氷月神示 白鳳の98 (=その898)

書き手のヒヅキより皆さんへ

いつも皆さん、ありがとうございます
改めて内訳をご紹介しますと、ブログは都合により、3部に分かれており、連続した話になっています
途中から読まれてもある程度分かると思いますが、分量が多いので要約回だけでもよいかと思います
要約回は「要約」というタグをつけてあり、
「氷月神示 銀雫の96」「錬銀の20」「錬蝋の28」などにあります

なお、ご参考までに3部の内訳は、

「新版氷月神示 」
初回~その13
(その14に13までの枝番含む索引あり)

「氷月神示」
その14~その100
清雫の1~100 (=その101~200)
銀雫の1~100 (=その201~300)
白雪の1~100 (=その301~400) (→アダム=キリスト、ここでは「=シャルル」による語り有り)
黄煙の1~100 (=その401~500)
錬金の1~100 (=その501~600)
錬銀の1~100 (=その601~700)
錬蝋の1~100 (=その701~800)
白鳳の1~13 (=その801~813)

「氷月神示」
白鳳の14~98(=その814~898)

ここのブログでは「その13」までと「白鳳の14(=その814)~ 」が、IDが同じなので中間部分を飛ばしてつながっています
中間部分は大変申し訳ありませんが、別 IDを使用していましたので、その間の記事をもし見られる場合は、
例えば「氷月神示 銀雫の○○」などとご検索下されば、その下欄にバックナンバーが載っています
(錬銀と錬蝋は今年の1月あたりにあります
「雫[しずく]」は、「が」、「蝋」は「ろう」と読みます)

お手数をおかけして大変申し訳ありません