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氷月神示 他の暗号解読編 324

クニノトコタチノカミより皆様へ

もうひとつのアダム=キリストの重要な活躍についてですが、これは彼自身が以前にこのブログへ来て、詳細に語ってくれました (シャルル名義で)
中東でどのように生き、しんだかですね
彼の身体的特徴は、
1. 新陳代謝が活発で、けがや病気がすぐ治る
2. 重い物を持つと、 手から気のもやが出て支えるので 、軽く感じる
3. 丹田から気のもやが出て身体を支えるので、身体を軽く感じ、とても速く歩ける
4. 細胞が活性化されており、皮膚呼吸を大量にできる
彼は元は無形の智恵の気のもやで、宇宙の百倍位の体積を圧縮して人間の体に入れていたため、非常に濃い幽体となっており、莫大なエネルギーを有していた
…だから、不思議な力を発揮できたのです

彼の魂の妹の翠さん(=イブ=ミロク)は、覚醒して以来、丹田を中心とした胸と腹の中が、何もない透明であるかのように、軽く感じると言っています
そして、前より3倍くらい?速く歩けるようになったし、急げば男性の足でも追いつけないくらいだ (前に速足で歩いたら、あまりに速いので家族がビックリし、「走ってないよね?」と聞かれた)
…それから、彼女は荷物を持つと、まもなく軽く?感じるようになった
別に重い家具を持てるわけではないが、ある程度の荷物なら、手にして少したつと、あまり重さを感じなく?なる (物が、ふわっとした気のもやに包まれている感じ)
けがも、前よりは早く治ることが多いようだ (場合による、長くかかったこともある)
深い虫歯が痛まなかったことがあるが、これは神様が計らったことで、そこの神経を麻痺させておけば、(手術で行われるツボ麻酔のように、) 何も痛みを感じなくてすむ…
また、呼吸が浅く細くなり、気がつくとたまにほとんど息が止まっていることがある (長くは続かないが、わりと平気でいられる)
なので、翠さんは皮膚呼吸が増えたのではないかと、言っている

翠さんは今これらのような状態だが、彼女の魂の兄で百倍の大きさと力を持つアダムなら、もっと強い気の力を持つことが推測される…
で、中東での彼のある時の様子だが、要約すると
神様にしぬ演技をせよと言われた
なぜなら、人々に魂の不滅を教えたいが、みんなは霊視ができないので、目に見える形でなんとか擬似的に知らせたい
そこで、仮死状態となり、しんだふりをしてから起き上がれば、よみがえった肉体と合体した、不思議な霊体と思うだろう…
アダムは前述の身体的特徴を備えている
…刑は腕からぶら下げられて、曲げて固定したひざでかろうじて体を支えるが、横隔膜が動かせず、息が吐けない呼吸困難になり、3日で息絶えるのが普通である
ところが彼はたった6時間でしんだ
そこに、神のトリック?がある
アダムはしきたり通り背中を打たれて大ケガをしたまま、丘まで重い物をかつがされたが、まもなく痛みは麻痺して消え、荷物は軽く感じるようになった
重くて苦しみつつ、ゆっくり歩くふりをするのが、かえって辛かった
…そして刑が始まると、受けた痛みはまもなく麻痺して消え、アダムの体は自然に丹田から出た気のもやが足の下から支え、腕からぶら下がった感じがしない
なので、横隔膜が動かせ、呼吸困難にもならなかった
これでは、しねない
だがアダムは神様に言われ、両側の罪人を見て、自分も仕方なく苦しむふりをした…
お昼になると、神様は空を暗くした
普通、腕から吊り下げられると体の重みで関節が外れて伸びて、20~30センチ、腕が長くなるそう

しかしアダムの腕はいっこうに伸びないから、怪しまれないように、あたりをものすごく暗くした
…そして神様は、一時的に彼を呼吸困難にした
すると、肺に少し水がたまる
これは検視の時に肺に水がたまっているのが普通なので、カムフラージュのためだった
アダムは、自分が本当に呼吸困難になれ、演技をしなくていいので、かえってうれしかった
見て心配している周りの者達に申し訳なかったからだ
3時になると、神様は再び彼の呼吸を楽にした…
そして、神様との打ち合わせ通り、アダムは息を沢山、連続して吐かないといけないせりふを、大声で叫んだ (あともう一回、何か叫んだようだが、)
そして、がっくり首を垂れて、しんだマネをしたのだ
まあ、普通に考えてですね、呼吸困難で息の吐けない男が大声で叫ぶこと自体がおかしいし、そんなに元気なら、直後にしねる訳がない
しかも、たった6時間でしんだのなら、相当、弱っていたはずです
こうした矛盾を、よく考えた方がいいです
あの時、本当は何が起きたのか、……
(という、爺の説ですね、)

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