氷月神示 白鳳の97

国之常立神より皆様へ

『ただ今「大日月地神示」内の暗号解読中』 (記事の後半部分において)

「白鳳の91」についての訂正ですが、翠さんから提供していただいた資料は今回はコピーではなく、写真を急いで送ってもらいました
あまりきれいに撮れていなかったことをお詫びしまス)

…ところで「白鳳の88」で述べたように、もし「ひふみ祝詞」に込められた予言内容( =もちろらね=盛智漏裸寧=神様の智恵を盛んに漏らし、裸にするように丁寧に明らかにすること) が本当やったら、翠さんが神様から聞かされた智恵や情報等を、先日のように記録ノートからの抜粋的な形として、ここに載せることはできるかなと思います
(だいぶ以前にも一度、彼女とエディとの対話を載せたことがあります)
しかし当面は、私が暗号予言の解読をいたしたく、また重要な事についてはこれまで私の方でも沢山語っておりますので、それとダブらない内容でもし機会があれば、また翠さんのノートの内容を載せることがあるかもしれません

それでは「大日月地(おおひつく)神示」の「み」、「ろ」の巻に込められた暗号解読は既に済ませ、現在「く」の巻では段落ごとに細かく暗号を解いていますが、その続きから

第7段落(「これから皆、教会も~」)より、暗号の漢字を適宜選ぶ

教一要説獣草世改切
=教一要聖2気もの苦させ改キリ

簡単ですね
意味や：
宗教とは、元は宇宙より巨大な１つの神を要としている
昔、神は聖なる2つの大きな、形のない気のものを作ったが、
(智の気のもや=アダム、愛の気のもや=イブ)
彼らに思わぬ苦労をさせてしまい、後に2人を改造した
アダムは、キリストに転生した

どうでしょう
私がここのブログで常々語ってきた事と全く同じ内容が、2006年に書かれた「大日月地神示」の「く」の巻でも暗号で語られていますね