
前回と今回載せた舞妓のイラストですが、少し解説を加えます
実は前回記事を載せた日の夜、後で翠さん(=イブ=ミロク) がテレビを観ていましたら、あのイラストにあるものが3つ、1つの番組内にそろって出てきました…
舞妓と串だんごと、筍(タケノコ)です…
京都の春等がテーマの番組で、京都の舞妓と芸妓達による、華やかな「都をどり」、今宮神社前の店に千年前から伝わるあぶりもち (串刺しのだんご)、そして取れ立てのタケノコを使う料亭、筍亭等が放映されました
こういうのを、シンクロというのでしょうか…
で、話は飛びますが、何故私があの絵を記事の表紙にしてもらったかと言いますと、
今解読に取り組んでいる「ヨハネの黙示録」第18章に出てくる、「バビロンの女」を表すのに、ちょうどいいと思ったからです…
「バビロンの女」と舞妓と、まるで関係ないように思われるかもしれません
しかし、江戸時代には舞妓や芸妓は、色町の女性でしたよね…
(今でも、多少そういうイメージはありますが
有名俳優と芸妓が結婚したりね、)
黙示録では、もっと悪い意味ですが、多くの地の王達と付き合った「バビロンの大淫婦」と表現されています…ただしこれは比喩で、文中では「大きな都」などを指しています
黙示録によれば、この女は「赤い獣」に乗ったり、「多くの水の上」に座ったりしている
また、着飾り、宝石を身につけている
(これらの意味は、既にブログ内で暗号として解きました)
…ではイラストを見て下さい
あの舞妓は、「赤い」もうせん(=毛織りの敷き物=毛物?) の台の上に座り、側には嵐山の大きな桂川が流れている…
彼女は「多くの水の上」に座っているようにも、見えます…
そして、華やかに着飾っている
だから、私はこの絵をたとえとして、採用したのです…
かわいい絵ですけれども、たまたま条件が合いましたので
…それで先日、私は黙示録を下ろしたアダム=キリストが作った造語、「バビロンの大いん婦」という暗号には、複数の意味があると言い、実際に解いて見せました
1つは、これから開かれるオオサカの万博?のことで、会場は埋め立てた島で、水の上にあるような形です
ただ、工事の遅れや、内容の割には費用がかかり過ぎている、と疑惑や批判の対象でもあります
再度暗号を解きますと、
バビロンの大いん婦
=バヒいロンの 大いん婦
=場避行く 黙(=ン) の 大陰婦
=場避行く 里犬れっか(=四点の部首名) の 大陰婦
=場避行く 利権劣化の 大阝今二ム婦
=(同上) 劣化の 大阝懇事無府
=(同上) 劣化の 大阝反(=懇請した事を無しにする) 府
=場避行く 利権劣化の 大阪府
…なので、意味は
「みんながその場所へ行くのを避ける
なぜなら、利権がからんで設備が劣化しているからだ
その場所は大阪府にある」
=バンパク会場
…となります
もうひとつの解釈は、某県のチジ?のことです
多くの水(=海) の上に座る女
=多くの水の上に浮かぶ船
=多くの推薦 (水=推) で上に持ち上げられ、選挙 (船=選) で選ばれた者
そして、文中では
「大いなるバビロン、いん婦どもと地の憎むべきものらとの母」
→大バビロン いん婦 地憎母
=代罵美牢黙(=ン) 員 符 地 憎母
=城罵 うつく 牢黙 口貝 (以下同上)
=城罵 うつ苦 牢黙 後悔 2×ケ付 地 憎母
=(同上) 後悔 2勝つ グランド 心曽は×2
=(同上) 後悔 2勝つ 愚乱怒 真相発
=城罵 うつ苦 牢黙 後悔 2勝つ 愚乱怒 真相発
意味じゃ:
城のような県庁では、チジに罵られてショクイン達はうつで苦しみ、牢獄の中にいるようで黙っている
彼が2回目も選挙で勝ったので、みんなは後悔している
なぜなら彼は愚かで乱心し、直ぐに怒るからだ
誰か、真相を発表してほしい
…ということになります
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事