその続編に、あるけどな、)
という話を嘘かまことか、ずっと3年半、続けて参りましたが、既にお読みの方には、わしが毎回、誠実に論理的にわかりやすい手法で、各暗号を解いてきたことがおわかりと思います…
これまでいっぺんも、解き方をごまかしたことは、ありませんで
なお、予言書の原文のページの写真を時々入れておりますが、時と共に選別されて消えている時があります
もし気になる場合は、大変すみませんが、ネットで原文の箇所を検索して、暗号の答えと照合していただければ、解き方が合っていると、ご納得がいただけるものと思います…
(バックナンバー月は、下欄にありますので、記事の検索に使えます)
以上、このブログシリーズのご説明をいたしました
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