かもめ？

らんお嬢さんの散歩の途中、
川に浮かんでいる鳥を見つけました。
「あ、カモメだ」と思いましたが、
もしかしたら、ウミネコかも。
カモメとウミネコって、
見分けが付きません。

冬の間だけ、カモメがたくさんいるんです。
渡り鳥みたい。
遠くまで飛んでいくのは気持ちいいでしょうね

にんじん

レッドビーシュリンプの赤い色を
綺麗にしようと思って、考えました。
「そういえば、インコの赤い色を出すために
　にんじんをあげるって聞いた事がある・・・」
と言う訳で、にんじんを（もちろん無農薬）
茹でて、与えてみました。

ところが、肝心のエビ君達は
にんじんに見向きもせず、
専らレッドラムズホーン達が食べていました。
エビ君達、にんじん嫌いだったのね・・・

お帰りなさい

夜、帰宅すると、
らん嬢ちゃんが出迎えてくれます。
扉のところに前脚を掛けて、
顔がちょっとだけ覗いてるの。

でも、機嫌が悪いと、
小屋から出て来てくれません。

ゲンキンな子です。

水草

ペットに分類して良いのか分かりませんが、
熱帯魚の水槽に新しい水草を入れました。
ナナの種類で、ギガンテっていう名前の水草です。
蛍光灯の光だとあまり分からないけれど、
メタハラの光だと、黄緑色がとっても綺麗です。

怪しい粉

水槽のレッドビーシュリンプのために、
新しいＧＯＯＤＳを買いました。
その名も「怪しい粉」
成分が何か全然分からないけれど、
これを入れると、
エビの白色の発色が良くなるらしいのです。

熱帯魚のＧＯＯＤＳで、
これを使うと、熱帯魚の色が綺麗になる、とか
色々あるけど、効果があるかって
イマイチよく分からない感じ。

「怪しい粉」の効果や如何に！？

石鹸作りレポート（再）・４

１７日に型に入れた石鹸を型から出しました。
今回は固まるのが早く、昨日の夜の段階で、
型を外側から手で押しても、型が歪まないので、
いいかなぁと思って。
白い綺麗な色です。むらは今のところ殆どありません。
今回のは成功かなぁ。

石鹸作りレポート（再）・３

石鹸のタネを型に入れました。
今度はかなり待ってから入れました。
そして、保温箱に入れて、１週間待つのですが、
これも温度が下がり過ぎないように、
注意して、固まらせようと思います。

あ～、どきどきするぅ

Ｗｅｂで、手作り石鹸の関連のページを見ると、
皆さん独自のレシピで石鹸を作っていらっしゃって、
びっくりさせられます。
私は失敗せずに作れるか、の心配。
ギャップを感じちゃう。
でも、何回もやっていくうちにいずれは
上手に作れるようになるはず。と信じて、
がんばるゾ！

石鹸作りレポート（再）・２

昨夜、石鹸を仕込みました。
今度もオリーブ石鹸です。

オイルと苛性ソーダを混ぜる際、
最初、電動の泡立て器でガーっと混ぜ、
その後、手で泡立て器を使い、混ぜました。
今回は、かなり主人に手伝って貰いましたm(_ _)m
大体３０分位。
ボールを置いておく際も、
温度が下がり過ぎないよう、
発泡スチロールの箱にボールごと入れました。
（これも主人のアドバイスです。ありがとう
また、ボール内の温度が上がり過ぎないように
温度計を入れたままの状態にしました。

その結果、１日を通じて
ボールの中は２０度前後をキープ。

今度は上手く行きますように　(-人-)

石鹸作りレポート・再挑戦

第１作目の石鹸はどうやら失敗のようです。
∵断面に気泡があり、内部が白くなっている。
　色が均一でない。
つまり、初めの段階で、油と苛性ソーダを
混ぜ合わせる時、むらがあった可能性がある、という事。
こんなので、手を洗ったら、手荒れしちゃう。
そもそも、泡立つのか！？

と言う訳で、
再度オリーブ石鹸作りに挑戦しますっ
今度こそ上手く作るゾ
　　　　　　　　　　　　　　

行ってきました

らん嬢ちゃんを連れて、
実家に行ってきました。

しかし・・・
らん嬢ちゃんにとっては初対面の相手。
緊張のためか、おどおどして、
しまいには「う゛～っ」と言い出す始末。

何回もあったら、慣れるのか？
それとも、今まであまり人に会わせてなかったから
人と会うのはストレスになるのか？
らん譲ちゃんと話せるならば、
直接話を聞きたいです。