お待たせしました
前回の暗号解読では、「ヨハネの黙示録」内、第5章を用い、
各行の最下端に漢字がある場合は、それを選んで並べていくと、9文字の暗号になり、それをいつもの手法で解くと、北京オリンピックの北斗君 (仮名) のことになりました…
暗号解読に際し、1文字でも拾い間違えると、正しい答えが出ませんが、うまく9文字が指定の下端の位置に来ていましたね…
どうしてこんなことが可能なのでしょうか?
アダム=キリストは昔黙示録を作る時に、未来の日本語でまず原文を作成し、そこに日本語でだけ解ける暗号を沢山埋めこんでから、中東の言葉に直し、弟子のヨハネに降ろして書かせたのですが、(という説)
当時アダムが作った日本語の原文と寸分たがわぬ同じ文章で、黙示録の現在の日本語訳が、成り立っているからです
えっ、そんなことできるんかとお思いでしょうが、神様やアダムは気の強い波動を用いて人に影響を与えることができるので、こうあってほしいな、と考えるだけで相手に波動が伝わったりします…
20代の翠さん(=イブ=ミロク) を昔魂の兄のアダムが気の力で動かしたように、相手は無意識に波動を受け止めます…
もしアダムが昔作った原文中の暗号用の漢字が、1つでも訳文から抜け落ちていたら、あるいは違う漢字に置き換わっていたら、またあるいは文中に出てくる複数の暗号用の漢字の位置が、前後入れ替わっていたら、
私はその箇所を決して正しく解読できませんが、今まで数十箇所以上ここで解いて、できなかったことは一度もありませんでしたね…
そして今回のように、1ページ内の上下段の各行の最下端に暗号用の漢字がきれいに並ぶということは、日本語訳では1ページが上下2段組になる、縦書きの本が作られることを、アダムは昔から予知しており、その形に合うように、黙示録の原文を作ったということです…
そして、今は黙示録は世界中の言語に訳されていますが、日本語訳にしか暗号は見出だせず、現在の日本語訳こそが、アダムの作った原文通りに再現されている、ということです…
もちろん、なぜ神様が日本を重視されるのかは今までブログ内でさんざん説明しました
宇宙よりはるかに大きな、無形の気のもやである神様は、サタン退治のため、アダムの魂の妹であるイブ=ミロクを秘かに地上に派遣する作戦だった
場所はサタン達の影響が最も及びにくい、孤立した極東の島国、日本
アダムが世界のほとんどの神仏を昔から創作し幽体で各地で演じており、日本ではアマテラス等になって国を守っていた
そして、彼は人としては釈迦とキリストに転生し、見えないサタンに気をつけ道徳を守るよう、人々を啓蒙した
彼は妹のミロクが将来来ることを、サタン達やワルモノタチに気づかれぬよう、わざとフェイク?の予言をした (未来に自分が来るとか、釈迦の弟子のミロクは56億7千万年後に転生するとか言って)
…その一方で神様は、ミロクが無事に日本に生まれて正しく育つよう、日本社会に先に堅固な道徳観念を植えつけられた
神道 (清廉、博愛、公平)、仏教 (無我無欲)、キリスト教 (隣人愛、献身) の良い点を取り入れた複合的な道徳に、礼儀正しく潔い武士道や皇室の仁愛の概念を加えたものだった
お陰で日本はどのような状況にあっても道徳の揺るがない、世界でも稀な、安定した国になった
ミロクは日本人の翠さんとして20世紀に生まれ、アダムに導かれて覚醒し、この度無事使命を終えて、普通の人間としての生活に戻った
2010年頃までにアダムの霊と翠さんが協力して全サタンを祓い天に帰し、「日月神示」の予告通り、2008年にはイシヤの導師とも和解したので、後は人類が自ら立ち上がり、世の中を浄化して立て直す番である
…そして、世の中が落ち着いたら、日本が世界の精神的な安寧の中心となる
ミロクを生むだけの整った道徳のある国だからこそ、当然世界を牽引する運命にあるのです
私が先日紹介した「ヨハネの黙示録」の第21章で、空から降りてくる「新しい聖なる都」についての具体的な描写を見ると、日本を暗示しているようだとわかりましたね
またその段落内には、日本人の翠さんと北斗君についての暗号が文面に隠されていました
『「生命の樹」(=イブ=ミロクの翠さんを象徴) が、新しい都にある』とも黙示録に書かれています
つまりそれは、日本です
日本のあなた方は、神様から託された、世界と和していく大事な使命を感じていただければ幸いです
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