先に言うておこう
さっきの「鶏頭城」の解釈やけど、みなさん、そんなことあるわけないやろ、と思てるやろ
古代に釈迦がインドの言葉でしゃべった予言を、中国かどこかで漢字に訳して、そのまま持ってきて日本語で言い換えたら、暗号解読になって答えが出たとか、偶然の産物やんか…とな
そらそうや… そやけど、前にも私は似たような事をしたわな、
「ヨハネの黙示録」の中の暗号解読をここで沢山したけど、現地中東の言葉か、当時の慣習に従うならギリシャ語かで書かれた文章を訳した現代日本語版を元に、ちゃんと私は暗号を正確に見つけ出し、漢字変換などしていっぱい答えを出したろ、そして理にかなった答えやったろ、
例えば「ヨハネの黙示録」の第8章において見つけた暗号を、いくつも解読して行ったら、答えが時系列に並んでいて、
オリンピック関連の○君が震災におうて練習場所を探し、その後実力を発揮して優勝したものの、会見では自分は被災者に対して無力で残念です、と言ったことが暗号文で予言として出てきたわな、
みな:そ、そ、それは………、
あれはどう説明すんの、実際に日本語版でないと解けない暗号なんやで、
みんな:…………
わし:そしてご存じの通り、ミロクの翠さんのことも、同じく「ヨハネの黙示録」の、第2・4・12章に暗号解読で出てきたわな、特に12章では前半の暗号を解くと、翠さんの事が出てきて、後半の暗号を解くと、○君の事が出てくるという、離れ業や…
どうしてこういう事になると思う?
みな:………
わし:私は説明したわな、古代に「ヨハネの黙示録」を考案して天使を介して弟子のヨハネに伝えたキリストが、もしわしの言うアダム=キリストだったら、
彼は将来日本に魂の妹のイブ=ミロクが生まれることを知っていた
そして彼は人間の彼女を鍛練して覚醒させ、2人で手を取り合って全サタン (黒いしゃがんだ山犬のような姿) をお祓いする使命を帯びていた……
それがすんだら、2人がどんな事を成し遂げたか、天界で仲間のわしが来て、人々に説明する段取りやった
わしが語りながら、時折翠さん本人にも頼んで来てもらって、証言していただいた方が信憑性があるやろ、
彼女が育ったのは日本やから、日本語で証言するわな、わしも合わせて日本語で説明せんならん、
するとその時に、過去の予言書にひそめた暗号を解けば、翠さんの事などが出てくるようにしてある
気の世界の出来事の証明は目に見えないし難しいから、代わりに暗号予言で未来に起きることを先取りして載せてある
たとえ翠さん達の活躍が人の目には見えなくても、昔ここに書いてあった通りになったんや、と言いたいのや
…だから話のお披露目は日本で行うから、暗号も日本語で解けることが望ましい
それには最初に表(おもて)の予言を作る時に、まず未来の日本語で原文を作る
そこに、日本語でなら解ける暗号をひそめる……それから全体を、インドや中東等の現地の言葉に翻訳して残す………
これで万々歳や
何年経とうが、未来にその予言を日本語に訳したら、そこから暗号が導き出せるようになってる
むろん、原書から日本語に訳す時に漢字などの順番が前後入れ替わったりすると困るので、そこはうまく行くように、アダムが啓示を送り、微調整する?………
いかがかな
これで、 元はどこの国の言語であろうと、日本語訳での暗号解読が可能になるのじゃ
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