もうすぐクリスマスですね
いつものように、もも家では、
クリスマスツリーの他にTVの上に、ちょっとした飾りつけをしました。
因みに、去年の飾りはこんなふうでした。
一昨年はこんなふうでした。
追加購入したグッズはなんにもなし。
でも、今年は娘と一緒に松ぼっくりでクリスマスツリーを作りました。
作り方は簡単!!
1☆彡松ぼっくりに色を塗る(アクリル絵の具使用)
2☆彡乾いたら、木工用ボンドをつける
3☆彡ツリーの飾りをつける(スパンコールと金色のマルビーズを使用)
4☆彡ペットボトルの蓋に粘土を詰め込み、松ぼっくりをくっつける
出来上がり
それが、こんな出来上がり具合です。
大人のセンスなら、もっと別な仕上がりになるのでしょうが、
あえて、娘のやることに手を出さず、飾りつけは任せました。
でも、飾りつけが楽しかったらしく、3個とも全部
娘が自分でやりました。
来年は何をしようかなぁ
いつものように、もも家では、
クリスマスツリーの他にTVの上に、ちょっとした飾りつけをしました。
因みに、去年の飾りはこんなふうでした。
一昨年はこんなふうでした。
追加購入したグッズはなんにもなし。
でも、今年は娘と一緒に松ぼっくりでクリスマスツリーを作りました。
作り方は簡単!!
1☆彡松ぼっくりに色を塗る(アクリル絵の具使用)
2☆彡乾いたら、木工用ボンドをつける
3☆彡ツリーの飾りをつける(スパンコールと金色のマルビーズを使用)
4☆彡ペットボトルの蓋に粘土を詰め込み、松ぼっくりをくっつける
出来上がり
それが、こんな出来上がり具合です。
大人のセンスなら、もっと別な仕上がりになるのでしょうが、
あえて、娘のやることに手を出さず、飾りつけは任せました。
でも、飾りつけが楽しかったらしく、3個とも全部
娘が自分でやりました。
来年は何をしようかなぁ
公園に散歩に行きました。ランちゃんと娘をつれて。
砂場横のベンチにランちゃんを繋ぎ、
砂場で遊んでいました。
そしたら、ランちゃんが
ベンチに登って・・・
↓
植え込みの縁に足を掛けて・・・
↓
登りました。
↓
そしたら、娘が対抗意識まるだしで、
自分も植え込みに登りました。
(ダメじゃん)
砂場横のベンチにランちゃんを繋ぎ、
砂場で遊んでいました。
そしたら、ランちゃんが
ベンチに登って・・・
↓
植え込みの縁に足を掛けて・・・
↓
登りました。
↓
そしたら、娘が対抗意識まるだしで、
自分も植え込みに登りました。
(ダメじゃん)
12月に入り、お風呂が楽しい季節になりました。
もも家では、子供も楽しいお風呂の工夫をしています。
まず、バスフィズやバスボム。
お風呂に入れると、シュワ~~ッとなるものですが、
意外と自宅で簡単に作れます。
☆○o。.☆.。o○☆☆○o。.☆.。o○☆
用意する物
■重曹…大さじ2
■クエン酸…大さじ1
■コーンスターチ…大さじ1(バスボムの場合)
■精油(アロマオイル)…数滴
作り方
〇上記の材料を良く混ぜる。
出来上がり
バスボムの場合は、それをラップに包んで、球状にする。
☆保存する場合は、乾燥させておく事に注意です。
少しでも湿気があると、かってにシュワシュワして、
お風呂で楽しくないですヨ
☆もも家では、バスボムの中に、プラスチックの小さな人形を
入れておき、シュワ~の際に、出てくるような仕掛けをしています。
☆○o。.☆.。o○☆☆○o。.☆.。o○☆
次に、乾燥対策の糠袋です。
さらしなど、目の細かい布で、巾着袋を作り、
その中に、米ぬかを一掴みいれます。
中身が出ないように、口をしっかり縛ります。
これを、お風呂の中に入れるだけ。
お湯の中で、袋をモミモミすると、
乳白色のお湯になり、温泉気分です^^
それから、糠袋で、身体を洗うと、
糠に含まれる油分で、乾燥しすぎず、美肌効果もあるとか。
石鹸と同じアルカリ性なので、汚れもきちんと落ちるそうです。
ただ、使った後の糠は、直ぐに処分して、袋も綺麗にしないと、
糠が腐ったり、発酵したりしそうなので、ご注意を。
それと、お米に使われている農薬が気になる方は、
無農薬の米ぬかも販売されていますヨ
ももの母は、米ぬかの抽出液で、顔をパッテイングしたり、
洗顔に使ったりしていて、そのおかげで、
顔のシミが少し無くなった(本人談)そうです。
☆○o。.☆.。o○☆☆○o。.☆.。o○☆
これから何ヶ月も続く寒い季節。
いろいろ工夫して、楽しく過ごしたいですネ
もも家では、子供も楽しいお風呂の工夫をしています。
まず、バスフィズやバスボム。
お風呂に入れると、シュワ~~ッとなるものですが、
意外と自宅で簡単に作れます。
☆○o。.☆.。o○☆☆○o。.☆.。o○☆
用意する物
■重曹…大さじ2
■クエン酸…大さじ1
■コーンスターチ…大さじ1(バスボムの場合)
■精油(アロマオイル)…数滴
作り方
〇上記の材料を良く混ぜる。
出来上がり
バスボムの場合は、それをラップに包んで、球状にする。
☆保存する場合は、乾燥させておく事に注意です。
少しでも湿気があると、かってにシュワシュワして、
お風呂で楽しくないですヨ
☆もも家では、バスボムの中に、プラスチックの小さな人形を
入れておき、シュワ~の際に、出てくるような仕掛けをしています。
☆○o。.☆.。o○☆☆○o。.☆.。o○☆
次に、乾燥対策の糠袋です。
さらしなど、目の細かい布で、巾着袋を作り、
その中に、米ぬかを一掴みいれます。
中身が出ないように、口をしっかり縛ります。
これを、お風呂の中に入れるだけ。
お湯の中で、袋をモミモミすると、
乳白色のお湯になり、温泉気分です^^
それから、糠袋で、身体を洗うと、
糠に含まれる油分で、乾燥しすぎず、美肌効果もあるとか。
石鹸と同じアルカリ性なので、汚れもきちんと落ちるそうです。
ただ、使った後の糠は、直ぐに処分して、袋も綺麗にしないと、
糠が腐ったり、発酵したりしそうなので、ご注意を。
それと、お米に使われている農薬が気になる方は、
無農薬の米ぬかも販売されていますヨ
ももの母は、米ぬかの抽出液で、顔をパッテイングしたり、
洗顔に使ったりしていて、そのおかげで、
顔のシミが少し無くなった(本人談)そうです。
☆○o。.☆.。o○☆☆○o。.☆.。o○☆
これから何ヶ月も続く寒い季節。
いろいろ工夫して、楽しく過ごしたいですネ